ニコニコ大百科

「陸上自衛隊内の信頼のおける部隊」

>>sm36566013

「そりゃまあ不平や不満はあるでしょうけど。今この国で反乱を起こさなきゃならんような理由が、たとえ一部であれ、自衛隊の中にあると思いますか？」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888700909/episodes/1177354054888701029

うう

幻の地下鉄新橋駅

ｙ

( ＾ ｏ ＾ )ｙ‐ ～～～

>>5228794
発想は面白いが
肝心の内容が今一つ

せっかくのアイデアなのだから、内容をよく精査して、推敲を重ねることでエモーシャルな内容にするなどの工夫が欲しかった
もっと努力しましょう

洗濯オワタ

阪神タイガース

なんでや！

たとえばよ、最近「QUOLIA」で心に突き刺さるような痛みを与えたヨルモ先生の短編

改めて、すでに蔵書のヨルモ先生の短編集を読み直した結果
「同じ構造で、違うテーマ性、真逆のテーマ性」に到達していて、すごいなと
ヨルモ先生の短編はほんとエモーシャル

＞人のキレイな声が好きな女子高生の凪と
＞透き通るような美しい声をしたクラスメイトのみちる。
＞そんなふたりの間で始まったのは誰も知らない
＞授業中だけの手紙のやりとり。

というエモエモな関係から始まるわけだが、ラストは転校で一時的に分かれることになった二人だが、みちるは「これさえあればいいの」と取り出したのは、二人の関係性が始まる直前にこっそり拾っていた、
まだ遠くから見ていた頃の凪がかいて恥ずかしくなって捨てた「みちる」という文字がかかれたメモ用紙

で、みちる「君の字、とっても素敵だよ。静謐で澄んでいて、凪いだ海みたい」中略みちる「今の私にはこれだけあればいい、君は私の声をしっかりと焼き付けておいて」

という素晴らしき瑞々しさなわけだが、こんなエモい話を書くヨルモ先生が（次へ）

「QUOLIA」では詳細は以前書いたから省略するが
その“焼き付ける”方法が
自分に対する嫉妬によって“魔が差してしまった”卒業する先輩の罪悪感を利用して、さらに煽って、心にとてつもない痛みをもたらすことで
後輩ちゃん「覚えていてくださいね」「追いかけるから、待っていてくださいよ？」とかねもう
光の百合から闇の百合で落差最高
光属性と闇属性、両方の百合を描ける人って、すごいと思う
そういう作家先生の方が、光はより輝き、また闇はまた一段と深いものを描く。。。。

＞瑞々しさあふれる少女たちの関係性をエモーショナルに描いた物語

↑　どんな雰囲気かはよくわかるが、この宣伝文、意外に情報量少ないよな

ふゆびより

雨だれの歌

「令和の『令』は日本の元号史上初めて使われた字」というのは既知の事実だけど、実は平成の『成』も昭和の『昭』もそうだったという知識を得た

百合マンガにたまにある
わりと清楚な女子校に
実はめちゃくちゃ怖い元ヤンJKがいた展開すき

「喧嘩売る相手間違ってますよー」みたいな
こうグッって制服の首元掴むところは怖さとカッケーを感じる

強い女の子は好きです

昭和の元号が発表された直後

新聞社「ショウってどういう字だ？」
記者「照から四足を取った字です」

だれも昭の字を知らなかったらしい

ここ数号の百合姫はどこかしらで修羅場を迎えてて草

先々月はファミレスで机蹴り上げる名プレーで
先月はビンタで
今月はその作品の連載ページ丸々話し合いと言う名の口論でキレて掴みかかる一歩手前で他の人に止められる修羅場っぷり

伊福部昭は大正生まれか

名前に使われてはいたはずだがなあ

『昭』はまあ昭和と人名・地名くらいでしか見ないしそうだろうなとは思ってたけど『成』もだったとは

その口論で、本音を言うと
それまでメインヒロイン格だった子のクズさ、ないし心の闇が垣間見えて衝撃だった

吐き気を催す邪悪というより、いわゆる真面目系クズな感じのクズさで、なんか、嫌だった
そらまあ相手は切れるわな　という感じ
ここから、メインヒロインの株は回復するのだろうか。。。。

百人一首の「筑波嶺の」の首で知られる陽成天皇とか居るし元号にもあったやろと

水仕事と手洗い消毒ばかりで手荒れが酷い

歩いていこう！

動く、動く