ニコニコ大百科

関連項目に逆光源氏計画入れたの誰だｗ

助手さんの言いたいことがわたしちゃんにすぐ伝わるのは
この出会いがあったからこそなんだねえ

「ちなみにさ、人間ってのは入れ歯とか炊事の技術がなかったら、自然界ではせいぜい三十歳くらいまでで
死んじまう生き物なんだよ。強度的に。固いモン食えねーから」
「え？」
「すっげーテクニックで百まで生きられるってだけ。無理してんだぜ？」

助手さんが一人でもあの美貌のまま生きながらえたのは、優しい空間のおかげですな、そうですな。

>>63
ひとりでごはんつくっていたのでは？
そうめいですゆえ

これ以上は一人で生きていけないって判断下されてたから、文化的生活は出来てないような。
出来てない割に工夫してなんとかしていたのかもしれないけれど、助手さんは多少大胆であっても野生児っぽくは見えないんだよね。
隔離された民族の生活水準が気になります。

しんそうはいっすんさきのやみのなか？

十中八九妖精さんに会ってたんだろうね。
そう考えると野性味がなくて、噂を集めてキャラ作りするまで無個性だったのも何となく理解できそうだし。
妖精さんと暮らしてたなら、命の危険や食料の心配もないから野生化する必要はないし、妖精さんは楽しいことは好きだけど、楽しい文化の創出はわりかし苦手で人類の模倣になりがちで、（当たり前だけど）妖精さんは人間じゃないこともあって、助手さんは人間らしいキャラを確立できなかったと考えられる（？）

そっか妖精さんに会ってたんだっけか。
助手さんが発見された時は、妖精さんは人間から隠れていただけで、助手さんの生活の面倒までみていた可能性もあるということか。
妖精さんは言語を操るけど個性は乏しいし、無個性と「たいむぱらどっくす」って発言出来た理由がようやく分かったわ。

>>66見るまで、妖精さんに会ったって遭遇した程度にしか考えて無かったからすっきりした。ありがとう。

助手さんマジ妖精族のこども。

>興味深いのは、この助手さんの姿が『わたし』の希望によって生み出されたものであるということである。もし『わたし』の希望が異なるものだったら、マッチョ少年の助手さんや、おじいさん（13）のようなエロガキ助手さん、男の娘の助手さんなどといった様々な助手さんになり得た可能性もあるのだ。
なんかマジにこう思ってる人がいそうで怖い
数値としてのジョシュサンは動かしようがないんだよ

どうやら2つの助手さん論があるようで

Ⅰ　助手さんの個性のほぼ全ては『わたし』の希望と想像によってもたらされたものだよ(記事の解釈)

Ⅱ　助手さんの個性は元から存在していて、未来の『わたし』が知っているソレと現在の『わたし』の希望と想像によって助手さんの認識は定まったんだよ

それともう一つ
女医が測定した数値としてのデータについて

ⅰ　助手さん固有のものだよ

ⅱ　女医の観測によってもたらされた個性であって、異なる観測なら変化する可能性があるよ

>>69
俺の予想はⅠとⅡの折衷かな？
つまり身体的数値とか、顔とか肉体はすでに定まっていて、服とか改変が容易なものとか、性格はわたしの噂を集めることで出来たと思ってる。

そもそも人間なら外見とか身体的数値は変えられないし、妖精さんの不思議パワーならそれも容易かもしれないけど、あまり人間を変化させる的な方向で力は使うとは思いたくはない。
つっても、妖精さん人の知能を奪いかねないとんでもなく危険なアイテム作ることもあるから、否定はできないんだけど

