ニコニコ大百科

クリスマスプレゼントだろ!!これに比べると山岡さんの鮎はカスや

また変な並び方してる。

よくいる脳内日本人で現実を語る論客さまやろ
ジョナサンも鼻で笑うでしょう

デュオ「世間はクリスマスだってのに働き者はいるもんだ」

そこまで気にしてなかっただけで
クリスマスプレゼントに限らず
誕生日プレゼントだお年玉だお小遣いに
入学合格卒業祝いすら
なかった家庭も黙ってるか自覚がなかっただけで
多いし増えてきてるんじゃないか

それは単なる貧困では
ネグレクトとはまた違う

八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも僕はずっと！　待ってた！

>>756
な、なにを・・・？

>>757
クリスマスプレゼントだろ!!

>>758
ああっ・・・！？

>>759
カードもだ！　ママンのクリスマス休暇だって待ってた！
あんたはクリスマスプレゼントの替わりに、そのピストルの弾を息子にくれるのか！？

>>760
そんなことありません！

もう多分何度か書き込まれた内容だと思うけど
アノーア艦長が宇宙からやってきた強制地球絶滅装置の対策における重大な責任者の一人で彼女と彼女の船に人類の存亡がかかっていて
肝心のジョナサンがその絶滅装置を好き放題弄んで地上の生命ぶっ滅ぼして装置と一緒に宇宙に行こうぜ！とか抜かしてるやべーやつらの一員である事実に対する把握がないとこのシーンの味わいが損なわれる

>>761
無限ループ始まって草

普通に父親とセックスをして作った子供ならまだ救いがあるが、このおばさん、人工授精で自ら望んで、自ら"だけ"が望んで子供を作ったからな
それを忙しくて育てられないからってほったらかし……なんのために作ったんだよってなるよな

このあと急激に母性に覚醒するのも味わい深い

普通ならシングルマザーだからある程度は仕方ないとなるけど、あの人は自ら望んでシングルマザーになってるからな・・・　父親とか他に家族がいるだけで全然ちがったろうに・・・

動画の最後にメリークリスマスのギフト降ってくるのマジで草

>>765
父性何だよなぁ…

>>764
伝わらなかったし子供にそんなもん分かるわけねーけどそれでも愛してるしかわいいと思ってるのがブレンの味わい深いところやろ
逆に一族経営の伊佐美ファミリーの姉弟以外の情の薄さとの対比になってる

ああ、なるほど。自分には母親の資格がないと思い知ったからバロンとして父親をやろうとしたのか

おハゲのアニメはまともな知能と経験詰んだ大人になってから見るとめちゃめちゃ人間の描写がちゃんとしててびびる

>>771
監督当人は、「アニメは子供のためのものだから大人になったら卒業しさい」とか言ってるのに子供には理解できないアニメ作るからなぁｗ

後から見返した本人ですら理解に苦しんでるからな

富野演出は毎度流石だが、欧米でのクリスマスの扱いってのは関係ないと思う
放映時の若者向けに作ってるのに、動画サイト時代になってやっと理解される演出は富野自身が失格点つけるだろ

ジョナサンがここまでグレてるのに母への呼び方がママンなのは、11歳のクリスマスから親子の交流がその後ほとんどなくて関係性の更新が一切されなかったから、呼び方を変えるということもおこらず当時のままなんだろうな
もちろん、日本の親子じゃないから日本よりもママ呼びは普通にあるだろうけど、関係性がこじれた親への呼び方としてはずれてるだろうし印象的

(ﾟ∀ﾟ)アヒャヒャヒャヒャって笑いもまさにキモ系二枚目で思い切った演技よなあ

>>775
「ママ」ではなく「ママン」なのが単に欧米人だからママ呼びしてることを表現してるわけじゃないことの証左なんよ。
日本語でも英語圏でも「ママン」なら幼い印象しか与えない。

勇やジョナサン達が協力して核ミサイルをチャクラシールドで止めた時の各々の悲しい記憶を回想するシーンで
おそらく12歳か13歳頃のジョナサンが11歳の時にママンからもらったクリスマスカードをビリビリに破いてたところが印象的だったなぁ

久し振りに見たが英訳の方迫真過ぎる
ﾌｫｱｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄﾌﾛﾑﾕｰ！！

ﾏﾏﾝの一方的で上段から繰り出される言動の数々は全く陳腐化しない

欧米圏だとガチの畜生行為だしな。別作品だけどホーム・アローンでママンがなりふり構わず帰ろうとしてるのもその辺りの理由