ニコニコ大百科

記事作成乙です
炭治郎との交流を通じて徐々に感情を取り戻していくのが良かったな

作成乙。今まで記事が無かったのが意外だった

作品全体で見ると出番は然程多くないが終盤できっちりヒロインして
大事な役割を果たしてたから、総合的に見ると中々の扱いだったな

名字が可哀想

名字は自分で選んだ物だから気に入ってるんじゃね？別に悪い意味でもないし。
なお、姉貴分に当たる神崎アオイさんは実は前から姉妹が欲しかったので
名字を決める際にしきりに”神崎”を押していた模様。

>>3
なんで可哀そうなんだ？

だって「栗の花」ですよ…？

かわいそうかどうかはコイントスで決めることにするよ

>>6
栗花落とは栗の花そのものを指す言葉じゃないし
誰もが君みたいに下を連想する訳じゃない

ちょっと調べたが栗の花が梅雨入りの時期に落ちるから栗花落なんだっけ？

最初出たとき「可愛いけど怖い子来たな…」ってなったが炭次郎との触れ合いでだんだん変わっていったり戦闘シーン見ていったら好きになったなあ

>>8
（敢えて口には出さんけど俺も連想しました）

カ
ナ
ヲ

(嘘だ…師範は50…)

↑これの元ネタのコラが好き

栗花落カナヲと
栗原チャレンジを並べるなｗ

鬼相手に戦ってた描写が実質最終決戦のみだけど
実際上弦以外の相手だとどの程度強いのだろうか
試験の時の服装の乱れのなさからして当時の炭次郎達の中では一番強いのは間違いないのだろうけど

伊黒とかもそうだけど活躍が終盤に偏るの残念よな
外伝で補完してほしい

たんじろうと会うまでは精神崩壊するレベルでひたすら不幸な時代と機械的に任務と作業をこなす時代しかないし盛り上がりに欠けると思う

いや入隊してからのサイドストーリーをね

たんじろうに出会うまでは機械的に任務と作業をこなす時代しかないからやるならその後になるねってこと

やるとしたら、遊郭編の後の炭治郎が昏睡状態だった2ヶ月間とかかな。

多分、押し掛け女房したと思ってる。

無限列車時点の炭治郎に手加減される程度で善逸、伊之助と違ってその後上弦との実戦経験を積んだ訳でもないのに、いきなりしのぶさん以上かもとか持ち上げられたのは違和感大きかったな

あれはどっちかっていうとしのぶさんの戦闘能力の問題じゃないだろうか
作中のセリフとか描写からしのぶさんが柱の中で実力下位なのは間違いないし下手したら最下位まである

>>2
ニコニコは人材不足だからねえ

あれは呼吸ありならしのぶさん、なしなら純粋に身体能力で勝るカナヲの方が強いですよって事だと思ってた

ちびっこからはカナヲが1番人気だとか

>>24
しのぶさんもカナヲも呼吸の常中が出来てて常に呼吸ありの状態だからそれはないかな

でも童磨の前じゃ呼吸を使うのは制限されてたからなぁ…
「素の能力がしのぶ<カナヲならどちらも常中使える以上呼吸ありでも力関係は変わらないでしょ」という意味ならしのぶの戦い方も能力もかなり尖ってるから単純にそうとも言えなさそう

少なくともカナヲに関しては本編で描写されてる通り粉凍りが見えてるわけで
立ち回りが制限されることはあるだろうけど呼吸そのものが制限されることはないだろう

そもそもそのしのぶさんの尖った戦い方と能力を見た上であの感想だったわけだからね

>>23
社員が作ってるわけじゃないし人材不足というか過疎化じゃね？

>>28
いくら粉氷が見えても素の身体能力が列車編の炭治郎以下じゃそもそも上弦との戦いの土俵にさえ上がれないでしょ