ニコニコ大百科

割と辻本の返しはセンスがあるのではないかと思った。

あっはっは　これはいい無惨様だね　上弦の月100ぐらいありそうだ　これくらいが遊び心に溢れていてが余裕があって好きだな　俺はいいと思うよ

未来のテレビ番組で令和二年を象徴する映像として使われるんだろうな

子供の予防接種のときに全集中させるのが流行ってるらしい

炭治郎が修得に二年かかったというけど、最初から鱗滝さんから全集中のやり方を聞いていればもっと早く使えたよな(二年修行するより精度は落ちるかもしれんが)

聞いてわかる段階じゃなかったんだろ
最初からできない技術を知らせたって成長の妨げになりかねん

いや、そういう呼吸法があるよと予め知っいるか否かでは差があるやろ

まずその特殊な呼吸法が行えるくらいに強靭な肺と肉体に鍛え上げなきゃいけないんだから、山籠り初期に教える必要はない

鱗滝さんは元々選別に行かせる気くてあえて呼吸法を教えてなかったわけで、仮に行かせる気があれば早く教えてたんじゃないの？
それなら呼吸の修得がもっと早かった可能性もある
だから「使えるようになるまで丸二年を要し」というのは結果的にはそうだが引っかかる書き方

何かややこしくなったなすまん
初期に教える必要は無いというのはその通りだけど、山での修行を終えた直後ぐらいに呼吸法を知っていれば岩を斬るのに1年もかからなかったんじゃないかということを言いたかったのでございます

きちんと教えていなかったのはその通りかもしれないけど、少なくとも型に関しては一定以上の内容は教えていただろ
水の呼吸の術理に関しても懇切丁寧に教授していたし

まあ真菰ちゃんが態々呼吸の仕組みを解説していた辺り詳細は教えてもらえなかった可能性があるのは分かる

サイコロステーキ先輩はアニメで刀の色なかったが結局全集中の呼吸を使えたろうか

>>so37841474

『編集「呼吸の名称って決めてます？」
ワニ「鱗滝式呼吸術です」
編集「それはださいから止めましょう」』

初代編集がいなかったら呼吸の名称がうさんくさい感じになってたかもしれない

初代編集有能すぎるよな
炭治郎を主人公にさせたのも初代編集だしな

雷の呼吸と獣の呼吸の斬られ心地ってどんな感じだろう？

雷の呼吸:あまりにも早すぎて逆に痛くない（ただし一の型に限る）
獣の呼吸:使う刀が刀だけにすっごく痛い
という感じだろうか

>>17
後者の方は「あんな刀打った奴、相当悪趣味だろ」って鬼達の批判の声が聞こえそう

>>18
まさか使用者本人が、刀鍛冶が発狂するのも構わず
刃こぼれ加工を施していると知ったときの顔が見たい

要するにめちゃくちゃ脳筋じゃねーか
それを活用して頭脳戦に持ち込むでも無し
究極生命体→ワニならこんなもんか

脳筋？さいころステーキ先輩とか一部の人除いて作中の登場人物ちゃんと考えて戦闘してるやつばっかりだろ

炎の呼吸→赤ピクミン、雷の呼吸→黄ピクミン、水の呼吸→青ピクミン
岩の呼吸→岩ピクミン、風の呼吸→羽ピクミン
音の呼吸→紫ピクミン、蟲の呼吸→白ピクミン

…白と羽逆かな（ショートムービー見る限り）

貴志ださんは「お前も鬼にならないか?」とかいうのかな

人間の身体能力を鬼レベルに上げる技術と初期の頃は言われていたが、終盤まで読んでからだと人間が縁壱の力を手に入れる技術と言ったほうがもっとしっくりくるな。

九頭龍閃はなんのために連続して刀振ってるのかわからんが日の呼吸は脳や心臓を無数に作れる吸血鬼を倒すためってことで説明がつくな

今日新たにニチアサ界に蝙蝠の呼吸の使い手が現れてしまったな……

煉獄家と竈門家を見ると、呼吸の適正には遺伝性があるんだよな

アニメで“適性にあった呼吸で斬らないと刀の損耗が激しい”って言及してたのを見た&赫刀の原理で思ったが
どうやら日輪刀は“持ち手の握力や体温で刀の質(金属の質)が変わる”っぽいんだよな(なので色(質)に合わせて呼吸(力加減)を変える必要がある)

ヒノカミ神楽は美しい呼吸だよね。

鬼の弱点である太陽と掛けての日の呼吸。
鬼の住みかである夜空と掛けての月の呼吸。
日の逆は月。人の逆は鬼。縁壱の逆は黒死牟。
日（縁壱）を意識してはいるけど日にはなれない月（黒死牟）。

メッセージを色々と感じるな。

オリジナル呼吸を編み出す奴はゴロゴロいるのに、既存の型に新しいものを加え（ようとし）たのは二例しか無いのが不可解と言えば不可解ではある
開祖五人が後代に語られるほどの傑物だったとはいえ、継国兄弟と違って本当にそれ以上の情報無いしな
まぁそういう求道的な面を推す漫画じゃなかったって事なんだろうが…
「技を熟知してる相手を未知の新技で倒す」展開を「一芸特化VS基本が疎か」な雷組に被せちゃうのは勿体なかった気も