ニコニコ大百科

> 「カメレオンはまわりに合わせて色を変える！」　#信じていたのにウソだった知識
https://twitter.com/tukunosuke/status/853921449123250179

ということで「体色を周囲の背景と同化させる能力」は、「体色を変化させることで知られている」あたりのほうが無難かと。少なくともパンサーカメレオンは擬態のための変色じゃないように思う
https://www.youtube.com/watch?v=9pl82rpIBDM

擬態能力(変化部門)ならタコが地球最強と思われる
体色はおろか皮膚の表面まで自在に変化させることが可能だ
無変化部門ならなんかの植物の一部に擬態した昆虫が最強なんじゃないスかね(適当)

・ミミックオクトパスちゃん
・サルオガセギスちゃん
・ゴミグモちゃん

擬態部門には強者が色々いるからな

「ﾌｴｴｴﾔｱｱｱｱｱ」
「ﾔｱｱｱｱﾜｱｱｱｱ」
「ﾋｴﾔｱｱｴｴｴｴｲｲｯｲ」
ここのグダグダ感狂おしい程すき

アマガエルの方が色変えられるっぽいが、色のハリエーションが乏しいし、間違った色のまま暮らしてる奴もいるからねｗ

IQ溶かしの瞬間火力がすごい

この子ヘラジカさんの鼓舞にやたら気合入ったポーズしてたよな

ファ゜ァ゜ァ゜ァ゜……ど、どうもでござる

おみんちゅ生きてたん

個人的に疑問なんだが、このパンサーカメレオンちゃんも
両目をバラバラに自在に動かしたりできるのかな？

>>40
散眼なんてただの人間である愚地独歩にだって出来る芸当だし
ちょっと修業を積めばフレンズ全員が会得できそう(刃並感

アプリ版では擬態した状態をあっさりとコモモに見破られてることから、姿を隠していても嗅覚や聴覚に優れたフレンズならすぐに見つけられるのかな？

>>sm31127161

なんかよくわからんがかわいくてたまらない

>>42
元ネタの動物カメレオンもあくまで見た目が変わるだけだからそうだろうな。けものフレンズは動物の習性や特徴を色濃く反映してるし。
天敵は主に鳥らしいから嗅覚や聴覚に対する擬態能力は無いんじゃないかな？

その気になればライオン暗殺も可能だったのでは無いか

どうせドジって気づかれるだろうけどさ

これ好き
>>sm31251529

外見の項
足に巻いてるのは普通に巻きゲートルだと思うんだけど、どっかでテーピングって言及されてたのかな

ﾌｴｴｴﾔｱｱｱｱｱ

この前釣りにいった時突如激痛がして足の裏を確認したら、カメレオン＝サンも使ったオーガニック・マキビシが靴底に刺さってたんだが・・・

ヒシの実がマキビシとして使われたことは知ってたがこんなもん靴はいてりゃ平気とたかをくくってたた、スニーカーのゴム底を簡単にブチ抜くとは思わなかった・・・

こんなのばらまかれて思いっきり踏みつけたら草履や足袋ぐらい簡単に抜けるし、足の裏がズタズタになるわ。恐るべきオーガニック・非人道兵器ヒシの実！

wikipediaがカメレオンを概要で「トカゲ。」と紹介している事にどうも抵抗がある
確かにトカゲ亜目ではあるし、通俗的には爬虫類は目の段階で分類されるし
「ガビアル科をクロコダイル科に含む説」とか「ウミヘビ亜科をコブラ科から独立させる説」とかあるんだけど
殊トカゲ亜目に限った話をすると通俗的にもヤモリはトカゲとは区別されているから、わざわざトカゲモドキという和名がつけられる
だからヤモリらの記事を見ると「ヒョウモントカゲモドキは(中略)トカゲである。」なんていう矛盾めいたことになっている

フレンズにもいるコモドドラゴンはトカゲ亜目の中でも原始的な種で、サイズこそ大きいが、フラットなボディラインが身近なトカゲに似ている
カメレオンは逆に身近なトカゲに近いサイズなのにカメレオンとしか呼べない形で
身近なトカゲとは違う進化を辿ったというのが素人目にもわかるんだから
カメレオンはカメレオンであって「トカゲ。」はないだろう

削除しました

カメレオンの記事よりレスが伸びてるのワロタ　そりゃそうか

話の中心にいないキャラにしては存在感がある方だと思うんだが、2次創作は意外と少ないんだよな
意外とセコいのがいけないんだろうか、いやそこが好きなんだが

>>sm32034434

詰めが甘いパンカメちゃん好き

カメレオンちゃん可愛いよね……
一つ聞きたいんだけど、パンサーカメレオンの「パンサー」って虎って意味だよね？なんで？

虎はタイガーでござる　ひとつ前のレスの動画にもある通りパンサーは「豹」でござるよ
>>55
かれーの人また凄いもの作ったな……

ヒトの職業？の一つである忍者についての知識があるみたいだけど、博士助手から教えてもらったのだろうか

動画コメントが軒並み忍殺語だらけで笑う

異説ノムリッシュけものフレンズ第六章②③での活躍は必見