ニコニコ大百科

>>687
ニコ動とは縁が薄めだからってヴァジュリーラFFを忘れるなよー

もうこんな時期か〜
年をとるたびに一年早くなる

年を取るたび憂鬱になる日だわぁ

何で？
歳をとる度に家族が増えて嬉しいんだけど（なお休日出勤）

ネタ的な迷台詞なのかと思ったら結構ガチで悲痛な感じのやつなのか…

>>695
両方だぞ

こうなるとむしろ11歳の時はどうしてクリスマスがあったのか不思議だ
ママンがたまたま休暇にでもなって、家に帰らざるを得ない流れが発生して
その帰路でそういえばクリスマスじゃんって感じで急遽用意したのかな

アノーア艦長って確か米軍の軍人さんだったんだっけ？

>>697
>>664あたりを見ればわかりやすいんじゃないかな

>>690
でも両方生きてたからね
白富野と言われるだけあって救いはあった

クリスマスは３日間くらいあるといいんだよね。
だってさぁ、クリスマスの当日とかにプレゼント貰えないジョナサンとかいっぱいいてかわいそうじゃん！

ジョナサン？
今、伊佐未勇が来ています、今すぐ強がれますか？

「ごめんなさいベルリ 今年はプレゼント用意できなかったの」
「やめてよ母さん! もうそんな年じゃないんだから」

ベルリは富野主人公では珍しく母親と仲良いよな

ベルリ母は当日だめでも後日ちゃんと埋め合わせしてくれそう

ちょうど水星の魔女で、仮面で、ママンだからな
このセリフはすげーよ富野と脚本

>>695
息子が敵になってて、爆弾と銃で押し入ってきたのに対して、
「愛しているわ(優しげ)」、「息子からもらったカードを大切にして何が悪いの(悲しげ)」
と言うくせに
解放されたら即、息子に銃を向けた上、

・キリスト圏なのにクリスマスに帰りもしない（この時点で論外）
・プレゼントを郵送でも夏休みに渡すでもいいのに、その程度のことすらしなかった
・それでいてもらったカードを見せびらかすように飾る始末

8話までは戦闘はしてるけれど、状況は何も動かなくてつまらないのが、
これ家族ドラマなんだと一発で分かる話であり、一気に面白くなる話であり、そしてこのせいで状況も動き出すという

これのネタ目的で本編見たのに終盤で普通に感動して泣いてしまった

ジョナサンにとって印象的だったのが一人ぼっちのクリスマスだったってだけで、別にクリスマスの日だけ時間作ればそれで解決って問題でもないよね
軍人なんて家にいても四六時中気を張ってなきゃだし、招集命令が来たら即座に出動しなきゃいけないし

片親の子育てって、そんな簡単なもんじゃないよ

もしかしてママの事をママンて言うのってブレンが元ネタ？

日本語でお母さんをカッチャマとか言ったりするようにフランス語のお母さん訛りで元ネタとかではない。

>>710
俺はからくりサーカスの「ギイ・クリストフ・レッシュ」の方が先かな……
連載開始が1997年でブレンよりも前だけど、ギィの登場は少し後になるから、どっちが先かはよくわからない。

クリスマスプレゼント（娘）だろ！！！

今年はオーガニック的な台詞集のギフトで笑った
ニコニコのギフトというのは、そういう使い方もあるものなのだな

スレッタ「私は11歳以降誕生日のお祝い無かったので大丈夫です！」

>>715
自分の辛さを理解してない奴が一番辛いんじゃ！
まぁ正直そっちのママンは信頼稼ぎの下心ありきでプレゼントとかは普通に用意してそうだが

>>711
いまさら気になったんだけど、アノーア艦長ってマコーミックってアイルランド系の姓でフランス系じゃないのに何でママンてフランス語なんだろうか…

クリスマスプレゼント目当てに軽い気持ちで観た奴はその後単独行で号泣する。俺は知ってるんだ...

>>717
その方がママって言うよりもなんとなくより幼い子供が言ってる様に聞こえるからとか？実際ママン呼びのお陰でジョナサンの母親に対する態度や認識、精神な部分が子供の頃そのままで止まってる感で出ると個人的に勝手に思ってる

クリスマスさえちゃんと向き合っていればジョナサンなら普段は仕事だから仕方ないと納得してただろうね