ニコニコ大百科

>>179
5万円では心細い。10万円は用意してほしいな。
で、1000通貨単位で取引できる業者に口座を開設して、
資金が倍になるまで1回1000通貨だけの取引を黙々と繰り返すのがいいと思う。

資金管理の項に一番力を入れて加筆したので、よーく読んでいただければ幸いです。

投資教育についての話だけど、現代は一時と比べて小手先の知識を教えるものが減って、骨太で基本に忠実なものが増えていると思う。
その一方で知識や手法の伝達に偏重していて、講義を受けた後の自分の判断を添削することについては相変わらず乏しい状況にある。
パソコンによる通信教育が主流だけど、添削についてもドンドンやりますよって教育をやってくれるところがあれば、月謝に1万円程度かかっても全然安いと思うんだけどなあ。

逆に勉強するのめんどいし丁半博打でいいやって思うのなら、レバ1倍未満で1万ドルだけ持っとくのもありだと思う。
何だかんだで大金賭けてることには変わりないから結構ドキドキするし、逆の目が出た場合でも記事にもあるように放置して外貨預金の代わりにすることもできる。最悪でも証拠金不足になることはない……はず。
まあ、利益もそこまででないが、それで物足りなくなったら勉強すればいいさ。

>>183
それをしたいなら豪ドルやNZドルなどの高金利通貨がおすすめ。理由はスワップがプラスで付くから。
今ちょうど下げてきているし、サブプライム時のレート（豪ドル＝50円台、NZドル＝40円台）まで落ちても
レバ1倍未満で収まるようパラパラとナンピン買いを指値で仕掛けておくのもいいかもしれない。
最悪0円まで落ちてもロスカットにならないよう資金管理さえすれば悪い手ではないと思うよ。

あと、トルコリラや南アフリカランドはもっと安値圏に来ていて、レート的には美味しいけど
不安定通貨というリスクはある。これを許容できれば候補に挙げてもいいと思う。

こういったものは利用したことはないけど
結局のところ真っ当に働くのが一番なんじゃないかなー、と記事を見て思った

>>178
それ一回の事故で即死するヤバイやり方やがな

>>185
まあ一番は、まっとうに働きつつ余剰資金で許容できるリスク内で、じゃないかな。別に時間に追われて普通に仕事ができなくなるってわけじゃない（やり方にもよるけど）し。

>>186
本当はリスクを抑えながらやるのが正解。
例えば1回の取引で運用資金の1%、1日で3～5%、1週間で10%、1ヵ月で20%溶かしたら強制終了。
そうなる前に取引ルールを見直すのがベター。
塩漬けにして含み損が減るのを祈るのは資金効率面でも不利。

まあ余り金でやんのがやっぱり一番ってことかね

余り金が借りるまでもなく数千万単位であるならそう
一般人が余り金でやるくらいならやらないのが一番いい

もしくは欲張らず、継続すること。
余剰資金が少ない場合は複利運用の力を借りるという手もある。
例えば年平均30%の資金増加が見込める手法で取引した場合
元手が100万円なら9年目、30万円なら14年目で1,000万円を超える。
無論毎年安定してトレンドが出る市場になるとは限らないので
年によって損益は凸凹するが、それにめげず心が折れずに
愚直にルールを守って取引することを貫いた場合の話になるがな。

何度も繰り返し言うけど、FX取引で一番大事なのは100連敗しても破産しない資金管理。
その次が、取引ルールの厳守。
で、出口（決済）戦略をきちんと立てること。
どこでエントリーするかは、その次だ。出口戦略に比べれば、エントリーは多少遅れても構わないぐらい。

>>189
余り金でやるのが一番というより
余り金じゃないとやってはいけない

0.1枚でできるところであるのなら本当にゲームだから
FXがどんなのか知りたいのならそれでやるのが一番安全
負けてもパチンコと変わらない損害程度だし

http://fast-uploader.com/file/7053432534781/
7974

削除しました

今日はユロドル

ドカンと行ったね買ってた人はいるかな

ユロドルの週足
http://zai.diamond.jp/mwimgs/b/4/-/img_b494f71721901041a0ee17f26f3db61683488.jpg

http://fast-uploader.com/file/7054624968706/ 5194

一獲千金「だけ」を狙うならFXなんかやらないで宝くじ買う方が安全確実だぞとマジレス。投資は細く長く、利ざやを稼ぐためにやるもんだってばっちゃがいってた

>>201　
一攫千金なら最近は仮想通貨の方がええんやない
FXと違ってレバレッジをかけなくても値動きが激しいから
借金の心配はない（元本割れしないとは言っていない）

削除しました

指値までなかなか来ないし約定して遊びに出かけちゃおうかな。

詳しく調べてみたけど、バクチとしてみたら、半丁よりメリットあるな。
勝つ分には理論上青天井だし、負けても掛け金が半分になるだけ。（通常は）
ある程度予想は立てられるし、スワップも無視できないくらいはある。

コレで借金背負うのは
全財産をレバ25倍のロスカット20%30%で、ギリギリまでポジション持った場合だよな。
何かマイナスの事故が起きた場合、大量の注文の後ろに並ばされて、元本から足が出て追証が必要になる。

全財産賭けてたから追証が自分で払えなくて、借金しなきゃならない。
レバ25倍でも、ロスカット50%でやっていれば、最悪でもFX口座の残高がマイナスになるって事はないと思うんだが。

>>205
追証の借金地獄って、どちらかというとロスカットそのもの（元本から足が出る）というより、ロスカット回避のための資金調達がメインな気が。

とりあえず計算しやすく1ドル100円、資金4万円、レバ25倍で1万ドル買うとする（他は何も買わず、スワップポイントも面倒なので無視する）。
この場合資金の50%が溶けるのは1ドル98円になった時、資金がマイナスになるのは（何らかの事情でロスカットされず）1ドル96円以下になった時だ。
何もできないままいきなり4円急落は滅多にないかもしれない。だが、2円程度の急落はしょっちゅう起きる。上昇基調の時ですら起きる。杓子定規に損切りしてたら、マイナスが膨らむだけだ。結局、追加で資金を入れて50%までの猶予を増やすしかない。だが、そんな金持ってないからこそ最初に4万しか入れられないわけで、そうするとどっかのサラ金なりカードローンなりから借りてくるしかないわけで……

>>205
相場の急変時に５０％どころかマイナスまで一気に下落するケースもある
スイスフランショックは持ってた奴がアホなだけだが
数年に一度は発生するので、持ちっぱだと遭遇する可能性は極めて高くなる

>>205
>>207の言う通り、ロスカット時の予定損失額が総資金の50%でも危険極まりない。
その理由は、勝率50%の取引手法でも「確率の偏り」が起こるために
途中3連敗4連敗は当たり前のようにしょっちゅう出現するし
場合によっては10連敗後に10連勝などという極端な現象が起きる可能性も十分にありえる。

だから、1取引あたり5%が上限で、素人は1～2%に抑えるのが望ましいと記事本文にも書いてある。
アホらしいくらい小さいサイズで取引することで、「確率の収束」を味方に付けよう、ということだ。

そういう時のために取引余力を残しておくための、1取引あたり予定損失額が1～2%以内ということ。
日本ではこれを十分理解している個人投資家が少ないから、破産が相次いでるんだよね。

>>193
宝くじや競馬に数百万突っ込むやつはまずいないのに
FXとなると数百万単位で金をつぎ込む人が当たり前のように出てくるよな

>>209
そもそも100万が最低単位だからな（ドルの場合）