ニコニコ大百科

>>120
シュレディンガーに女装趣味があった！これで問題は解決だな。

三次→二次の観測においては
パンツを観測　→　はいてる
性器の完全な露出を観測　→　ノーパン
性器を観測できなくてかつパンツを観測できない　→　はいてない
時間および視点によって観測結果が異なる　→　パンツパラドックス
それらあらゆる結果の存在可能性　→　シュレディンガーのパンツ
こう定義できないだろうか？

訂正　性器の完全な露出を観測またはパンツが観測できない状態でキャラが恥ずかしがっている　→　ノーパン　
連投すまない

シュレディンガーのぱんつなのに冒頭からシュレーディンガーのぱんつと書いてあって笑う

シュレーディンガーの猫にたいしてシュレディンガーのパンツだからか、説明文がシュレーディンガーのぱんつとなっている。
間違いなのか間違いではないのか。

神はパンツをはかない

>>120>>121
別に、偉人の女体化ネタなんて、珍しくもないし……観測する（絵描きが記事にやってくる）まで性別は不確定じゃね

「シュレーディンガー先生の履いてるパンツ」って字面だし。
「履いてる」じゃなくて「持ってる」でも「買った」でも「愛した」でもいいけど。

シュレディンガーの記事の中身が観測されオススメ記事に選ばれていることが確定しました。

パンツ着脱を確認ｊするために、スカートをめくった結果、パンツでも裸身でもない結果が現れる場合を考えると、
a) JKが履いている短パン状のオーバーパンツ
b) 毛糸パンツ
c) 古き好きブルマ（昔のJCJKはオーバーパンツがわりにブルマを履くケースが多かった）
d) レギンスやタイツの類
e) ガードルなどの下半身を覆う補正下着
f) フレアパンティなどの下半身を覆うランジェリー
g) ドロワーズなどの華美なランジェリー（東方キャラが愛用している）
h) 水着
i) おむつ and/or おむつカバー
注）fとgはある程度重なるが、2次元文化ではほぼ明確に区別されるため、別分類とした。

abcdefgの結果の場合はパンツを履いている可能性が高まるが、パンツを履いているかどうかと言う観測事実は、上のオーバーパンツ類を脱がせてみるまで確定しないということになる。
hiの場合は限りなくパンツを履いている確率が下がるが、確定したわけではない。
（ただし、「人がたまたま家の壁を通り抜けられる確率」などの思考実験ぐらいの確率には低下している言える）
すなわち、スカートをめくってパンツや裸身以外の状況が現れた場合でも、パンツを履いているかという確率に変動を与えるということになる。
これは上に述べられているように、「シュレディンガーの猫の生死が50％対50％でなくても良い」と言う定義に対応する。
しかし、シュレディンガーの猫の思考実験では、箱を開けるまで猫の生死に関わることは出来ないが、パンツ観測問題においては観測事実が確定しない行為（この思考実験においては、スカートを捲ること）によって、パンツ存在の有無へ能動的に関わることが出来るということになると思う。

じゃあ72さんのようなちっぱいちゃんならシュレーディンガーのおっぱい？
くっ

PAD長さんのようなケースなら観測するまで確定しないが
外観から判別できるようでは他世界解釈は不可能なのでは

>>131
貴音：ある
あずさ：ある
ピヨ：ある
愛梨：ある
美波：エロい
72：ない

つまり観測者からみて「ない」のだから、「ない」で収束しており思考実験にならない。

72、ここでも許されません

ニェット

もしかしたら男性器ついてるかも？

穿かない事の必要性や一般常識とかも考慮に入れたら50％ではない気がする

よく考えたら半々の確率で猫殺す実験よりこっちのほうが理性的だよな！

パンツを履く履かないで言えば履いているが、パンツの上に何かを履いていないかは見るまでは分からない。
また特殊性癖によりそもそもパンツでないものを履いている可能性もある。
考えれば考えるほどに気になる・・・

シリデンガナのぱんつ

ぱんつが見えても、ショーツとビキニで分岐することがあるぞ…
そういう場合は、絵の作者が明言することでいずれかに収束させているな

無限の可能性かぁ
奥が深いなぁ

削除しました

観測されるまで履いているかどうかわからない霜状態
＝つまり凍ったパンツを履いているか、あるいはノーパン状態で吹きざらしだから、どっちにしろおちりがつべたい

この言葉全然知らないで同じようなこと考えてた
10年以上前には既にそこに行き着いてたんだなあ…（謎の感動）

一部の紳士にはシュレディンガーの男の娘の方がなじみ深そう

>>146

それは「シュレディンガーのチンポ」だと思っていたけど、そういう言い回しもあるのか

https://kyoko-np.net/2025061701.html
虚構新聞