ニコニコ大百科

ぱんつはいてない　

イリヤの空のＯＶＡ版は評判悪いんだっけ

でも、見てみたいな。とりあえず原作読んだ今なら最悪、別作品と思う余裕もできたし

らいすさん叫びすぎだろ

にとなり

ひとなり

>>3531751
まあさすがに「私は誰なんだろう、旅に出よう」なんてナイーブな時期は過ぎましたわなぁ

しいていうなら、「蓄えた知識の量」と「『○○の家族』というアイデンティティ」と「論理的に正しい判断を“したい”(“したい”ってのがポイント）」
たぶん今の私はその３つを失えば、私でなくなる気がする。

憶えは良いのか

たぶん今の界隈で
イリヤといえば、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンの方なんだろう

>>3531758
一応ね

家族は好きか

終わりのクロニクル、しにがみのバラッド。半分の月がのぼる空、missing、キノの旅とアリソン、ミミズクと夜の王、空ノ鐘の響く惑星で
吉永さんちのガーゴイル、フルメタルパニック、有川浩さんの自衛隊三部作塩の街空の中海の底、米澤穂信さんの小市民シリーズ
この辺りのラノベを語ってくれる支援者は居ないものか(自分では語れない)

自衛隊三部作だけ読んだことある

>>3531761
『家族』は好きだよ、『家族』は、な（これ以上は黙秘権を行使します）

missingは友達が相当嵌ってた、私も１巻だけ読んだ

グロすぎて、夕飯吐きそうになった（もちろん、吐かなかったけど）

あ、吐きそうになったのは
断章のグリムの方か、missingは読んでねーわ

卵がね…

有川浩の空の中はそう認識している中では俺の最初に読んだラノベ

「読み終わったー」と言える最後のラノベがロウきゅーぶという

最初に読んだラノベが「アリソン」

金髪碧眼のヒロインや王女ってだけで、なんかこうキテタ当時の私は若すぎる以前の赤ん坊だったな（遠い目）

それから図書館戦争が初めて見るつもりで見た深夜アニメだ

空の中、おじいちゃんの言葉がいいね。間違ったことは間違ったこと、謝るしかないって、他にもいろいろ

そう思うと有川浩の影響は小さくない

イリヤの前に最後に読んだラノベは「安達としまむら」

「安達としまむら」の素晴らしさはさんざん語っている、イイネ？

１つの大陸２つの国家、飛行機に洞窟壁画って冒険心くすぐって素晴らしい

しっかし空の中は殆どさっぱり憶えてねぇんだよなぁ

アルスラーン戦記の最新刊のアマゾン評判が悪すぎて買う気が起きねぇ

で「アリソン」の次に読んだラノベ（？）が「銀河英雄伝説」

うん、我ながらいくつかの段階をすっ飛ばしたとは思う

海の底めっちゃ好きなの なんとなくシンゴジラが好きな人は気に入ってくれる気がする

三部作の中ならおそらく一番好きなのは海の底だ
「お椀で量ればいいだろ」はそれで覚えた

ｙ６

しかし一番印象に残ってるのは塩の街だな