ニコニコ大百科

Heads would rollってコメにあったがどういう事?

逆光源氏計画という単語が思い浮かんだ

そりゃYにイチャついてると言われるよなあｗ

お一人様仲間だと思ってたらいきなり優秀っぽいショタっ子を配下にしてるんだからな
大学時代のヲタ友達に会いに行ったら幼女が助手についてた、ってなったら
お前らだって発狂するだろ？

ころしてでも　うばいとる

No!タッチ！

>>26
妖精さんは驚いたりすると丸々修正がある
多分生首ではなく丸まった妖精さんを蹴ってる

どういった条件下だったかは忘れたけど、妖精さん社会にもイジメとかでてきたりするんだよな…原作…

助手さんは人の噂に応じて具現化する、どっかのカットの人みたいな存在かと思ってたが
ロミオ作品のお約束、みたいな扱いでOKなの？

妖精とは違った形の新人類、見たいな解釈でも面白いなぁと。

>>33
何そのわかりやすい例え
発狂した

でも割と年齢差があるからなー。

衰退した世界では、年の差は恋愛に影響してないのか。
それともYが少年萌えの気質を持っているのか。
はたまたわたしちゃんの好みの範囲に年下属性が入っているとYが思っているのか。

・・・いやまあ「可愛い少年とお近づきになりやがって！」な感情だと思うけど

妖精さんの力を借りてワラキア的手法で自分を個性付けただけで、
本人自体はむしろまったく逆の無個性の…

というか無個性すぎて覚えられないっていう能力はそういえば最果てのイマでも出てきたな

>>25
なるほど，ありがとうございます

他のレス見てても知識・理解浅くて
ちょっとムズカシイ

動画見直した後，他の作品も漁ってみよう

解説ありがとう
この作者のSFは、なんというか、人に優しいんだな。
ティプトリーJrのリアルすぎる世界で疲れた心にしみわたるわー…

原作2巻は買ったけど
相当わかりづらい記述だろうってことは予想できてたので
アニメを待った甲斐があった
未読の人間にもアニメの再構成の巧みさは理解できた

しかしわたしちゃんは本当に楽天的で強靭だなー

リンゴ・キッドとかドク・ホリディとかスーパーネームとかって何が元ネタ？
教えてエロイ人

>>26
アニオリと書いている人もいるが原作にも記述あり。
推測だけど、妖精さんはスリップさせられても、時間そのものを作り出すことはできないので
バナナを食してから、おじいさんが現れるまでの1時間(原作では40分)を、わたしちゃんが
妖精さんのボール遊びを見ていた、という風に認識させてる。でその間にお菓子作りをさせた
りお茶会を開いたりさせてると。

未完成バナナでは、14時だのなんだので、制作やお茶会表現があるが、それはわたしちゃんの
時間認識でしかなくて、完成品バナナ以降はそこはカット(もともとのボール遊び鑑賞時間で完
結してる)されてると。

あくまですいそくなのでまちがいもありえますゆえ

>>42
OK牧場の決斗

OK牧場もそれが元ネタなのか。どうしてもガッツ石松だと思ってしまう。

>>43
生首の記述は原作に無いじゃないですかーー!!

あとボール遊びイベントにそういう裏事情を付加する必要はあるのか？
森のお茶会の時系列が14:30以降ではいけないことは無いわけだし

こういう話だったのか理解した

原作では無個性状態の助手さんにわたしちゃんは一度遭遇してるのか。
助手さんはわたしちゃんの「理想」って解釈が強いけど、原作読むと助手さんへの「印象の収束」っぽい気がしてくる。
勿論、その印象の中には私ちゃんの理想が入っているんだろうけど、モノローグに最初は青年って使ってた事とか、女医さんの話を聞いて虚弱な印象を得たところとか、お茶会で「出来れば優しくて～」をひるがえしたところとかがそう思えたな。
もしかしたらお祖父さんの話の印象が強過ぎて神話的マッチョな助手さんがいたかもしれないと思うと楽しい。





´・ワ・ ＜ じょいさんとわたしちゃんに、ぜんりょくではがいじめされてるしーんは、むねあたってるです？

>>48
＞荒事の経験がないわたしは、不恰好に両腕を巻きつける形で、かろうじて確保することができました
ガッツリ当たっていると思われる

・ヮ・）にきにきたいするです？

原作には一周～六週目みたいな記述はない

>>51
原作でも時刻の横に’が付いてて、周回が増えるたびにどんどん増えてくよ

ところでこのイラストを見てくれ。こいつをどう思う？
http://sovietrussia.org/a/src/1345554024254434.jpg

おねショタは至高

助手さんの髪クンカクンカしてるわたしの画像ください

>>46
原作にも描かれていないのではっきりと言えるわけでもないけど『定まった出来事』では、やっぱりバナナを
食した後、1時間(40分)は一瞬のうちに消費して、おじいさんがチャリでやってきてるんよね。単にスリップ
だけさせるんなら、その時間はいらないと思うんだけどまあ「そうしないとおはなしがつながりませんのでー」
「さくしゃのつごうというものです？」というだけかもしれませんけどね。

あとは事務所のすぐ外にバショウ科の多年草が植えられて、その実を食したときに、時間が浪費されてるのか
どうかも、記述はありませんので「しんそうはやみのなかで」「さくしゃがはかのなかまでもっていきます」
「かってにころされますか？」

>>51
マジで？気づいてなかったわー

原作読んでるときはそう思うことというか、今まで思ったこともなかったが、
アニメ８話見たら、「助手さんとわたしってそういう関係になっちゃうの？」って思ってしまった。
わたしの「大胆」ってのがエロい

原作読んでみた。
どうも助手さんの性格は100％が私ちゃん由来ではなく、
未来で既に確立された彼自身の個性（正確には、それについての噂話）から
「ちょっとズルをして」取ってきたっぽい。

まあ、どっちにしろ観測者も語り部も私ちゃんなので、
結論から言えばおまえら末永く爆発しろと。

関係ないけど、アニメ版ではおじいさんのホラのせいで
ちょっとの間だけとは言えマッチョ化してるのなｗ
わりと迷惑な話だｗ

助手さんのふわふわの栗毛をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！

原作では老婆になった｢私｣とか母になった｢私｣も登場するんだよね、たしか。
すくなくとも｢私｣がそういう歳になるまで、ずーっと未来まで助手さんと私が一緒にいることは確か。
同僚としてなのか、それとも家族になったのかについては不明だけれども。