ニコニコ大百科

７話を見ると凛や卯月の問題解決にはPもちゃんと絡んでほしいところなんだけどなぁ
あくまで主役はアイドル達だしやらんかね

>>14401
もちろんＰがいることが大前提だよｗ
アイドルだけで解決できる問題じゃないだろうし

春香千早はよく言えば支えあっている、悪く言えば多少依存している
美希はそこから独立していて仲間であると同時にライバルって感じ

NG3人は春香千早の関係に近いのでうづりんの困難の時に未央が何もしないってことはまずないと思う
まあ未央はミツボシの歌詞を見るにライバル心も無いことはないんだろうけど
それは二期の困難を克服してからの心境になりそうな印象

凛はわんこから脱却するためにもPの手を借りず(借りるにしても本人にはわからんよう)頑張ってもらうとして
島村さんは純粋な心で頑張ってきたけど報われなかった、正真正銘の灰被りちゃんだからシンデレラの魔法使いが力を貸さねばならんでしょう
>>14399
アニマスの二人はホントそんな感じ。まあ春香はゆきまこともちょくちょく連んでたけど。
アニマスはキャラの組み合わせが少し固定的な嫌いがあった…かも？

>>14404
思えばアニマスは同じ組み合わせの使い回しだったよな～
はるちは、ゆきまこ、やよいおりばっかり・・・勿体ないったらありゃしない・・・

今でこそ勿体ないと言えるが、当時のアイマスを取り巻く環境を鑑みるに、アニマスはそういう冒険はできなかったのかもね。
終盤の展開は違う意味で冒険だったかもしれないけれど、愛あればこそ谷のない展開は出来なかったってことだろうか。
その心意気はデレアニにも受け継がれていると思うし、アニマスあってのデレアニだとも思う。

というかデレアニが攻めすぎなんだと思う。プロデューサーのキャラ造形とかも然り。
しかもそれが奏功した後だから言えることだよ、アニマスもこうなら～とかは。

アニマスの経験値があったことと、全く同じ道をなぞるわけにはいかんという判断から
攻めの姿勢に入れたんだろうなとは察する

アニマスの時は、あの手のゲームをどうアニメにするのかノウハウほとんど無かっただろうしな(アニメ化第一弾がロボ物だったくらいだし)
個人的な憶測だけど、けいおんで「恋愛やバトル要素が無くてもステージを物語のハイライトに出来る」という前例が出来たのが2011年になってアイマスがアニメ化された一因では、となんとなく思っている
高雄さんも参加してるし

正直アニマスの一話は新規には厳しくて
デレマスの一話で警戒してたら武内Ｐのインパクトにぶん殴られた感ある

3話でグッときて、6話で脚本エグいなって思って次週から全裸待機してた
よく1話、3話が話題に上がるけど、一番引き込まれたのは6話だなぁ

2ndシーズンでもデレアニスタッフはチャレンジ精神を貫いてほしいな～
みくりーなのような化学反応や予想外だが期待は絶対裏切らない展開が
2ndシーズンでも起こると思うと凄くワクワクする！！

>>14408
日常ものにステージというハイライトを加えたというわけか

アニマスで同じ組み合わせが多かったというが、俺は別段そうは感じんかったわ
個人的な印象の話と事実がどうなのかの話は分けて発言しろよ？
俺は事実確認までする気はないから印象の話に留める

俺もはるちははともかく
ゆきまこ・やよいおりはそこまで多くなかった印象がある
むしろ真と伊織や亜美真美と貴音の方が何故か脳裏に焼き付いてるな・・
デレアニでのカップリングは相当意表を突いてくるから
上田しゃんとアーニャみたいなウルトラCも有りうる

ゆきまこはあれよ。生っすかの着せ替え真がすごかった。
逆に言えばあれくらいで、真はどっちかっつーといおりんと喧嘩してたイメージだな、俺は。
やよいおりは、やよい個人回でいおりんが世話焼いてたのが印象に残ってる。
そこまで全体で描写が多かったわけでもないし、いつも通りが多かったというより、いつもと違う組み合わせが少なかったかもな。
でも逆にアニマスはあれでよかったと思う。
アニマス的お約束をしっかりすることが、あのときのアニマスには求められてたと思うし。

アニマス的お約束じゃねーわ。
アイマス的お約束だわ。

アニマスとデレマスはキャラの歴史が違うからな
アニマスはアイマス的お約束も全員の関係もある程度できてたからな
デレマスは意外性というより関係ができてないから自由にできる

アニマスはこれまでの分で各キャラクター間の関係性とかが大まかに決まってるからこそ、そこを外さないで行くことが望まれただろうし、実際そうされた。
一方デレアニは大本に当たる部分があまりないので、ある程度柔軟に、色々と冒険できたのかなという感じ。
これまでゲームではほとんど関係のなかった二人でのLL、あんきら分断、みくりーなの組み合わせとかな。

