ニコニコ大百科

血統はドチャクソ華やかなんやがな…まぁ日本人に欧州血統詳しく見ろなんてのは難しいのはわかるが

今月の頭に腸捻転で結構危ない状態だったなんて知らなかった…
元気そうで良かったわ

クラシックの頃はドリームパスポートの方が人気あったから、古馬になって覚醒して嬉しかった

クラシック序盤は話題性はアドマイヤムーンアドマイヤメインが人気じゃなかった?　ドリパスのイメージあんまなかったなぁ　クラシック終わったら3冠全部を好走したシルコレとして話題になりJC2着である種話題を最も集めたが

サムソンにしてもドトウにしてもボーラーにしても人が好きで寄ってくるのはメイショウ家の伝統なんかな？

タイセイサムソン次は重賞かな?
強い勝ち方だったし秋の南部杯目指して頑張ってくれ〜

>>65

馬主の人柄が伝染したのかな？　ぐう聖。

>>64

そうだったかもしれない。後で振り返ると華やかな成績なんだけど、ずっと不安視がつきものだったから。神戸新聞杯の印象のせいかな。

>>65　ドトウなんかは現役時のオラつき具合が見る影も無いが、サムソン以外は大人しい馬とは言い難いのに人馴れしまくってるよな　余程優しくされたんだろう　

そういえば、『新・優駿たちの蹄跡』ではサムソン編が実質松本オーナー編で、その後の令和版でオーナー協力の元メイショウ軍団の話が増えるという(笑)。まじめにドトウ、サムソン、ボーラーと引退馬協会に預けられたのは漫画のお蔭でもあるのでは。

名前といい勝ち鞍といい、なんか昭和の名馬みたいな感じがある。

当時ユタカへの乗り代わりが殊更非難されたのって、ユタカが石橋守を親友だって公言してたのも一因なんだよな
「苦労人の親友がようやく手に入れた名馬を奪うのか」って

いちゃもんも甚だしい与太ではあるがな
豊が騎乗交渉してるわけじゃあるまいし(というか豊は基本的に自分から騎乗したいと言わない)

引退馬協会の動画くっそ可愛かった　生牧草を探して段ボールを漁り続けるなかなか食い意地の張ったサムソン

メイショウ軍団の獲得賞金ナンバーワンとツーは食い意地をはっているがサムソンと同じ牧場で余生を過ごすボーラーはどうなんだろう。

ボーラーは草はそんなに好きじゃない
人参はだいすき

本日朝、繋養先のひだか・ホース・フレンズにて心不全のため死去した事が引退馬協会より発表されました。21歳没。
ご冥福をお祈りします。

訃報　メイショウサムソン号
https://rha.or.jp/topics/20241126_001.html

秋には癌で闘病してたんだってな…そのタイミングでサムソンの三冠を阻んだソングオブウインドの消息がわかったってのも何かの縁だったんかなぁ
ソングオブウインドも同じ牧場で繋養してるディープスカイも元気でいてほしい…
数年前に腸捻転を乗り越えたりまさに「走る毎に強く、勝つ毎に逞しく。」という座右の銘を体現した「野武士」だったね…

また一頭名馬が…ご冥福をお祈りします

サムソンの追悼回予約しなくちゃ(使命感)

https://news.anibu.jp/20241217-343420.html
BS12 トゥエルビ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：降籏邦義）は、「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」を毎週木曜よる9時～放送

皐月・ダービー・春天勝った石橋（調教師）さんと秋天勝ったユタカ。共にサムソンに乗った二人の陣営でメイショウさんの馬（メイショウタバル）で宝塚勝った！なんというドラマ…

>>81
しかも双方宝塚でサムソンに乗って勝ててなかったというね。
今年の夏のグランプリは競馬の神様の筆が乗りすぎる。