ニコニコ大百科

おお、記事素晴らしい
面白かったなあ、全員変態で勝負は全部盤外戦みたいな感じだけどｗ
パチンコもいつのまにか出したみたいだし、
儲けた金でカイジみたいな感じでアニメでもやってくれないかな～

正直最初の滝川戦で終わってればすげー名作だったと思うんだ

大原が死んだのは氷室との対局中であって滝川との対局中じゃねえぞ。

ドラマ版見てみたら滝川似すぎワロタ

10巻で終われば傑作だったかもな。だが名作であることは間違いない。と思う。自信ないけど。

哭きの竜もそうだけどあり得ないことを雰囲気でなんとかするのが凄いｗ

高橋九段があるエピソードで「実際の棋譜を元にしてるなら、対局者には連絡くらいするべきだ」とちょっと怒ってたね。

多分大山さんの時代くらいまでは、岡目からは棋士の世界っていうのはこんなかんじの人と人とのせめぎ合いだったんだろう
だけどそういう将棋をこの漫画の主人公のモデルである羽生さんと愉快な仲間たちが壊してしまった
そんな時代にこの漫画が出たのが良かった

駒は天童産の普及駒っぽい

ひふみんは出てるの？

吐血はともかく、おぱいちゅーちゅーはちょっとな・・・
下品な漫画かと最初思った

10巻までというより王竜戦編までが面白いはわかる。
個人的にはA級編からラストまでも同じぐらい面白いから読んで欲しい。
そこ以外は微妙　ちらほら面白い話がある程度だね...

三国イワンとかいう現人神
本気出したら誰も勝てん

スピリッツの2ページ読み切りで藤井聡太出すとかなんという力技

雰囲気...画の見せ方が美味いんだと思う
月光の差し込みで終わる連載回なんてシンミリしたよ

>>11
シグルイの岩本虎眼と一緒で
厳格な元名人が、ああも耄碌して狂気を帯びてる所に凄みを感じるんだよ

ドラマで初めて知って武者小路の『同金成』という謎の読み筋に当時ゲラゲラ笑ってたけど後に漫画読んだらそのまんま再現してた事にびっくりした。
監修の河口氏は気付いていたのだろうか。

イキリ雑魚の関崎が最後Ａ級になってて、よくプロになれてあそこまで勝ち上がったもんだなあと思うが、モデルが一応Ａ級までいったからなあ。

まあ滝川や氷室と闘わない順位戦なら、関崎でも勝ち上がれたんだろう、大体滝川と氷室が当時の強豪棋士を死なせたり壊したりで、焼け野原にしてくれたようなもので

将棋漫画の傑作ではあるけど実際の棋士をモデルにしてよくあそこまで描けたもんだと思うわ

アオリ文で「40匹の最も賢い獣たち」とかいうのが印象に残る

>>16
本物の名人でも突撃する人はいるからな・・・

今でこそ、作中で「……」を多用する漫画家といえば福本ってイメージだけど、
能條先生もなかなか
何せ連載時の扉絵と最終ページの煽り文句も「……」口調で担当が統一してたからなw

この作者が描くと本来平和であるテーブルゲームが何故か流血沙汰に

将棋についてはリアル聖さんのお陰で盤面で本当に命のやり取りしてる場面はある
あと麻雀は近代麻雀のせいで2000年以降はカオスw