ニコニコ大百科

いーのいーの。フレンズによって好みは違うから

他のフレンズもアニメ版の性格は元動物の習性が色濃く出てるからな
むしろ原作動物に近い方

声の中毒性が高い

>>sm30862722


このPVだとあまり天然キャラって感じじゃないんだよね
声質や声優の雰囲気で変更したのかな（現場で急遽セリフや演技の指示を変えたりしてるらしいし）

>>34
最初、ようこそジャパリパークのパートセリフを聞いて、
引っ込み思案なタイプかなと思ったんだけど、
天然キャラだったのが少し違和感覚えたな
今は慣れたけど

>>23
あそこのペンギン、前の世代は柵から脱走して園内を闊歩するフリーダムな連中だったけど、今の世代は外に出てこないのな。
それでもプールの上で手をひらひらさせると寄ってくるくらいには人懐っこいけど

あんまり有名じゃないけど
須坂市動物園の脱走ペンギン（前科3犯）のトットもフンボルトだな
こっちは檻からじゃなくて動物園から脱走だけど

最初声優めっちゃ下手かよと思ってたけど
8話見てキャラにぴったりなのが発覚して癖になってきた

嘘がうまいフルルは
会場に戻ってきたプリンセスが気まずくないように
「PPPって最初から5人じゃないの？」と
天然ボケを装って
場を和ませてみせたのです

声優はめっちゃ上手いと思うぞ、孔雀の声もフルルだし

12話ではセルリアンの脚に他のメンバーよりも執拗にぺちぺち連打してかなり奮戦してて意外だった
実は戦闘が得意なフレンズなのかもしれない

プリンセスがいなきゃ始まらないよって言ってたのもふるるだし
あの中で一番仲間思いで熱い子なのかもな

ペンギンチョップは当たりどころが良ければ人間の骨を折れるくらいと聞いたことがあるような

PPPで一番激しく戦ってたなんて、超マイペースで天然に見せかけてやるときはやりおる

泳いでる姿も見てみたい
なんとなく二期も出番がある気がする（事務所的な意味で）

底知れない何かを感じる
セルリアンの脚への連打を見て確信した

いわゆるプッツンすると危ない系ペンギン

元ネタのフンボルトペンギンパンチ見たら滅茶苦茶アグレッシブに動いて連打してた

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30920792
大型のペンギンの方がむしろ喧嘩の仕方が大人しいのかね？
イワトビペンギンは攻撃的らしいけどどんな喧嘩をするんだろう。

なんか七海千秋ちゃんに似てる気がする
ゲームとか好きそう

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30654871
同じくフンボルトペンギン属のケープペンギンの喧嘩
フンボルトペンギン事態の喧嘩とかは調べても分からなかったけど、
近縁種であるこの辺りがあの猛連打の由来なんだろうか

ぺパプで一番怒らせてはいけない気がする

>>49
動画にあったキングペンギンはどうか知らないけど、コウテイペンギンは寒い南極にいるからエネルギーを無駄に消費しないようにあまり争わないらしい。

コウテイは体もデカイから、他の小さなペンギンよりアグレッシブに動けないってのもあるかも(ただし一撃は重い

>>sm30927727

ふるるー

2012年に葛西臨海水族館から脱走したペンギンはこの種類。
東京湾を幼鳥で生き抜いたわけだからマイペースの食いしん坊キャラはここから来ているのだろうか？

>>56
実家の近くでそんな面白い事件があったのかと調べたら82日間でだいたい東京湾1周して川上りまでしてた
しかも帰ってきたら同時期に生まれた個体より発育がよかったとか
数十年前に比べて東京湾の水質もかなり改善されて魚が増えているとは聞いていたが、ペンギン養える程だとは知らなんだ

>>56
胸筋がムキムキになって眼光まで鋭くなってたやつだね。
須坂市動物園でもフンボルトの脱走があって、すぐ横の池で泳いでいるところを捕まってた（たしか2回位）
塀を飛び越えるアグレッシブさで有名になって、「とっとと逃げ出す」から「トット」という名を公募で授けられてたよ。

>>57
さすがに結膜炎にはなっちゃったらしい

今日の上映会でたつき監督が言ってたけど
巨大セルリアンをPPPで攻撃するとき
一人だけラッシュが激しかったのはかなり怒っていたから
フルルはやるときはやる子
だそうでますますフルルが好きになった

>>59
普段大人しい子を怒らせてはいけない（確信）