>>14417
そもそもキャラがほぼ確立されてた765と違って、346側は新たに設定を作り起こす必要すらあった程にキャラの情報が足りてなかった面もあるしな。
CPの各ユニットはその結果生み出された「個々の性格やキャラを考慮した場合の、自然且つ最善の組み合わせ」だったように思える。実際その判断は英断で、組み合わせが発表された時もそれ程違和感無く迎えられた人の方が多かっただろうし。

唯一の例外はNGだけだな。ここが主軸になってるからむしろ崩す事が憚られる存在。

その為にという訳ではないだろうが、トライアドプリムスの活躍があるだろう2期でNGの関係性を上手く再構成できるかを注目したい

アニマス作ろうとしてた頃って俗に言う9.18事件もあったから下手に冒険なんてしようものならそれこそ致命傷になってたからね。竜宮小町組もきちんとアニメで活躍させたり、それでいてジュピターも黒歴史にはしない。その辺りの匙加減にかなり腐心したように感じる。

バネPの時点で結構な冒険だったみたいだしな。
「出さない方がおかしい」と言ってた武内Pと違って、出すべきか悩んだらしいし。

バネＰがいなかったら武内Ｐもいなかったのかも

つまり超会議でのうっうーもにょわー☆も無かったのだ

アニメを見直して思ったんだけど、美嘉姉が3話でNGにバックダンサーの話を持ち掛けたのは、武内Pが「無口な車輪」になったのを知っていたから、彼に協力したかったからなのかなと思った

多分それはない。純粋に宣材撮ってる時の3人を見て気に入っただけだろう。

確かにPの元から離れてった子たちの脱退理由が「Pの正しすぎるやり方に息苦しさを覚えた」ことだから、仮に美嘉がそのことを知っていて、「このままとんとんと経験積ませるだけなら、その子たちと同じになる可能性もある」と考え「少しPの予定と違うことをすれば、何か変わるかもしれない」と思い、声をかけたのかもしれない。
でもそうすると、NGの3人を選ぶ理由がない。というか、それがわかってるなら、10話見るに彼女ならP本人に何かしら直接言うんじゃないか。

とは言え、本当に思いつきであんなこと言いだしたんだとしたらそれはそれでどうかと思うけどなｗ
まあ、美嘉なりに彼女らに何かしらティンと来るものがあって、その資質を見てみたかったみたいなところなんだろうけど、出社初日の新人アイドルをもうそんなに日もないライブのバックダンサーに起用するって相当だと思うの
そもそもあの段階では美嘉は三人のダンスのワザマエも知らなかった訳で、割と真剣に狂気の沙汰ってレベルじゃなかろうか？

社長がティンと来て即採用から始まったゲームだし
アイマス世界の芸能界は直感重視なんだろ

少数だけど権利者削除されてるね

オーディションから数日後にいきなり電話で呼び出されて行ってみたら
「You出ちゃいなYo!」とか言っていきなりドームやら生放送やらでバックダンサーやらされた
なんて話も聞いたことあるし
よくあることなんじゃない？

アイマスはこのアニメから入ったにわかだけど、面白かったから765プロ編のアニメを借りに行ったら全部借りられてた。アニデレに触発されて765プロのアニマスに興味持った人結構いそう。

てかプレビューして気づいたけど大百科だとアニデレで通じるのな

「多少ミスしてもまあＯＫ」か、小さなミスならダンス中にフォローするなりは考えてたんじゃなかろうか
いくら新人でもオーディションなり受かってるならダンスがまったく出来ない、なんて事はまず無いだろうし、ミカ姉も練習には積極的に付き合ってあげてるし。
リハーサル中にＮＧの三人がせり上がりに失敗しても咎めることも無く、ライブ後のＭＣでも真っ先に「今日のバックダンサーは新人で後輩なんだ（だからちょっとぎこちなかったかも知れないけど許してね）」ってフォロー入れてる。
（もしダンスをミスったりしてたら、こんなニュアンスで観客に一言添えてたかも）
おねシンみたいな、他のメンバーに迷惑がかかる演目は無理だろうけど、ミカ姉単独のステージなら上記のようなリカバーも不可能じゃないだろうし

まあ、なんであの三人を選んだかってのは、きっと本当に「面白そうな子達」だと思った以上の意図は無いんじゃないかな。（後輩に大きなステージを経験させよう、とかの思惑がミカ姉にあったかはわからん）
確かに突拍子もなく感じるけど、武内Ｐは置いといて上司の部長がＯＫ出してたのも、壊滅的な失敗は無いと踏んでの事じゃないか