ニコニコ大百科

うーんそうかなぁ

感情移入っていうのもよく言ってるし、自分の中に無い部分とか他人の生き方を認める力みたいなのが無いんやろなあ

師、誕生日？おめでとうございます！！

まだ10周年まで2時間半ちょいある

というか10年前から師はかなり夜型の人間だったのな

20話にそんなハマらない辺り私は悲劇性のようなものを好んでおりロジックとかは別に気にしていない

昨日は本筋と関係ないから黙ってたけど
＞父の方は仮にも愛情失ったから離婚っていうロジックに従ってるだけで歪みはない
＞それに対して母は愛情は失ってんのに逃がしたくないという歪なロジック
ここら辺に師の「前提」みたいなものが透けて見える感じがする

当時は東方繋がりからビートまりおの曲を漁ってて
"日本語が理解できることが不幸"　に行きついたと記憶している

鵠沼海岸

ふむ、人の人格の50％は幼少期の環境で出来てるようなもんだからな

そのロジックとやらが通用しないぐちゃぐちゃどろどろした曖昧なものが好きだ

「こうはならないだろ」って時がありますよね

何も深夜の2時半にニコ百の記事を漁らなくても...www

ご覧の通りの風来坊

ロジックがおかしいというのはつまり矛盾があるということだ
でも僕はこの師の母親のロジックについては特におかしくは思えなかった
じゃあ何が矛盾しているのかといえば、師が持っている前提というか気障に言えば世界観みたいなものと矛盾してるんだと思う
いやまぁ師の知ってる実際の師の母親との矛盾なのかもしれないけど

＞自分の中に無い部分とか他人の生き方を認める力みたいなのが無いんやろなあ

聞き捨てならんなあ
十歩譲ってそれを認めるとして、俺が内包しているものは大きく
どこまでのものを受け入れられるのかという絶対量ならそうそう負けない自信はあるがな

小田急江ノ島線

あまりにも綺麗にロジカルに描かれると、逆に感情移入しにくい。
結末有りきで生きてる気がしてくる、脚本のにおいがするというか

２時間半は誤差でしょう

あれか、午後に生まれたら誕生日の午後になるまでおめでとうと言わないのか？　そんなことはないだろう。

聞き捨てていいよ

師に聞きたいんだけど、どうしてこれに人生の内10年も使おうとしたんですか？

20話は外事X課の人が出て来るのも大きいし
その部下にも宇宙人が居るとかいろいろあの世界の事情が分かるのも良い
あのおじさんがそういうところのエリートで当然強いってのもキャラ的に好きだし
みっちゃんが部下として受け入れられてるのも好き

前に「生命」の事をミームに近い概念で定義してたり、先の「正しさ」とか「論理」の議論を考えるに、師は世界観が強固なのかなぁと
割と適当言ってる

１０年支援し続けた男

宇宙人の友達探したいから宇宙人判別装置作ったっていうのはどういうロジックなんだ

誕生「日」だからな
だから日さえ合ってりゃ何時でもいいでしょ（適当

＞師は世界観が強固なのかなぁと

あ、それ、ワイも思ってます

よし、アンさんを盾にしよう（外道

クレージーゴン

ああだこうだ考えるのが好きだから、全部理解できてしまうと考察する余地がへって面白みがない。
いろいろな可能性を想像するっていうのが、他者への理解につながることもあるし。