ニコニコ大百科

2月の満月はスノームーン。他にストロベリームーンとか、いつから満月の種類？話題になりだしたかな。ここ数年よね

まあ、ハロウィンみたいなものか

いつのまにか定着してるみたいな

Moon

キリンボクカワランド、気になるなぁ

1958年頃から流行したバレンタインも同類では

支援

しえんｇ

イーヴィルもらえる

母の海

キーボード触ると手が冷たく

英語で「静粛に」は「queitly」か「Be silent!」と思っていたが
英下院議長のジョン・バーコウ氏が「静粛に」と言う時は「order」だった

気になって調べてみたら、裁判や議会では普通に「静粛に」という意味で「order」が使われるのを知った

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モホーク

なんで「注文する」という意味の「order」が「静粛に」という意味になるんだ？

と思ったが、どうやら「order」には「秩序、治安」意味があるらしく、そこから派生して「秩序を保て」みたいな意味で使われてるのかな？

ローマの休日

英議会は歴史はとても古いから、しきたりとか慣習には中世並みのものが混じってるんだよ

与党と野党の間に超えてはいけない赤線を２本あるんだけど、
その間の長さは、「手を伸ばして剣を突き刺しても、相手に届かない距離」を参考にしているとか

国王は下院に入れないとか

さっぱりした

あと上げ足取りだけど
バーコウ氏は下院議長を退任したよ

今は野党労働党のリンジー・ホイルって人

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「ジョン・バーコウ議長の野次の諫め方」がYouTubeに上がっているのだが、これまた面白い動画だった

ただただ「静粛に！」と叫ぶのではなく、相手の特徴を捉えながら話したり、皮肉混じりに諫めたりと中々上手いやり方だわ

日本じゃありえないようなめちゃくちゃな議会とかあって面白いよな
乱闘で卵投げてそれを傘でガードしたり

下院議長の選任にも面白い慣習があって
選ばれたら、「他の議員に引きずられながら議長席に行く」ってのでね

これは昔の下院議長ってのは国王に命を狙われがちだった（！）から、誰もやりたがらなかった時代の名残

手を伸ばして剣を突き刺しても相手に届かない距離かぁ、今じゃ拳銃の弾が届かない距離も考慮に入れた方がいいんじゃないか？（苦笑）

＞乱闘で卵投げてそれを傘でガードしたり

ウクライナですな。
あとお勧めは、発煙玉投げ入れたコソボ議会とか
２０１６年のクーデター未遂で審議中に爆撃されたトルコ議会とか
放水与党　VS　立てこもり野党の韓国議会とか
カンフーの台湾立法会（議会）とか

＞手を伸ばして剣を突き刺しても相手に届かない距離かぁ、今じゃ拳銃の弾が届かない距離も考慮に入れた方がいい

国会議事堂が審議室だけで東京ドーム並みの広さになりそう

間に防弾ガラス入れろ

殺されない距離警戒してるけど、英議会って日本に比べて狭いよな
悪いとも良いとも分からんが

日本の国会乱闘なんて遊びみたいなものですな
触ったらセクハラ！　と叫ぶだけの簡単なお仕事です。

昭和の頃はまだバリケード立てこもり議員がいたそうだが

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