ニコニコ大百科

>>148
それで決定権が無である0歳児を危険な賭けに参加させる
残った向日葵だけでも守ろうとしないでな
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセスでも似た事をやってる
向日葵が宇宙の平和を担う異星の天皇のような物とされ永久に離れ合うこととなる
そしてこいつらは残った信之介の親であることを放棄し精神崩壊を起こして向日葵の惑星間中継映像に齧り付いた
両方とも愛していると言えば聞こえはいいが二児の親であるというステータスに固執しどちらかが欠ければどちらかを愛さなくなる

風間くんのご先祖様でてたけど、トオルがあそこで嘘つく理由がないだろうし、あそこから成り上がって殿様になるんだろうなと思うと胸が熱い。まあかずまの代で殿様になるって決まったわけじゃないだろうけど、あの時代ならもしかしたら……って想像できる

すみません編集コメントミスです。関連項目ではなく、登場人物に追加しました

これ好きな人は戦国ランスも好きそう（偏見）
どっちも大河ドラマとコラボ作品って感じでいつものしんちゃんじゃないランスじゃないって感じではあるけどそれでも面白く人気も出せるもんだな
まぁオレも好きだけどな

クレヨンしんちゃんでしかも映画でリアルな人の死を描くってかなりの挑戦だよな。上のお偉いさんとかもよく許したなって思うわ。

その後の春日家って
①氏政に処刑された
②氏政の家臣になった
③越後に落ち延び上杉家の家臣になった
のどれかな

何度も見て思ったけど、とにかく映画としての「まとまり」というか「締まり具合」が他のクレしん映画とは正直段違いだなと思った。だれるシーンが一切ない。
一方で「クレしんらしさ」が薄いという感想も納得できる。

異色だけどこの路線は続けなくて良かったと思う

いまさらだけどあのシーンって黒澤明監督の乱からか

実写は失敗するべくして失敗した感じが凄い
アニメでクレヨンしんちゃんという現実とは違う、どこか抜けてるけど人間の汚さがコミカルにしてある優しい世界だからお殿様やお股のおじさんの柔軟さに説得力が出るけど実写で現実のifにしちゃうと浅いというか嘘臭さがヤバいんよ

実写は監督のアタリハズレの問題もあるだろ。アレはユアストとかスタンドバイミーで大火事起こしてマイナスワンがやっとひょうかされてるくらいだぞ

クレヨンしんちゃんがどんなアニメか誰でも知っているからこそ、映画の中で野原一家がどんなキャラかを説明しなくても問題ないし、破天荒なストーリー展開にも納得できて感動できる
それをオリキャラでそのままやったらおもんないに決まってるわな

スーパーペーパーマリオと同じ方向性だよな
どこかの世界・時代の話で、確かに主人公が変えたものもあるけど、本質的にはほぼ見届け人