ニコニコ大百科

>>120
もしかして助手さんからはわたしちゃんが
背中に刺青ありそなお顔のお姐さんに見えている可能性も微レア存...？
強面の銃器好きな親分に拾われ、メルヘンで皮肉屋、
いつも気怠げでショタ好きな年上の姐さんと社会奉仕。
もみ消し、裏工作、示談致します。

>>118
絶滅種、な。

>>122
絶滅してないよ！？ギリギリ（１人）生き残ってる
番の関係で次の世代からはハイブリット不可避だけど

９巻以降まで何喋ってるのか分かってなかったから無口だと思われてたけど、実は喋ってることが分かってからも割と無口

つーかあのべらんめぇ口調で今までどんなことを話してたのかすごく気になる、セクシービームシュートの時とか残虐絵本の時とか

「たいむばなな」のあなすじ、このレスに書く必要あるの？

助手さんの本当の姿は全く違う
アニメのバナナの話は実は外見を認識できない妖精たちが助手のイメージにどうのようなアバターをつけるかという話だった

何気なく四巻読み返してみると地の文(ねがてぶ絵本あたり)に｢ちがいます姐さん｣て書かれてたのに気づいた。
これってやっぱわたしちゃんじゃなくて助手さんの言ったことなんかな。他のとこにもこんな風に地の文に助手さんまぎれこんでたりしないかな。

>>123
新種の場合、単為生殖でない限り雌雄両方が発見が必要とされている
同様の考え方で片方の性だけだと絶滅として判定されるらしい
実際、日本のトキは１羽になった時点で絶滅したとして、トキを輸入する事になった

ああ、そんならもう人類は絶滅しましたってことでいいのか。悲しいけど、幸せな未来が待っていると信じよう

助手さんがホモサピエンス最後の1人
外見や言動は妖精人類と妖精が描いた理想・設定をあてはめたもので本来のものとは全く違う
とすると助手さんが人類常識として成長していくにはこうなっていって欲しい等の相談をわたしたちが随時行ってアップデートし続けなきゃいけないってことかな？
これだと最後のホモサピエンスって言っても既にダメっぽいなぁ

あんまり人とかかわらないものだから、自分がどんな性格なのか、どう振る舞ったらいいかも分からなかったんじゃないかな？
だから妖精さんに協力してもらって未来の印象を取ってきて肉付け、それでも不安だったけどわたしちゃんにもどんなものでもいいと肯定してもらって安心した

というSF的なものを交えない解釈をしてみたのだがどうであろうか

自分という人間を定義づけするのは自分ではなく他人だからね。
最近別の作品でもこの言葉を目にした気がするんだが、なんだっけ。

ネウロにもなんか似たような奴がいたような気がするが……
まあそれだと私ちゃんにくびったけ（死語？）なのも分かる気がするんだよな

モノリス視点で客観的な観測を果たしたとすると助手さん目線で私ちゃんはどう見えるのか
それを踏まえた上で交配相手と見なすと結構すごい大恋愛をしてるような気がする

私ちゃん目線だと普通におねショタだけど

わた助手はぶっちゃけくっつかない方が普通に美味しい類の妄想だな…

でもまあ多分繁殖するよね。
お爺さんの目論見はほとんどマッドサイエンティストそのものだけど

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エヴァは最近じゃねーよ

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>>132だが、俺が目にしたのは俺ガイルでだった。

まったく特徴がない人間などそうそういない探すほうが難しいだろう
無個性もまた個性だよ

妖精さんを視認できてるっぽいしそういう体質なんだろうけど
平行植物を視認できてるのは人間だからわざわざ人間であろうとしていないとかそういうことなのか？

ホモ・サピエンスが繁栄していた頃なら、旧人類(妖精さん)も助手さんの言葉を理解できたのかな？

平行世界というけれど、記憶を共有する『わたし』が複数人いれば矛盾は解決する
つまり、アリバイは崩れる
この場合は名義貸しでいうところのIP出してやトリップの貸し出しを暗喩しているのかもしれないね
とあるテーマパークでマスコットキャラクターが瞬間移動するけれど同時期に活動しないのと影武者は似てるね
ロボット作成のコストの抑え方は人間をロボットにすることだったとは盲点だね

じかんかつようじゅつの時の助手さん、明言はされてないが量子的重ね合わせの存在とかの設定がありそうなんだよな。印象に残らず思い出せないとかも小林泰三の「忘却の侵略」の宇宙人に似ていたから思ったが、こちらの方が後っぽい。
人衰もあくまで「そういうSF設定のパロディ」っぽかったからさらに元ネタがありそうなんだが、一体…