ニコニコ大百科

もう記事が作られているのかｗ
ドラえもんズを彷彿とさせる、ぶっとんだタイトルだよなぁ

キービジュアル？がおしゃれだよね

名前もうちょっとなんとかならなかったのかｗ

>>1
ムシムシぴょんぴょん大作戦！思い出した
文面見るだけだと何じゃこりゃなんだけど口に出すと割と語呂いいんだよなあ

予告編がハリウッドみたいな作りになってて
なかなか燃える

ドラ映画の題名にカタカナが含まれてることが少ないから変に感じるのかなぁ・・
でもやっぱなんか今回の映画の題名は普段の30分アニメに流れそうな題名かなぁ

前評判が良かったから観てきたが正直微妙だった
新ドラのオリジナル映画は当たりはずれが多くてなぁ

>>7
未来人かな？

>>7
ジャイアンママ「武!またこんなところで道草食ってるのかい!」

アンチがネガキャンに失敗していてワロタｗｗｗｗ

いちいち「（これは冗談です）」って言わなきゃダメだのかよ……

皆冗談って分かってるし
冗談でも、ネガティブなこと言って、笑って許されるわけでもないよ

パオパオ再登場に歓喜
惑星の名前も似てるしなんか関係あるのかな

今判明しているキャラの名前は
カーラとオクトゴンとヤミテムだけか
カーラの声優がいまだに未発表なのは何故だろうか・・・

ヒャッコイ博士も判明したか

見て来たわ
なかなかいい映画だったじゃないか
氷底探検車のシーンはワクワクさせられたわ

駆け足な所もあったけど、設定厨の大友ターゲットの作品でも無いし結構面白かった。主題歌やBGMも好みだったし。あとくぎゅ超可愛かった。
しかし、来年の予告はアレもしかして南海大冒険か？

ひみつ道具博物館から良作続き
カチコチ大冒険も面白かったから5年連続で当たりだね
最近のドラえもん映画は安定しているよ本当

オリジナル作品の中では特に冒険色が強かった
偽物とのやり取りはもう少し時間かけても良かった
かなとも思うけど、ドキドキ感は前作以上だった

こういう時間要素絡めるの小学生あたりが楽しめるからな。
メインの人物をかなり絞り込んだ割にゲスト声優の使い方がささやかというか、
｢え！？そんな微妙なとこで使って事務所とか怒らないのか？」といらぬ心配をしてみたり

面白かったぞ
確かにゲストキャラの存在感が薄いというか、そもそも登場人物自体歴代最少レベル
音楽が滅茶苦茶壮大で序盤の引き込みが上手かった
超初期のひみつ道具が出てきたり、海底鬼岩城や宇宙開拓史を彷彿させる要素もあったね
コーヤコーヤ星とは関係はなさそうだが

以下ネタバレ注意








・冒頭でのび太が叫ばない
・基本無敵のひらりマントが破られる
・スネ夫が最後まで活躍
・仲良くなったキャラの体が欠損した上にまさかの置き去り
・話がループしている(?)感じの後味悪い結末
・何故ブリザーガが中途半端な状態で封印されていたのかは謎のまま
といろいろ斬新な映画でもある

マ「カイ」→ナン「カイ」→「ナン」キョク→「ナン」カイ
になりそうな予感

今年の映画は大当たりだった
まだ見ていない人はぜひ見に行ってほしい

BGMマジかっけーよね。サントラ欲しいわ

>>23
これまでを見る限り、映画のサントラは5年に一度出すみたいだから、2020年までおあずけ…

>>21
ネーミングセンス的に考えるとコーヤコーヤ星とかトカイトカイ星と同じ島宇宙にありそうだけどな、ヒョーガヒョーガ星

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のび太の狂気山脈

来年は南海大冒険かな？

やっと見てきたけど面白かった、なんかまさにドラえもんの映画を見たって気分になれたわ
ただ、しずかちゃん活躍してないなとは思った

>>27
実際子供向けクトゥルフっぽい作品ではある。
ショゴスみたいなのは流石に出なかったけど。