ニコニコ大百科

ぴよぴよ

くー

Q.33:あぁ、そういえば。複数人いるとものの好みなんかも分かれて喧嘩になるなんて話、よく耳にするんですよ。

みのり「すごく流された感じがしますね。好みといえばぼくは和風が好きなのでみなさんとは違いますが別に喧嘩にはなったことがありませんね。」
みか「そういえば私のホルモンが苦手っていうの以外だと、みんな好き嫌いがあるって話も聞かないよねー。」
あいね「なんでも食べて大きくなる！」ﾌﾝｽ
れな「その意気だよー♪」

ぴよ

ぴよぴよ

うー

Q.34:目玉焼きに何をかけるかなんてのはベタですかね。皆様は何派です？（目玉焼きなどが存在しない創作世界が舞台の皆様はそれに相当する品についてお答えいただくか、この類の質問は飛ばしていただいて結構です）

みか「塩コショウのみってのが一番多いね。」
あいね「うん、塩コショウの目玉焼きすき。」
みのり「ぼくは素材のみの味が主なので塩コショウも付けませんね。別に他を否定することもありませんけども。」
れな「私なら醤油をちょっとつけるのがいいアクセントになって結構美味しいよー♪」


Q.35:猫派か犬派かっていう話なんかも。

みか「どっちも好きー。」
あいね「どっちも可愛いから好きー。」
れな「犬にしてもいいしー、猫耳つけても可愛いしーどっちも好きかなー♪」
みのり「有名な銅像仲間として犬には親近感を覚えるので犬派でしょうか。」

!.31：心は開く？
紅葉「心はいつもクローズβテスト状態だから」
華琳「また、微妙にわかりにくい喩えを…」
紅葉「でも、ここにいる人みんなそんな感じじゃないかな？」
颯月「たしかに、意図してオープンにするってことはないわね」
華琳「さらけ出すようなものでもありませんので」

Q.32：酢の性格とか見せられる？
氷月「素っていうか、何も変わらないっていうか」
紅葉「これが癒やし」
華琳「最も年下でありながら、氷月さんには見習う点が多すぎます」

ぴよ

くー

くー

Q.36:あとは…お菓子の、きのこたけのこ戦争なんてのも。皆様は何派です？

みか「そういえば両方買ってくるよねー。」
あいね「どっちも美味しいから好きー。」
れな「きのこ（意味深）もたけのこ（意味深）も形としては悪くないかなー♪」
みのり「和菓子以外を自分から食べることはしないので無所属でしょうか。」


Q.37:皆様の中でよく主張、好みが分かれるものについてのお話、ありましたら是非お聞きしたいのですが。

みか「そういえば性格とかも全然違うのにみんな仲良いよねー。」
みのり「完全なアウトドア派のあいねさんに振り回されることはあれども、激しい対立などは起こってないですね。」
れな「仲良き事は美しきかなー♪」

ぴよぴよ

二重投稿すみません

負箙

ぴよ

Q.38:さて、質問の方も終盤になりました。最後はシチュエーショントーク的な質問の方をいくつか。このメンバーでレストランに食事に行きました。皆様何を注文しますか？

あいね「ハンバーグ！」
みか「私はそうねー、カルボナーラがいいかなー。」
れな「今のおなか的にはーいちごパフェが食べたいな♪」
みのり「いきなりデザートですか・・・ぼくはこの焼き魚定食を。」

ほー

ぴよぴよ

Q.39:メンバーのうち一人がひょんなことから大金を手に入れてしまった！さて、手に入れた人と周りの反応は？

あいね「なんかでっかい箱みっけた！」
みか「中身はなにかなー？って、わー！こんなにいっぱいの金銀財宝すごいー。」
あいね「！！！あいね、おおがねもち！」どやぁ
れな「いい話を聞かせてもらったよー♪何に使うのー？」
あいね「れなおねえちゃんに後つけられてた！えーっとねーお菓子とゲームとハンバーグとジュースと・・・・とにかくいーっぱい！」
みか「一部で学校の設備とか新しくするのもいいかもねー。」
あいね「ピカピカの学校！」
れな「下半身がのびのびと過ごせるでっかいプールとかもほしいなー♪」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

みのり「何かはぶられている予感がしますが気のせいだと信じましょう。」

酢

いー

ぴよ

うー

ぴよぴよ

Q.40:このメンバーで王国を脅かす大魔王を倒す旅に。誰がどんな職業のパーティに？

あいね「魔法使いがボーンってなってバーンってなってﾎﾞｶｰﾝってなってカッコイイからこれにするー！」（適正からすぐ格闘家に）
みか「私は運動音痴なので僧侶で回復に徹しますよー。」（絶対回避能力で被弾せず、周りが全員死亡でもMPが切れなければ生き返らせれるため実質負けなし。チートである。）
れな「私は踊り子がいいと思うなー♪」（なにかと自由すぎるため結局遊び人に）
みのり「魔導書を読んで攻撃魔法も回復魔法もなんでも使える賢者などがあってると思いますね。」（最終的に魔導書がなくても魔法を見るだけでラーニングできるチート的存在に。）

みのり「勇者いませんね。」
れな「細かいことは気にしないでいってみよー♪」

なんの夢だっけ

ほー

ぴよ

Q.41:低級のザコモンスターとはいえ、尋常ではない数の魔物に囲まれてしまった！どうしよう？

れな「あいねちゃん！新しい技を試し打ちできちゃうよ！やっちゃえやっちゃえー♪」
あいね「わーい！」ﾎﾞｺｽｶﾎﾞｺｽｶ
れな「みのりんもいっちゃえー♪」
みのり「先ほど覚えたこの究極魔法の使いどきでしょうか。」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ　ﾎﾞｶｰﾝ
れな「すごいすごーい、もうみんな倒しちゃったねー♪」
あいね「これくらい朝飯前だし！」ﾌﾝｽ
みのり「ぼくにかかればざっとこんなもんですよ。」


みか「あれー？みんな迷子になっちゃったのかなー？このあたりモンスターもいないし無事だと思うけどどこにいったんだろー？」