ニコニコ大百科

第４話を見てゲームを始めた人は蘭子・美波・アーニャのフリトレ相場見て絶望するのだろうか？

予告にみくにゃんが出てないのが気になるなぁ
公式熊本弁にはワロタｗｗ

毎回毎回次はいったいどうなるんだろってドキドキしてて最終回まで持つかなぁ

キーボードを前にしてるからトレーナー(アイドルマスター)さんはVo担当に見えるけど、ボーカルレッスンとするにはあの場所は変じゃない？ 音響もなにも考えてない感じ。

「壁の花にはなりたくない」1～4話と違い、ネガティブなサブタイトル。
壁の花（ダンスに誘われない女性）＝みくが不満を爆発させる回かな？

配信でやっぱりらん豚大量発生してて草

みくが爆発したとしても、同じ用意待つだけの時間、オーディションを受け続ける時間を経験してる卯月が、なんとかなだめて、プロデューサーさんを信じましょうって展開になると思うなー。

わざわざキャラつくってないときのみくの状態を４話で描写したんだし、キャラじゃないみくの内面を描写していくってことでもあるんじゃないかと思うしね。

そういうのを見せつつ凛が、自分が選ばれたってことの重さも改めて思うとかだといいな。
今の凛には、アイドルってこんなもんなんだって部分もあると思うし。

>>2407
いくら養成所期間が長かったとは言え、ユニット先行内である卯月がなだめるのは藪蛇じゃないですかね……
卯月のカリスマポテンシャルが未知数だからありえないとは言えないけど

仮にみくが爆発した場合、Pか外部の人間である先輩アイドルとかを絡ませて
乗り越えるってことになるんじゃないかなぁ
他の選考外のキャラだと、みくほどアイドルに拘ってる描写がないから
立ち直らせるほどの対話が出来そうにない

もしかしたら一時的になだめるのを繰り返して大爆発ルートもあるかもしれないけど……

4話はキャラ紹介かぁ・・・
キャラが多いから、ストーリーメインの回とキャラ紹介を交互にするのかな。

みくに関しては今回限りのスポットライトじゃなくて、
NGと並ぶ陰の主人公ポジのような気がするんだよな
今まさに灰をかぶった地味な存在に描かれてるわけだし

五話予告
熊本弁って言っちゃってる…

>>2408
そこは、ずっと選ばれなかった私でも、プロデューサーさんが拾い上げてくれました、だから、大丈夫ですよ、私は信じてますからっていうのでいいじゃない、卯月の笑顔は、この子なら信じてみようって思わせる魅力の笑顔だと思うよ、
私たちが選ばれたのは笑顔だから、笑顔でいましょうっていうのもありかなー、Ｐが、待たせていることの詫びと、なんで選んだのか→笑顔です（だから笑っていてください）というある意味お約束に収束させるパターンもあると思う。

不安定になってるところや、踏ん切りがつかないところ、そこにそっと支えになるのが武内Pの在り方って感じだしね。
その前に、いつになるのかって聞かれて、今はまだ……とか言葉足らずで不安を煽るパターンをやっちゃうのも彼っぽいんだけどさｗ

>>2412
まあその、卯月のカリスマ性でなだめるってのは良くある展開ではあるし否定はしないけど
それだと「とにかく我慢して待ってろ」を綺麗に表現しているだけで余計に残酷な話じゃないかな

4話はキャラ紹介回でありつつも各々の課題点を見せる回でもあると思っていて
みくに関しては嫉妬や、素の自分とアイドルとしての自分の二面性が明確に表現されているから
それら掘り下げて成長させて先に進むって展開になるんじゃないかなぁ

お前らがめっちゃ考察しててワロタ

楽しいなぁ・・・こんなの久々だわ

前川みくはシリアス展開入るとしたらどっちのタイプ？アニメから入ったのでわからない。
前川さん：選ばれないのは自分に魅力がないからだと独り抱え込んで自己嫌悪に陥る（卯月フォローが既に言われている様においしい？
みくにゃん：Pや周りのせいではないことは頭では理解してるつもりだけど、ダンスレッスンに身が入らなかったり、そのことを注意されると一気に爆発。周りに当たり散らす。
個人的には前者が好きだけれども、下手したら前川さんの株を下げそうな後者を上手く料理してほしい気もする。

>>2415
悩んだり怒ったりより動くタイプなイメージだなあ
何人か巻き込んで路上ゲリラライブで知名度上げようとするとか、
TVに映りそうなとこにプラカード持って行ってPRするとか
…あんましシリアス展開にならん気がする。

…で、どたばたした挙句、方向性はともかく熱意だけは認められて
条件をクリアすればデビューってことになるけど
その条件がかなりの無茶振りでみくが叫んでENDってイメージが見えた。

