ニコニコ大百科

懐かしいなこれwww

ババロアは俺の嫁

すごい高い塔をしんのすけが転がってたのってこれだっけ？

こんな記事があったんだ
懐かしいな
初めて見たのは2000年初期のスペシャル版再放送だったっけかな

>>3
そう。重力云々の関係で転がってデススターにたどり着いた

>>4
だいたいそれくらいかな。ネタとしても面白かったし

なんであるのwwwwwww

そういえばこれCGとか結構つかってたよなｗｗｗ
終盤の爆発シーンはほぼまるわかりだし

>>6
経緯を話すと

大百科以前にアニオタwikiでこの記事が充実する
↓
アニオタwiki閉鎖
↓
ここで復興
↓
記事作成者ともう一人が内容の充実
↓
今ここ

しんのすけを「シンノスケ・ノハラ」で、銀之助は「ギンノスケ・ノハラ」と名前でよかったな。

>>8
記事作った者だけど
さすがにアニオタwikiは意識してなかったw

ボバ・フェットとストーム・トルーパーが混同されて登場してたよな。
元々二人ともジャンゴ・フェットのクローンだし
本家より先に制作されていたのが凄い

懐かしいなぁ。実は、本家の方のスターウォーズを見るきっかけになったのが、クレヨンウォーズのおかげなのは言えない･･･。

自分の場合は逆に、スターウォーズを観たらこちらも観たくなる作品w

実際、今日もCS放送で1〜3が連続放送してたのでこちらも繋げて観たw

dビデオで単独配信やってるんだね。
原作と違ってしんのすけの超能力が尺足らずでどうでもいい扱いになってるのが残念。
ただEP6のエンドア出撃カットとか再現度高いのがじわじわきてムカつくｗ

そういえば本放送では劇場版のキャラがちょっと映ってたけど、
再放送とDVDではカットされてなかった？

ep1の吹き替えで少年時代のアナキンを演じたのは矢島晶子さんだって知らなかった?

＞立体だからかパンツが見えるらしい。
そういや結構有名なスターウォーズパロ映画である親指ウォーズでもそんなシーンあったな。
ドレス着た女性のホログラムが宙に浮いている光景を見て男性が考える事はどこの国でも同じなのだろうか。

懐かしいなぁ、小さいころ見てやけに印象に残ってたのはコレだったのか
じいちゃんがやられたシーンやシロの姿のロボの中から本物が出てくるシーン（たしかあったはず）が怖かった記憶がある

原作版のしんのすけの思考を読ませるシーンは読んで変な声が出たなｗｗ

EpI公開前だったとはいえのちに本家の主人公の吹き替えをやることになるとはクレしんスタッフも矢島さんも思いもよらなかっただろう

塩沢兼人がルークの吹き替えやってて矢島晶子がアナキンの吹き替えだから
一応親子が揃うんだなｗｗｗ

漫画版は読んだなあ

なんやかやで家族愛ハッピーエンドになるプチ劇場版だよね
元ネタが色々悲しい家族のお話だけにちょっと染みる

中の人繋がりで言うとひろし役の藤原啓治さんはアニメ「クローン・ウォーズ」でクインラン・ヴォスというジェダイ・マスターの吹き替えをやっていたりする。
このクインラン・ヴォスはアニメだと出番が1話しかないし、映画でもモブの中に混じってたり（セリフも無し）オビ＝ワンの台詞にちらっと名前が出てきただけだけど。

アーシク・セイダーとかネーミングが秀逸で吹いたｗｗｗ

ぶりぶりざえもんの攻撃力が-640の所でいつも吹く

ぶりぶりざえもんをワンパンで倒すみさえ
→みさえ「これで2対3、こっちが有利ね！」→シロ「いえ、マイナスが無くなった分こちらが圧倒的に不利です」
のくだりだいすこ

洋画劇場で2時間越えの本編を90分までカットして放送するかのようなスピーディな展開だった
キャラ紹介のテロップも洋画劇場だったし
演出がクレイジー水島と後に知る

こっちの帝国はベイダー（ひろし)の実質的な傀儡政権だよねｗ
シディアス(園長先生)も顔が凶悪そうだという理由で無理やり皇帝陛下にさせられていたしｗｗ

由緒正しき決闘法のくだり大好き

>>28
政治力は本家ベイダーより上の可能性が微レ存..?