ニコニコ大百科

何キロでてるかわからんが排気量1000ccの大型バイクをこう、グンって上げてジャンプして目の前に横に止められてる車飛び越えられるんだろうか・・・？

自分は
Ｇを見つけた直後から冷静なスナイパーモードになって
キルしてからの死体処理で現実に目覚めるタイプ

若さ　若さってなんだ！？

振り向かないことさ

落ちなり

あんまり早い時期から年寄り発言すると、いろんな方から「待てやゴルァ」って怒られちゃうぞ☆

にとーん

いくら変身していても戦ってる体は翔太郎くんであるということをフィリップくんはどう考えているのだろうか

にとー

ぼくも寝ますにゃー

＞あまりにもこの昆虫の化石が多いため、古生物学者は石炭紀に『ゴキブリの時代』というあだ名をつけている

兄貴ィってなんだ？

3話4話でのフィリップくんのコレがあるから私はダブルにハマってしまった

あきらめないことも大事ってことか

僕の周りは人生の大先輩だらけだから大☆丈☆夫

『何者』って映画がそれなりに話題になってるようだが

私は怖すぎて、それを見ることができない
「人生はハッピーエンドではない」というのは分かってるけど、映画でそれは見たくない
私は正直鬱エンドは好きだが、あくまでも“非現実”として好きなのである

自分の身にもありえるような鬱エンドなんて見たいわけがない

あああの佐藤健さんと菅田将暉さんと山田孝之さんが出てて主題歌が中田ヤスタカ×米津玄師っていう意味分からない豪華さのやつな

佐藤健　有村架純　岡田将生　二階堂ふみ　菅田将暉　山田孝之

ぼく「アホちゃう・・・こんだけ豪華俳優陣集めといてなに作る気なの・・・」

ちなみに何度か言ってるが
俺ガイルの主人公は私にかなり似ていて（まあ、アニメの方はイケメンだし美化されてますが、少なくとも私はそう思う）

見ているとＳＡＮ値というか精神力がガリガリ削られたわ

は？？？まさきとまさきじゃん？？？イケメンまさき二人じゃん？？？

小説だとユイスマンスの「さかしま」の主人公に似ていたなー
本当はジュリアン・ソレルのような男になりたかったが

ぼくみたいなクズな生き方してるやつフィクションでもいないわ

これも何度か言ってるが
本当に心から共感できるのが百合なんだよー
特に2011年～2012年の百合姫は
“甘えじゃない、けれど、私が一番言ってほしいセリフ”だらけだったよ

“非現実”というのは私にとって１つのテーマだな

ここ最近の発見は、“普通”というのは“非現実的”だということ

おやすみプンプン読んで一通り破壊されてから自分を映し出すものなくなったね
でも浅野いにお作品は誰にでもどこか当てはまるけれど見ないようにしてる痛さが突き刺さる感覚で似てるとかではない

あなたがたは、以前はやみであったが、今は主にあって光となっている。光の子らしく歩きなさい

エペソ人への手紙　５章８節より

何回も何回も「あとは警察の出番だな」ってセリフ、伏線てか竜くんが出る予告みたいな

そこらへんほんと不思議なんだよなー
一度心が破壊された荒地に咲いた花が百合なんだもの

２～３日前に「私の百合に原点は“強さ”」とレスしたが
強いからこそ荒廃した心にしみわたったのだなーと

ただそれが百合だったのは今でも不思議
さっきの“非現実”説でいくなら「私は百合女子のような悩みを持つことはありえない。そういう意味では非現実。
　けれど、どうしようもない状況でカプと支えあって生きる。その感じ」が良いのだなー

人が楽しそうだったり頑張ってると自分も満足するようになってしまった

いろいろ無欲になってしまた

ストーリー系の百合とイラスト系の百合では求めるものが微妙に違う

イラスト系ってようは一枚絵のことだが、「密着」「二人の世界」「好き好きオーラ」が三大テーマで

ストーリー系は「強さ（私が強いのはあなたがいるから）」「相互依存（あなただけいればいい）」「純粋（あなたを手に入れるためにならどんなことでもする）」を求めてる

「数年後には飽きるだろう、少なくとも落ち着くだろう」
と思ってたのに

いまだにヒヤッホォォォウ！最高だぜぇぇぇぇ！！百合は！！！
となる自分が怖い