ニコニコ大百科

割と前から有名だったと思うよ。荒木先生も気に入ってるシーンらしいし。
ピクシブ百科事典のエシディシの記事見てもアニメ化前からスッキリしていたみたいだし。

どうやらASBでもこのシーンが見れそうだなｗ

>>92
そもそも技少ないからあァァァんまりだァァアァ加えないと
カツカツだから参戦決まった時点で来るだろうとは思ってた
でもグラッツェ！CC2！

あんまリンダああああああ！！！！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20112493

ついに波紋編の項目ができるまでになったか…ほんまアニメさまさまやで

アニメで声が付いたら予想外に気持ち悪くて最高だったな
声優さんすげぇや

間田も露伴に貶された後
これに似たセリフを言っていたような

ASBバトルリーグの結果にあんまりだー

ASBでのエシディシのモーションがいい具合にトリッキーで
泣くのも合わせて不気味さが出ててよかった

最後まで出番があるなんてあァァァんまりだァァアァ（嬉し泣き）
>>sm20499149


あァァァんまんだァァアァ
あァァァんまん喰らってくたばれ！
>>sm20543969

_,..(（（（（////彡＞川//彡ミ
彡三ミﾐヽ川///////彡三ﾐ､　　なにエシディシ？
巛巛,r‐-,＿川川川//彡ミﾘﾘ　　自分は激情家ですぐに激昂してしまう？
））））ゞﾆｲ○i'⌒i─_'',.フミ/ﾘﾘ
彡彡: : :l ｀ﾞ´i｀''´￣　////川　　 エシディシ　それは
彡!＼ : :l : : ﾉ: ノ;.:-'"i川川川　無理やりクールダウンしようとするからだ
川代't､ l川::（ _」..-‐ニヾ川ﾘ
川|| ｀'｀ﾞｦﾞ7三::∠'三'ブﾞ巛ﾘ　　　　逆に考えろ
川ll|　 ///'´　）:::....　 　　川ヽ　　 　「泣いちゃってもいい」と
川 ||　ﾚ |　　　　: : :　　　ヾﾐヽ　　　考えろ
川,.-! ヾﾞ_フ　　　　　 　 　rヾﾐヽ
--!;::::!　r-_-_-_-;ノ　　 ＿!::::ヾﾐヽ
:::::））'''! (''ー‐'''／　　 iﾞ::::::ヾ''''´ヾﾘ
ゞ‐'ﾞ川|　「""ﾞ´　　　,..ゞﾆノ　　/彡　
川川川i､ゞ　　 _,.-'´,.. --- ､ _ヾヾ
｀'ｰ-､､_ノ二ニ´´￣二二二ニ_巛

だれか関連項目に相田マナ入れてください。
まさかプリキュアが同じことするとは思わなかったｗ

アニメのフウロさんを見て、こんな感じになりました。

焼け野原ひろしｗｗ

なによりもカオがすごすぎる

>>sm23910721

ｺﾞﾉﾆﾎﾝﾝﾌﾝﾌﾝｯﾊ ｱｱｱｱｱｱｱｱｱ↑↑↑
ｱｧﾝ！！！！！！ｱｩｯｱｩｵｩｳｱ゛ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱーーーｩｱﾝ！

あァァァんまりだァァアァ

さっそく野々村竜太郎が関連項目にｗｗｗ

関連項目追加はええよwwww

あﾞァﾞァﾞァﾞんﾞまﾞりﾞたﾞァﾞァﾞアﾞァﾞ

ニコニコ静画の注目のタグでワロタｗｗｗｗｗ

ネタとしても面白いが
肉体のみならず自分の精神をも自在にできる、ってのが
人間より上位の生命体っぽくていいよな

単純な戦闘力はもとより戦術面でも格上（と思わせていた）
その上精神攻撃も効かないわで
「こんなのにどうやったら勝てるんだ……」感が出ていたな

ワムウとかもそうだが、柱の男のすごいところって
戦闘力が人間より遥かに上ってだけじゃなくて
知能の面でも脳筋や単細胞とはほど遠い、
肉体精神両面でチートなんだよね
だからこそ、そんな柱の男を出し抜いて勝った
ジョセフの智謀の凄まじさがよくわかるな

つうかまともに戦ってたら智謀云々関係なしに絶対勝てなかったと思う
なんつうか、一言で言えばジョセフはツイてた
強運の元に生まれたラッキーマンだった

>>113

まぁ、早い話が寝過ぎたんだよ、柱の男たちは。
寝ている間に、人間の文明が発達し過ぎた。
それも、かつて自分たちがいた文明よりも更に凄いものを築いていた。
そういう文明の利器があったから勝てたんだろうな。

また間の悪いことに、柱の男たちが起きる前にディオが大暴れしてくれたおかげで。
波紋使いの、対吸血鬼・ゾンビ戦のノウハウが溜り。
「戦う」から「退治する」という方向にシフトしちゃったのも、柱の男達の敗因かと。

誰か中の人繋がりで「あァァァいあんまんだァァアァ」ってタイトルの動画作らないかな・・・

関連項目の野々村に草

今の所この台詞に声あてたのって藤原啓治以外にいたっけ？

多分藤原さん以外にはいないと思う

泣くことって結構合理的なんだな

>>117
含めていいかわからんが、少し前のSWITCHインタビュー達人達で荒木先生と千住明の回の時に、ナレーションの六角精児によるあァァァんまりだァァアァがあったと思う。コレジャナイ感が半端なかったが