とにかく誰にでも優しい男は要注意ってことですかね、うふふおほほ
　↓
13歳やんちゃボーイと出会う
　↓
思ったほどイヤではなかったような？

せんのうがかんりょうしましたです

>>69
さくしゃがねがえばかなうです？

※もう出番はありません。

１カットだけヘラクレスになったりしてたから、わたしちゃんが望めばマッチョ体型だったと思う。

わたしちゃんが個性を定着させたというよりは、
助手さんがわたしちゃんのイメージ（好み）に積極的に合わせたという方が正しい気がする。

なんで13歳のエロガキが過去のおじいさん？
原作読んだことあるけどおじいさんだって書いてなかったような…わからぬです

ハッキリ書いてなくても前後の話でわかるだろうに

>>75
ヒント：腕日時計

＞興味深いのは、この助手さんの姿が『わたし』の希望によって生み出されたものであるということである。もし『わたし』の希望が異なるものだったら、マッチョ少年の助手さんや、おじいさん（13）のようなエロガキ助手さん、男の娘の助手さんなどといった様々な助手さんになり得た可能性もあるのだ。

この部分、断言するには早計過ぎる。
希望というか認識の殆どが未来の私からもたらされてる以上
特徴が極端に変化することなどあり得ないだろ。

鶏が先か、卵が先か、な助手さん。

未来のわたしちゃんが「本能には逆らえませんね」って言ってるから、未来からの認識じゃなくて、その時のわたしちゃんが思ったの認識の外堀を埋めていったのかも知れないし、そこらへんの解釈は読む人によって変えて良いんじゃないかなーと思う。


人間って見る人によって印象が変わる物だから、場合によっては「わたしちゃんからはマッチョのように見える助手さん」という意味ではありえたと思う。
例えば惚れた欲目とか、身長に関わらず姿勢が良ければ身体が大きく見えたりとか。
人退は地の文がわたしちゃんだし、物理的なデータや第三者視点での認識はあんまり意識しなくて良いんじゃないかな。

もう、助手さんは助手さんだから、助手さんって事で良いんじゃないか？
なんのかいけつにもなってないです？

わたしちゃんが助手さんの身長や体格に関して希望的な憶測をする場面があるし
変えられると考えても問題ないと思う
助手さんの個性に関する疑問は「タイムパラドックス」を含んでいるが
それは事務所に連れてきた「タイムパラドッグス」として具象化されて
無かったことにされているんだろう

問題ない＝断言してもいいとはならないだろ

アニメから入った新参でわたしと助手さんのほのぼの関係に萌えつつこの二人はお互いに恋愛感情があるのか？って疑問に思ってたが原作５巻の「妖精さんたちの、いちにちいちじかん」の最後の方を読む限り助手さんからわたしちゃんへ恋愛意識を持ってるのは確実っぽいな。助手わた最高、おねショタ最強や！

そりゃあ自分の個性を決めてくれた上に、自分の勝手な行動で遭難したのに責めなかったり
ヤケになった時も水を取り上げずに信用してくれるお姉さんだよ？
惚れないほうがおかしい。

>>84
おまけに美人でスタイルもいいしな、わたしちゃん
ヤケになった時も水を取り上げずにって原作だけのシーンだったよね。あれは入れて欲しかったな・・・

早く助手わたの同類誌が読みたいわ

それなのにデートに誘ってもそのデートにYも誘おうとするわたしちゃん・・・

いちにちいちじかんを見る限りは
助手さん→わたしちゃんは間違いなくあるんだろうけどなぁ

まあまだ子供だからそういう目で見られないって事だろうね

妖精さんの薬で成長した助手さんがわたしちゃんに大胆に迫る同類誌はよ

アニメで序盤に助手さん登場回がまとめ気味だったからレギュラーキャラだと思っていたら後半全然出番がなかった

今は無自覚でも将来的に繁殖する関係なのは間違いなくしかも年とってもデレデレの惚気全開
恐らく周りから見てもお似合いな微笑ましい夫婦になるんだろう
わたしちゃんも助手さんのことは物凄く好意的に評価してるだけじゃなくて
濡れたような瞳とか生まれたての赤ちゃんのような綺麗な手とか憂いを秘めた整った横顔とか
とにかく助手さんのことを表現する言葉が乙女チックで実は既に惚れてるだろと

性悪女に助手さん取られそうになった時も必死だったし