ニコニコ大百科

もう誰にも頼らない(ｷﾘｨｨｨｨｯ

>>sm14179001

はっきり言って馬鹿丸出しの発言である。
ＴＩＮＴＩＮ丸出しにしないだけましだが。

（何言ってんだコイツ…）

もう誰にも頼れない

一文字変えるだけで絶望感が半端ない

実質、「誰にも頼れない、だから頼らない。」ということだよね

ほむらの傲慢さを象徴するせりふだ

他の魔法少女が無能なせいで

コネクトの歌詞ってほむらのこととか全く関係ないって
作詞の人が言ってなかったっけ？

ぶっちゃけ本編見る限り誰にも頼らないって完全な悪手だったよな……もうちょい説得がんばろーぜ。

ていうかみんな、薄い胸に鉄板だとかさり気に酷い書かれようなのはスルーかｗ

ワルプルギスは全員揃ったからなんとかなる、というものだったのかは怪しいけどな
ゲームでは倒せるけれども

「魔法少女はいづれ魔女に変質する」なんて言葉、実際にさやかか他の子が魔女化しなきゃ
「この壺買わないと明日あなたは不幸になりますよ」とかそんなもはやきな臭いを通り越してただの糞レベルの悪徳占い師の戯言でしかないわ

「なんでもアリ」だからって「なんでも信じる」訳が無いましてやそれが自身に不利益を起こすものなら尚更信じる訳が無い

まぁ（この流れはまさか・・・）とか
こんな宿命えぇぇぇ！！とか言い始める前に解決できて良かったじゃないか

>>10
小説版によると、一回だけじゃなく何回か説明したらしい。
てか、２巡目の時、未来から来たって話ても信じてもらえなかったみたい。
>>7
「あんな連中の助けなんかいらない。もう誰にも頼らない（ｷﾘｯ｣
って感じじゃなく、
「誰かに頼ったり理解を求めるような弱い自分じゃだめだ。自分でなんとかしないと」
って感じで言っているみたいだから傲慢ってわけじゃないと思う。

優しさを失わないでくれ。弱いものをいたわり、互いに助け合い、どこの国の人たちとも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。たとえその気持ちが何百回裏切られようと。それが私の本当の願いだ

その薄い胸に鉄板より固い意志を秘めながら一人孤独な戦いへ突き進んでいくのであった。
ちょｗｗｗｗ

>>17　改めて書かれて気づいたｗｗｗｗｗｗ誰か横線引いて消したげてよぉｗｗｗ

>>17
ほむら「訴訟も辞さない」

文字通りこれまで無頼の精神だったが、今回の映画で初めて他人を頼ったな
ネタバレになるから頼った相手が誰なのかは明確にしないが、「私は彼女達を信じる」って聞いた時
思わず耳を疑ったわ

ちなみにすごい鬱なシーン

「もう誰にも頼らない」と言ってる割には杏子にはそこそこ頼ってるよね。
本編でもワルプルギスを倒す目的で杏子と手を組んだり、
叛逆でも佐倉さんに「風見野市に行きませんか」と言ったり
バスを使ってソウルジェムを100m以上離す直前に杏子に電話したり。

MUSIC COLLECTIONにNumquam vincarライブver収録と知り俺氏大歓喜。
kalafinaライブの衣装替えタイムに演奏されてて卒倒しそうなくらい格好良かったんだよね。

>>azB00G6MBDW0

・もう誰にも頼らない（メガほむじゃなくなる瞬間）
・もう何も躊躇わない（悪魔化する少し前）　　　　←NEW！

まどかを「守る」願いに固執するあまり、
まどかに「頼る」ことはしないんだろうなあ
「ほむらちゃん一人になっちゃダメだよ！なんで頼ってくれないのーっ！」ってまどかに怒られてしまえ

>>22買って聴いたけどこれはかっこいいわ…
透き通った響きの前半、たった一人での魔女との激しい戦いを思わせるラスト付近のギターソロ、熱い

いや頼っちゃいかんでしょ

即契約→どうせワルプル前後で魔女化→はい終了
ワルプル越せてもいずれは魔女化→結局終了

自分から契約の種を撒いていくのか（困惑）

ごめん新編エンディング以降のことね

1話～12話については、頼ってしまったら物語が成立しないので、
頼る展開はスピンオフでやるのが精一杯なとこだとは思うよ

世界観が明らかになった話だったな

この回でほむらがすごい好きになって同時にまどかが少し嫌いになったかな
その後の凄惨過ぎる未来を知ってるからいえることだけど過酷な運命に自分と同い年の子を縛り付けて、しかも自分を殺させることで逃げれないようにする
こんな恐ろしいことをほむらを生かすためっていう（本人にとっては）善意で言えちゃうまどかに少しゾクッとした

TDSは、この話の一部に入るのだろうか

>>28
たぶん、まどかはそういう事を想像できるほど大人じゃなかったんだよ
しょせん彼女も「ただの少女」「たかが少女」でしかなかったんだろうね

そうやって「過去の自分の発言のせいで残酷な運命に縛り付けられた少女」の姿（本編1～10話）から様々な想いを受けとって、最終的に本編12話の結論に至ったと
…あの結論も「自分勝手」の誹りを受けているが、『14歳の少女が一生懸命考えた結果』と見れば、（あれ以上の「ほむらちゃんも、クラスメイトのみんなも、他の誰もが極力傷つかないですむ」選択を見つけるのは殆ど無理だよな）という気もする