ニコニコ大百科

支援

最近の男は女性を恐れすぎてると思うのです

アンさんはすごいなぁ
アンさんは百合を熱く語る
ぼくにはとてもできない

210BPMで32分入れたらそれはもう次郎譜面ではー？

アンさんの教養って普段どう暮らしてたら身につくのか

ガロット

支援の中の支援
そこでしか生きられない人に
陽炎が歌う

聖杯くん

ヘロドトス

＞男の娘愛好家の中にはあくまで中身が男なのがいいって人も見かける

私が言いたいのは「中身が男」だったとしても、その方がかえって「理想の女性」らしくなるということ

ちょっと補足しよう、結論を急ぎ過ぎた
つまり、「理想の女性」＝「女性」“ではない”の
「理想の女性」≠「女性」であるからして
「理想の女性」と「中身は男性」という命題は並立し、等号で結ばれることが可能となる

「理想の女性」⊃「中身は男性」　ＱＥＤ

∀x∈A : x∈B

＞アンさんの教養って普段どう暮らしてたら身につくのか

いろいろと考えてるんだけどね
私は確かに人より教養がある方かもしれないが、その代り常識がかけてるような気がする
もしかして、他人が常識を覚えている時間を私はすべて直接の役には立たない教養の時間にしてたからなのではないかと

男の娘の方が「女の子」でないが故に「（男の考える）理想の女の子」になりやすいとかそういう

内面化

白馬非馬

昔の中国の哲学者「「白馬」は「白い」と「馬」という概念が合体したものだから「馬」じゃないよね」

ハイランダー

“YMO”ことYellow Magic Orchestraは1983年に“散開”して以降、1993年に一時的に“再生”した以外は20世紀の間はYMOとしての活動は無かった。
しかし、2002年に高橋と細野が“スケッチ・ショウ”というユニットを結成し、アルバムに坂本が参加。2004年には「スケッチ・ショウ + 坂本龍一」という形で“Human Audio Sponge”(HAS)としてステージに立つ。
そして2007年にYMOとして『RYDEEN』の新アレンジを配信。坂本曰く「歳を重ねて名義を使い分けるのが面倒になった(HASとYMOの境界がわからなくなってきたとも)」とのことで、以降は3人が集まればそれはもう“YMO”なのだという雰囲気になった。
つい先月もロンドンで行われた細野のソロライブに、ゲストとして高橋が参加(演奏曲はYMOのもの)、そして客席に居た坂本が曲の途中から飛び入りで入り込んできて、即席で「YMOのライブ」となった。

いや馬でもあり白くもあるだろ……（一般人🍊

白毛の馬なんてほとんどいない
世に言う白馬って芦毛が年食って白くなったやつだ

あ、あと教養というか知識が増えるコツだけど

「これって○○なの！おもしれー 」という心が大事
自分がおもしろい　と思わないものは心に残らない

例えば（ファンがいたら申し訳ないが）私はＡＫＢの楽曲のタイトルなんぞほとんど知らない

不可能世界論

セルフガスライティング

ﾐﾃﾏｽﾖｰ

「なんかおもしろいじゃん」の精神は大事にしていきたい

特にAKBのファンという訳でもなくCDも1枚も持っていないにも関わらず、AKBの曲をそれなりに知っているのは、AKB全盛の頃にラジオを聴く生活をしていたからに他ならない。

あったほうがかっこいいじゃん

アルデバラン

アルタイル

ジナン・トニクス

「他人ごと」フィールド