ニコニコ大百科

味方になったわけじゃないけど主人公との精神的な面での確執はある程度薄れて
ヒロインに激重感情持っててかつそれが叶わないことを自覚しちゃってる立ち位置とか
後々スレッタたち（主にミオリネ）庇って死にそうな空気がビンビンで怖いわ

>>203
加湿器いらずのグラスレー寮ですか

身近に大切な人が出来たりか気がつけば強くなれそうなモノを持っている気もするが個人的にこの先良い意味で裏切って欲しいキャラになった

これで御三家すべてを突破、おそらくここから学園そのものも大きく揺らぎ始めるかな
地球寮・株式会社ガンダムのメンバーは良くも悪くもこれから世界中から注目されていくのは当然(中継されてたから)
まずこれまで虐げられていたアーシアンたちにとっての希望の光となるだろうし逆にスペーシアンからは三大企業を打ち破り世界の均衡を覆す脅威になったわけだからね

>>210
今までは孤児→御三家の養子になって、ミオリネとの釣り合いが成り立ってたけど、
ガンダム囲うのは、養父への建前上「転がりこんでくる」ぐらいしかありえなかったんだろうな。

実質吸収する以外、別会社のトップ同士での取引となると、
対等で居られる養子の立ち位置も危うく、それをやれるような地盤固めもまだだっただろうし。
本当にスレッタが来る前の現状維持が、一番ちょうどよかったのかも。

生徒を利用したアプローチはおそらくこれで終わる
そしてこれからは御三家の会社そのものが介入するんじゃないかって思う
デリングが全面的に許すわけじゃないし会社の信用に影響するからどんな立ち回りしてくるかはちょっと想像つかないが

>>204
もっと早く踏み出せてたら…と気付いた時点でもう気持ちに整理ついちゃってるのよ…
ちゃんとした恋愛感情を持ってたのなら、
なおさら今からやり直そうなんて思わんのじゃないかと

薄汚い企業間のアレコレに見せかけて実は素直になれなかった男女っていう非常に青春している関係だった
本編だけだと進めなかったシャディクだがそもそもミオリネも理解者以外は突き放すばかりっていう性格だし
どちらかが歩み寄れさえすれば普通に花嫁花婿だったのかもしれんなあ

湿気まみれでジトジトしてるのに鬱陶しいとは嫌わない民度はいいな

シャディクガールズ抱えて好きでしたも遅いからな

結局こいつがどうにかグエルを倒してホルダーになってたら全部解決したのでは…？

グエルを決闘で倒すのがそもそも難しいということがあるからその事も二の足を踏んでた原因だろう

>>209
今の所、渉外周りをミオリネ一人でやってるから
そうしたところに長けてるだろうシャディクが味方になってくれると心強い

のだけどミオリネが拒絶するな

>>175
40まで結婚またす（悪く言えば結婚できない）不器用って、中の人にまでツッコまれたのか。リアリティあり過ぎて笑えない…

シャディク隊はシャディクのハーレムというよりも
シャディクPによるグラスレー選抜アイドルユニットみたいなもんなんだろうか

今回の話でグエルくんくらい好感度あがっちゃった俺…
お前そのミオリネに対する激重感情はやく本人に伝えろや！
ガールズもその辺分かってて側にいるのすき

ツイの二次にミオミオに地球に一緒に逃げて共に生きるから！ってやつがあったけど、そうなれば良くてもそうなったら水星の魔女始まらない

>>222
トロフィー扱いしてる他の奴とは違うからホルダー取らないって
やっちゃったからな
あそこで、だからこそトロフィーとしか見ない
そんなやつらから守る為に
ちゃんと見てる俺が取るって男気見せてれば違ったんだろうけど

例えそれが勝ち目のない相手との決闘でもミオリネのために全力で戦えるってことを示すだけでミオリネの心は手に入れられてたと思うよ
でもそうはならなかったからこの話はここで終わりなんだ

逃げたら1つ、進めば2つ
まあこれはどうとでも解釈できる言葉ではあるけど
シャディクについては逃げたせいで一番欲しかったものが手に入れられなかったという話ではあるな

そもそも事の発端である「学園の起業ルールの変更」なからして、ミオリネを蔑ろにしているからな
裏工作して逃げられない状況を作って、それで美味しい条件だして「お前のためだ」って言われてもね
結局ミオリネに選択肢を与えないやり口で迫っている
やってる事はダブスタクソ親父達大人のやり方となんら変わらない
そういう意味では子供の理屈で動いているグエルに親近感持つのもわかる気がするな

「君のことは俺が一番わかってる」タイプの幼馴染みキャラってどいつもこいつもわかってないし何ならヒロインの足引っ張るから嫌いだよ
ミオミオはシャディクのことわかってた（誰も信じてないミオリネすら信じてない、最後は一人で仕留めに来る）のも情けねーなーってなるけどまあ高校生だし仕方ない

余裕ぶってて飄々としてるプレイボーイなコイツが唯一のミオリネガチ恋勢っていうのがおもしろいよな

ホルダー狙わない宣言で他の男とは違うアピールしたつもりが選択肢ミスってただけなの悲しすぎる

>>225
もっとシャディクを崇拝してる感じかと思いきや割と対等っぽい雰囲気だったね

どっかの偉い人も言ってたけど
「選び得なかった道の先にこそ本当に望んだものがあったのではないか？」
だな

実力もあるし頭も回るけど、その本心を行動に移せなかったばかりに実らなかった、というのが皮肉だなぁ。
養子であること、親がサリウスであること、取引のため大人と関わってきたこと。頭がキレるのに、心を見せずに慎重なりすぎてしまうのは色々背景が見えてきて辛いなぁ。

……でも、実際ミオリネがシャディクを信用ならないっていうもね。
ニカ姐さんを利用してたところから見ても、何も間違ってないのが辛いんだわ。あれ、バレたらどうなるんだろうな。
シャディクのチームは、シャディクの腕や家柄、あるいは美貌なんやらを見込んで入った人もいるんだろうけど、案外近くでシャディクを見たから支えなきゃって人も割りといたりして。

>>237
シャディクガール、「私がいなきゃこの人(シャディク)ダメになるのでは？」と思っている可能性、全然あると思います

>>232
少女漫画や女性向けゲームあるあるだな＞「君の事は俺が一番しってる」
全部奪った相手のスレッタが女性だったからあれで済んだけど、性別逆だったら（グエル関係含めて）とんでもない事になってたなぁ

>>238
誰だったか、「シャディクはミオリネのことになるとハリネズミなのよ」とか思いっきり理解してたしな
ハーレムに見せかけたダメンズ保護者の集まりだったのか