ニコニコ大百科

このははさとこってより「家族」に執着してる感がある
さとこはファッション依存
里で優しくしてくれた先輩ですら無惨に葉っぱにしてる

さとこはただのサイコパス（他者共感性の欠落）だから、このはを自分の大事なものとして認識している
他人にも「このは」みたいな存在がいると理解できないだけ

とても残念なのが、原作は、アニメ１クールの終わった後が水着回というね
　逆に水着見たかったら２期やれよという作者の策略かもしれないが
　ただ、アニメより先の話って、一般人のターゲットが瞬殺されるんじゃなくなるから、
「人の心ないんか」展開がさらに上がるけど

>>571
そもそも里の教育がイカレテルのでは
じゃなきゃ抜け忍があんなにいるわけないし

未だにEDだけ出てる萌え袖ピンクちゃんがラスボス？

眼帯さとこも良いな

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さとこって術の範囲が生き物にまで及ぶのなら多分殺意とか全くなく人殺せるやつだよね

>>xQk2caOQYt
きっしょ

>>571
そもそもさとこは色々理由あって先輩のこと覚えてないし

>>586
する必要があるならするだろうな。自分を殺しに来た相手とか。無差別にはせんと思うぞ

該当話までアニメになったから書くけどけど
5話のコメで原作でもロボ子の好感度超えられていないってあったから気になって原作読んだら大嘘でびっくりしたよ。
他のコメントにあった葉っぱになったからもうとか書かれていたロボ子は復活するし、人の心がない化け物呼ばわりされたさとこも普通に成長するしで、ネットは噓つきだらけ百聞は一見に如かずってホント大事なんなんだねって思った。

このは幼児化→大ピンチ回からガラっと作風変わるよね
今までみたいにエピソードの大事なとこで追手の忍者殺してはい終わり、みたいなんじゃなくなるし、このはもさとこも自分たちのことについて真剣に考えるようになる
ロボ子の性格はさとこの人格から作り上げたものだし、さとこが真っ当に成長してたらああなるものだったんだなっていうのが後々になってわかるようになる

・さとこ→このは：おそらく自分を初めて必要としてくれた人（ふみこセンパイドンマイ）、待遇に不満があったりはしたが初期から大切に思っている（ただし共感性は無かったのでこのはの事を考えない言動や行動はある）

・このは→さとこ：最初期はガチで能力目当てだったがアニメ4話で描かれたようにほんの少し情は芽生えていた、ここまで至るのに大きな変化を及ぼしたのはロボ子だったり葵ちゃんだったり幼児化だったりしたが最初の一押しはさとこ

最近原作を一気買いしたけどアニメ終盤の話がこの作品の大きなターニングポイントだけど、わかりやすく表紙の構図が2巻→3巻で変わっているんだよね
作品そのものも倫理観の無いダークコメディからギャクもあるけど業とかを背負いながら生きる湿度がちょっと高くなるバディもの路線が強くなってくる
もしアニメ2期があるとしたらストック的には今単行本2.5冊ぶんだから無理じゃないけど、前半のノリが好きな人がそのまま見てくれるかは微妙かもしれん
個人的にアニメ最終回はOP無しで終わり際に「やれんの？エンドレス」をフルで流して「歪なようで完璧なこのコンビネーション」で締めてくれれば満足です。

さとこの性格、サイコパスというよりネグレクトの産物に近い気もするけどなぁ
欠落というより無知感強いし

忍者の里の教育がそもそもあれって描写もある
リーダーも一見まともそうに見えてだいぶ人として良心欠けてるし

さとこの性格はあの人の忍術が当初思われてたようなちゃちなものじゃなくて自分の都合のいい人間に作り変えることすら可能な相当凶悪なものだったから本人が説明したあれ以外にも何かされてる可能性もなくはない。

まあ今の所　里が悪いんだよ　もまだ確定ではないが限りなく黒としかいえないな
さとこについては

これまで積み重ねが実ってきた11話のあとだと
ギャグマンガなので次の話ではなかったことになってますされた巨乳化の異質さが目立つ

マリンの好きって→さとこと→このはで種類違うっぽい

>>596
アニメだと別の話と統合される形で流されたけど原作だと
時間経過で戻るはずけどマッサージが気持ちよくて通うの辞められない
↓
同じように何かに依存している人同士で話し合うセラピーを試す
↓
パチンカス先輩と話し合うことで逆にさとこはパチスロに、先輩は巨乳マッサージにハマる
っていうオチになる回があった

新谷真弓さんの声聞くとは思わなかった、アポカリプスホテルでも出演してたみたい

無感情な殺し屋を赤ちゃんに戻して無償の愛を与えたら人格めちゃくちゃになるのむごいけど笑ってしまう