>>2415
強いて言うなら後者だけど、周りに当たるというよりは行動して変えようとする方だと思うよ

そもそも３話までの流れは「Ｐに選ばれる」→「美嘉（先輩アイドル）に選ばれる」→「選ばれただけじゃダメなんだ、自分たちで成功しよう」っていう感じだったんだけど、
みく視点だと「ＣＰに選ばれる」→「バックダンサーには選ばれない」→「ＣＤデビュー第一段には選ばれない」という流れで、ここで２番目の選ばれないところで待ちの選択を取ってないんだよね。またＮＧと違って、みくは「誰かに選ばれた」という描写がない、人的なつながりがあまり強固じゃない（ちえりかなこ組やロリ組、ＥＤでは蘭子アーニャに絡んでいるが、逆に言うとチームとして固定していない）
だから「Ｐに絡む」／「ＮＧに絡む」のどっちかかなと思う

まあ自分はみくＰじゃないんで、あまり深く考察できないんですけど。

でもCP結成してまだ初期も初期なのにそんな落ち込むほど格差開いてんのかなぁ
バックダンサーはイレギュラーというかほとんど美嘉さんの気まぐれとして
今回がCPとしての初オファーなわけで、１４人全員に仕事が来たわけじゃないなら
そんなみく一人がショック受けるようなことじゃないと思うけどな

アニメから入った者だが、ＣＰ内で今一番焦ってるのは間違いなく前川さんだと思うなぁ。
ＮＧとの顔合わせでも先輩らしく振舞おうとしたり、どんなキャラで売っていくのかを人一倍考えてたり、とにかくアイドルに対して真摯に対応してるというか、貪欲な人なんだという印象を受けた（それこそ凛が言っていたように「真面目」なんだろう）
他のＣＰの人も早く仕事が欲しいのは当然だろうけど（杏除く）、焦りを表に出してない＝ある種の諦め・割り切りが出来てるんだろうけど、前川さんだけはその辺り割り切れてないみたいに見えるし……。

えっと、つまりはみくにゃんがステージで輝いてるのが早くみたいってことだな！はよ、はよ！

智絵里辺りは逆にびびって仕事断りそうなレベルだからなｗ
各自で仕事に対する貪欲さは温度差がかなりある感じ。

例えば、みくにゃんはもともと野良アイドルか他事務所のアイドルだったけど、原宿の路上ライブで新田さんあたりに負けたのがきっかけで武内Pにくっついて346入りした…なんて設定なら、焦る理由になるかもしれない。

>>2419　まあ全員集めて発表しているし、「第一段！」的な扱いじゃないかなって思うんだけどね。みくにゃん不憫扱いというのは、シリアスポイントになりそうだから周りが期待しているというのもあると思う（だから裏切る展開も大いにある）

>>2420
焦りと言うより対抗心と言った方がいいかもだね。基本的にはモチベーションの材料であって、腐る描写より意欲を燃やしている印象の方が強い

まあ、メンバーが揃ってプロジェクト始動してせいぜい数週間だろうから
ＮＧの三人組はライブの成功がきっかけで急遽舞い込んできたチャンスと考えると
アーニャと美波さんのCDデビューが、本来はプロジェクトとしての初仕事の予定だったろうしな

飼い殺しにされてるわけじゃないからまだ焦ることないと、みくにゃん以外はその辺わかってるだろう
ていうか、みくにゃん自身も多分わかってるけど、熱意が空回りしてるんじゃないかね

みくにゃんは必死にレッスン頑張ってるって話してたし
これで仕事もサボる杏に才能の差とかで先に大きい仕事取られたら曇りそう
そこからどう覚醒するのかに期待したいけど

前川、渋谷は君より速い

劣等感だったり現状への焦りや不満が爆発して仲悪くなるみたいな展開は青春ものの基本だからな
そういうの大好きなんでいつ来るかわくわくしてる
みくにゃんかちゃんみおあたりがやってくれたら最高なんだが

全世界のプロデューサーやファンがみくにゃんの一挙手一投足に注目してる
これはもうアイドル的には本望なんだろうな
本人は知る由もないが

モバマスG4U!の記事を誰か…。

>>sm25487534

第1巻に9名収録だけど全9巻で81名なんてありえないし、
もしかしたらコミュニケーションモードが巻ごとに違うアイドルで、
衣装や背景が違うだけでメンバーはずっと同じなのか？

>>2424
その説に賛同したい。
美波さんは最年長だし、あのPなら割と気を使って最初に仕事を回してあげそう。あの性格だから適応力も高そうで、他の子たちが仕事やる時にアドバイスしてあげられそうだし。
アナスタシアはビジュアル的なインパクトは抜群だからいつでも売れるけど、美波さんがよく面倒見てるし、今後の仕事でも美波さんが適宜フォローしてくれるのを期待してるんじゃないかなあ。
なおゲームはやってない人間の視点感想です