ニコニコ大百科

＞ロリ吸血鬼の相方をワンコ系ゆるふわ巨乳娘にするか、執事系クールショタにするかでマジ悩む

前者一択。何を悩む必要がある。

BLOOD+

アジャンクールの戦い

ヴァン・ヘルシング

イッツ！イッツ！ボールルームブリッツ！
イェア！ボールルームブリッツ！

アルフルール包囲戦

話は変わるが
長代ルージュ先生が「百合は精神性を貴ぶそうなので、あえて、その逆をいって、肉体を捨て去ることにしました」といって“あの話”を作ったときいて

やっぱ、この先生天才だと思いましたね、ええ。
普通の漫画家なら、せいぜい一発ネタのインパクト勝負に出やすいテーマでも緻密に構成している、と思う。
この先生はマジで（少なくとも私は）買い支えるべき逸材

支援ですわ！

リオ・デ・ラ・プラタ連合州

ボージャンシーの戦い

ショタには女装イベントがあるじゃないか

＞アルゼンチン憲法第35条によると、リオ・デ・ラ・プラタ連合州、アルゼンチン連合といった歴史的な国名もまた正式な国名とされている。

へー

＞女装イベントがあるじゃないか

私は百合厨ですよ。

コンピエーニュ包囲戦

かりん

ヴァルナの戦い

大和は国のまほろば

フォルミニーの戦い

山本二三

(男の娘でもビジュアル上は百合だと言い張る積もりだったが迷走していたかもしれん)

よし、女の子を男装させよう

ファルコ

コンスタンティノープルの戦い

昨日映画関連で「業界が才能ある人をつぶすうんぬん。好き勝手にやらせればよいのにうんぬん」というレスがあったが

そういう意味では百合姫は好き勝手やらせてる方だ。
時々迷走するが、ま、ご愛嬌
（pixivとかtwitterで個人で挙げてる方がレベル高くね？と時々思うが、少なくとも一発ネタじゃない、ある程度の物語ともなると雑誌編集の技が出てると思いますね）

カンブレーの戦い

というか百合姫はこう、「幻想」を見せた後に「幻想をぶっ壊す」作品を平然と掲載するところに、気概を感じる

とはいえその「幻想がぶっ壊れる」のもまた百合なのだ

セント・オールバーンズの戦い

某雑誌みたいになあ編集が横槍でなんでもかんでもバトル物にしちまうとかなあ
そういう編集はダメなんだよ

漫画家が編集方針と違うもの描いてきたときに
「まあ、コレでもいいか」
という結論を出せるとこはエライ

＞(男の娘でもビジュアル上は百合だと言い張る積もりだったが迷走していたかもしれん)
　
　あー私も昔はそれでよく悩んでいたものだ
結論としては「①疑似百合であるが、疑似だからと言って偽物とは限らない
②中身が女の子なら肉体が男でも百合である
③中身は男の子のまま？、百合じゃない。それこそただの女装」

あ、↑の例は男の娘×女の子ね、男の娘×男の娘は純粋な男の娘だから

儚さが魅力なら夢破れる所も描いてこそ、幸せだった一時が引き立つわけで