ニコニコ大百科

F90FFの未単行本化分でリブートバーザムをバージム風にしたのが出るっぽいけど、まさかRE/100とかで出る...のはさすがにないか

言うて「オリジナルバーザムと全然違うからリブートバーザムは夢のまた夢」と思ってたら完全新規で出しやがったからなぁ...
AOZとF90が同タイミングで動いてる今なら出しかねない...

よく見たらカッコイイ…とプラミ見てると思うけど
設定画見るとやっぱりカッコ悪い
なんだその股間 なんだその足。 デブがピッチピチのシャツ着込んでるみたいなシルエットなのもアレ
プレゼンした人も企画通した人もバーザム狂だったのか

スバルのレーシングカーのカラーって
青と黄でバーザムっぽいな、と思った。






…そういえばスバルの前進の中島飛行機が
最後に出した四式戦闘機「疾風」も
集大成の傑作機とされながらも
人的物的資源の枯渇や既存機との違いによる扱いにくさから
戦果的には徒花に終わったという点で共通しているな
それらが近い色を身にまとって戦うことになるってのは
何とも奇しき因縁というべきか。

あるいはガンダムスタッフにレーシングファンがいて
その思いが意識してかしないでか反映された可能性も微存

まさかのアクアバーザムキット化

こいつがバカ売れしたおかげでバンダイ美少女プラモデルの質が上がったという事実

>>274
「疾風」は2年で3400機製造した立派な主力機だよ。
同じ中島製エンジン「誉」の出力制限※1や、搭載機銃ホ5の製造問題※2、製造方法の変更（基準孔方式※3）に振り回されたが
飛燕（2700機）より数があり一時的ながら連合軍から制空権を奪うこともあった。
まあ「誉」「基準孔」は海軍の機体にも影響を与えたので、褒める書籍が少ないのは事実だが。

※1、昭和19年度陸軍の審査で、ハ45（誉）の過熱や振動対策として、ブースト+350㎜lを+250㎜lに制限。それによりカタログより馬力低下。
参考値にすぎないが、堀越・奥宮「零戦」で回想された誉22型（烈風A7M1搭載）地上試験のデータでは
ブースト+250㎜l運転に高度6千ｍ相当の補正を加えると1300馬力程度の出力であるとされている（本来は+350㎜l高度6千ｍで1700馬力）。

※2、ホ5は量産を急ぐため、統一図面を使わず、工場ごとに違う図面で製造したため部品の共通性が無く不具合の原因特定も不可能となっていた。

※3、愛知県半田市で製造された、海軍偵察機「彩雲」において同製造法では機体形状が維持できなかったことが回想されている。
同市は昭和19年12月に東南海地震が直撃していたり混乱が大きかったのもあるが。
また、戦時中、中島へ出張した川西航空機の技術者の回想として（基準孔方式では）翼断面形状を維持できるか疑問があるという感想もあった。

またバーベインとか生えてきて、もはや完全に換装メカとなりつつある建機ザム
TR-SやTR-6との関連機だからそりゃそうなのかも知れないけど

バックパックのグレーの部分ハードポイントだったのか
各バリエで色々くっついてるからどうやってるんだと思ったが

とか言ってたらバーザム版ハイゼンスレイ・ラーⅡが・・・

Z時代のゲルググみたいなもんなのかな・・・？
ネモやマサライよりも性能高いの？

ジムⅢでmk-2と同等の性能らしいしこいつもmk-2と同じなら作る意味無くないしmk-2ほどにはなってないと言う事になるんだが

バーザムはティターンズ、ジムⅢ計画はカラバ主導だから派閥違うだけの話
それにジムⅢがΖ本編に出てこない、つまりグリプス戦役に間に合ってないってことはバーザムのほうが量産体制整うのが早かったってことでもあるだろうし
むしろティターンズが負けてバーザム本体も闇に消えることになったおかげで、ジムⅢの活躍の機会増えたのかもしれない

旧式のジム２にＭＫ２のサーベルとバックパックを付けてできたジム３よりは新規設計のバーザムの方が一応強いだろう

バーザムが売れる
↓
量産機は売れる流れができてリーオーが出る
↓
リーオーキットのコンセプトを発展させたオリジナルブランド30MMが出る
↓
その派生で美少女プラモブランド30MSが立ち上がる→シャニマス全員プラモ化
↓
30MMでACプラモが出る←New!!

こいつ現実世界での功績がデカすぎるでしょ