ニコニコ大百科

卑劣様が出てこないの面白過ぎて無理
あまりにもマダラの欲望に忠実なEND

＞マダラの仲間風に登場するグルグルと白ゼツと黒ゼツとわかってんだよおじさん
仲間風であって本当の仲間は誰一人としていないのが悲しいなぁ
オビトは普通に離反、グルグルと白ゼツと黒ゼツはそもそもカグヤの創造物であってその復活のため無限月読を企むマダラに表向きは従っているだけ

ナルトとサスケの心境を一人でコンプリートするマダラってやっぱりイカれてたんだなぁ

そもそも腐ィルターがかなりかかったナルサスソングだから
別に本編のナルトとサスケの心境には別に合わないからな
いやまぁマダラには絶妙に噛み合うのは変わらないんだけど

腐ィルターのかかったナルサスと完全一致するマダラって、やっぱりホモじゃないか(歓喜)

マダラって昔はいい奴だったのになんであんなクレイジーになったんだ？回想が柱間視点だから闇堕ち理由がイマイチわからん。

卑劣様に弟殺される→なんやかんやで負けたけど柱間の恩情諸々で絆された→里作ったけどうちはの扱い悪くね？→和平に来た岩隠れの無様とオオノキ襲撃、うちはで木の葉に革命だ！→争いにつかれたうちはからも厄介者扱い→やっぱり戦いしかねぇな！柱間ァ！！！
な流れ

やってることの規模がでかすぎるけど根底は理解できる気がする

これ放送されたの4/1だったんだよな
そのせいでエイプリルフール呼ばわりされてて吹いた

うちは一族担当で草

久々に見たけどこのed卑劣様映って無かったんだな

今更だがクレイジーサイコホモのメンヘラソングを女性に歌わせるナルトスタッフに狂気を感じる

逆ゥ！

「目を開けて」で無限月読するとこ大好き

「竈門炭治郎のうた」と名付けるあたり
「こっちは無惨のうた」と決めてたんじゃねえのって気も

一体何の話だ

歌い手史上最もデビュー曲にインパクトと同情が入った曲

普通の歌い手なら「ふーん歌い手か」で終わるのが「うちはマダラの人か！」「タイアップが気の毒だった人だ！」て圧倒的印象が残ったのは確実に成功だと思う。

削除しました

悲劇の場面の半数くらいがマダラのせいなのほんと草

記事や掲示板内で言及されてることはもとよりエンディングなのに戦闘シーンでよく動くし目まぐるしく場面も変わるしと映像もすごいよね
その一方で同時にハニワとのタイアップ取り巻く裏事情がアニメ業界全体をみても後にも先にもまず起きないレベルの珍事件なのが酷いｗ
うちはタツヤ…やはり天才か…

sana影様の細くて透き通った声がマダラの病的な精神性にある意味マッチしてるというか
綺麗な声でマダラの気持ち悪さがより引き立ってここまでの名エンディングになったんだと思う

頼れる仲間みたいに出てきたオビトおじさんの目が死んでて草生える

なんやかんや言われてるけど、作画もいいし歌もいいから自分はすき。小さい頃、見ててうちはマダラが手を差し伸ばして笑うのを何の違和感も無かった。。。今、改めてみるとヤバいな

契約書はおろか口頭ですら確認してないけどあの約束破んなよ？

>>54
これが受け狙いしようとして滑ったしょうもない奴の書き込みだ。

>>54
素直に上手いと感心した
こういう知性の感じられることをさらりと言える人間になりたい

本編だとまともに活かされなかった砂の傀儡部隊設定とか、血文字の忍、次々に映し出される鬱シーンやら単純にEDとしての完成度もめちゃくちゃ高いのが面白いんだよな

ジョシュア・オブライエン「聴いてください、『言葉は不要な約束』」

開幕の「目を開けて」って歌詞に無限月読入れる、という万華鏡写輪眼開眼者特有のセンス

そもそも柱間とマダラの関係がナルトとサスケのIFなんだから歌詞がマッチするのは当然と言える