ニコニコ大百科

最近のヴァンガは広義の百合……というかもう狭義の百合にも片足突っ込んできた感あるなぁ

ホモ百合

時々世界を救ったりする日常系カードゲームアニメ

百合ものに比べて溜め込んでる想いをスポンジから滲みだす水のごとくじわじわ漏らしていく感じがする
緩急や相互性ではなく持続性と増長性に焦点があるというか

だから解決方法はひっつかんてギュッと絞る、みたいな

ヴァンガは残念ながら2期序盤までしか見てないんです

11月ポニにゃん

と聞いてどんなポニにゃんをイメージしましたか

ホモソーシャル系のヤンホモに長年の因縁とか抑え難い複雑な情念はつきものだけど

ふむーそういう見方はしたことなかったかも

たき火ですかね

>>3585277同じく

この定義だとユベルもどっちかってとノーマルじゃなくてBL感強く見えるかな

マラソン？

落ち葉焚きポニにゃん
マラソンポニにゃん
ふむふむ

ヴァンガに限らずあらゆるカードゲームアニメに言えるかもしれないことだが
大会始まるとつまんないんだよ！！カードゲームって！！

さとーです。

こたつで丸くなりたいと思いつつも楽しそうなので焚き火に出てくるポニにゃん

まー確かにアジアサーキット編の大会描写は若干アレだった感あるけど
Ｇシリーズでの最初の大会は早々に敗退して弱さは罪案件の解決に話が移ったし
その後のＧ2期はイベント的な大会が主だったし 3期では世界をかけた戦いだったしで

わたしとしては久々に普通のガチな大会での戦いをがっつり見たいところである

バトルシティ

もみじ

コタツポニにゃんもよさげだけど、なんかもっとこう、2月くらいの雪がガッツリ降ってる頃のイメージかも

みずつねちゃん

大会展開では互いに闘うべき理由が「勝利したいから」ただ一点のみで説明されうる
それでは動機が弱い
互いに解決すべき問題や譲れない想い、友情の証明があって
そのためにデッキを手にする動機の重さがあってバトルが輝くのだ

もみじポニにゃん
紅葉狩りとかいいなぁ

ぶっちゃけＧ1期の大会は単にメインキャラ3人を一つのチームって形にまとめさせるための（ついでにディマイズとの因縁を作るための）ものだった感じだしなー

今度のU-20も今のところかつての主人公3人それぞれの新チーム結成へのきっかけ作りみたいになってはいるが
果たしてここから実際に大会が始まったらどこまで掘り下げられるのか

うーん
どうしようかな

ねむねむ

なんで戦わなきゃいけないのか
なんで戦う手段はそのカードゲームでなければならないのか
なんで相手が目の前のそいつになったのか
これらの問いに対して「大会だから」という理由はあまりにも万能すぎる
それがキャラクターの心情の揺れ動きの幅を縛ってしまいかねない

FET

さとーくーえー。

ココア食べろ