ニコニコ大百科

何も知らされてないわけじゃないぞ
エアリアル＝エリクトであるという事とエリクトが「君は僕の遺伝子から作られたリプリチャイルド」って言ってるから出生の秘密（クローン）の2つも知った
進んで二つ得た状態だよ

もう要らない子なのも知ったしな

必要ない(からガンダムや復讐に囚われず自由に生きて)

絶望的に言葉足らずェ…

ここでネタバラし

ネタバラシ(データストームによる高負荷アップロード)

（親や恋人、友達から注がれている愛情を）知らないスレッタ・マーキュリー

遂に自分が何者であるかを知らされたスレッタ・マーキュリーさん（多分17歳）
これでようやく大泉洋と同じステージに立つことが出来る

待てよ大泉洋も実は小泉洋のクローンかもしれないだろ

何も知らないんじゃなくて、（巻き込みたくなくてみんなが）何も知らせないスレッタ・マーキュリーさん（17）だったんやなって……

お姉さん、ちょっとネタ晴らしのやり方が乱暴すぎませんか…？（震え声）

どうする家康の家康と同じようで違うような……どっちもしょっちゅう窮地になってはいるが

スパロボ30のクェーサー
「お前達に問う」
「自立とは何だ？」

これにどう答えるのかな？周りの人達は。
そして、もしもスレッタが子供を持った場合。
スレッタはまともに育てられるのかしらん？
自分にされた事を自分の子供にもしそうで怖いのだが。

孤独を自立と勘違いしてる人が作中にも現実にもいるからどんな答えを製作陣は用意してくれてるのか気になる

家康は大名だし、家臣も家臣だから情報が行き渡る
スレッタはそういう立場じゃないのよ

削除しました

ここまでくると、彼女が何も知らないというより周囲が揃いも揃って一言足りなんじゃなかろうか？チュチュパイセンは除く

水星のクローンさん
プロスペラ母さん「スレッタは素直で良い子、学園ならスレッタの事を埋めてくれるから捨てるわね」
エリクト「スレッタは復讐に巻き込んじゃいけないから、何も言わずに捨てよう」
ミオリネ「スレッタは大事な人だからガンダムや家族の近くで戦場に居ちゃいけない、だから突き離そう」

地上のサイボーグさん
サラ「あのサイボーグは、この上ない保護者です。ジョンの傍を離れず、傷つけたり殴ったりせず、酔っぱらって怒鳴る事もしません。今まで出会った男達よりサイボーグの方が遥かに父親らしいでしょう」
ジョン「ダメだよ、理解したなんて言い方は普通の人はしない。そういう時はノープロブレムだ。粋がってるエリーやプロスペラにも一言言わなきゃダサいぜ。ママには甘えたい年頃なんだ、そういう調子に乗ってる奴には、さっさと失せろベイビーだ」　　人間のスレッタとサイボーグのボブおじさんで扱いが違う件

スレッタ「エアリアルには11体のエリーが居るんです、一人くらい何です！増えたって良いじゃないですか！」

17歳かあ
ママにしてあげたい(ﾎﾞﾛﾝ

>>376
肝心なところで当人に行動力が不足しているのも拍車かけとる
今回もチュチュに引っ張られないと行動できんかったし

誰もが伝えられない、ではなく誰もが伝えようとしないが正しい
正当防衛の範疇であっても殺しを一切躊躇わずにできるスレッタは復讐という母の望みですら難なく進んできてしまう
だから進む足であるエアリアルは没収するし目的地点に据えている自分から突き放してこっちくんなって言う

スパロボだったら自軍が何も知らない事態を回避するよう動くだろうな
スレッタの意思を尊重するだろうしミオリネやプロスペラのいいなりになるとは思えない
メタ的な意味ではエアリアル長期離脱による戦力ダウンを防ぐためって面もあるが

最後まで何も知らずに終わりそう

>>381
イクサー1「せやろか」

主人公って必ず本編の事件に関わる義務があるから主体性を持った行動が要るものだけど
たぬきの場合は敢えて主体性のなさを逆手にとってキャラ付けしてるよな

>>382
サンライズでは「俺たちが戦っている相手は何者なのか？」が主人公たちは分からないまま最終回迎えた『トライダーG7』という前歴がマジであるからなぁ・・・

本当に何もかも知らされないし知らされたと思ったらまた隠されているのホント草

遂にエアリアルたちの真意を理解したスレッタ・マーキュリーさん

ついにエアリアルの真意を知ったスレッタ・マーキュリー

だけどこれではまるでエアリアルが敵みたいじゃないか
嫌だよ和解じゃなく暴力による別離なんて

自分が何も知らなかったことを知ったスレッタ・マーキュリーさん(17)