ニコニコ大百科

営業の電話にでて断り入れても同じ状態になるね
あまりうだうだ言うようなら受話器置いちゃう・・・

「おい、……会話しろよ」

Q.「ねえ今何処？」
A.「地球ん中」

>>33
おい、ふざけるなよ

てか３期のＥＤの歌詞ひどすぎだろｗｗｗ

オゾン層より下だから問題ない

うわあ…地球の中…すごくあったかいナリぃ

ドッジボール＝相手が投げたボールを避ける＋相手にボールを叩き付ける
　　　　　　≒スルー＋命令形

相手の言葉を受け取る気も、相手に受け取ってもらう気もない。
言葉の～って結構いっぱいあるみたいだけど、やっぱこれが一番好きだ。

>>35宇宙飛行士じゃないからな。

これの元ネタって結婚できない男じゃないのか？

これからも遊戯王で素敵なドッジボールが繰り広げられますように。
記事内参照用URL :

↑これもうﾎﾞｰﾘﾝｸﾞじゃね？

>>34
なんか途中まで普通な感じなんだけど最後のほうカオスなんだよなｗｗｗ

>>40
その事についてはアニメ遊戯王が続く限り全く心配の必要がないと思う

OZONEはフルなら意味がわかってくる

何故2番を使った…

オー！マイキー
sm8243250

こうかな
>>sm8243250

>>22
ブレンパワードのドッジボール具合は凄すぎたな
「イエスだね！」とか主人公が言いだして
「大丈夫か？このアニメ」とか思ったら
ヒメはそれに輪をかけて電波だし・・・

カブトボーグや遊戯王、ガンダムシリーズで慣れてた自分でも
かなりヘビーな謎会話っぷりだった

家のオカンの一言
母「言葉のドッジボールって何？」
私「会話がかみ合ってないこと」
母「取ればいいじゃん！！」
その発想はなかった。

「えーと僕はアイスクリームと　チョコレートと　キャンディーと　それとそしてえーと何にしようかな」
↑ほぼ同時↓
「オイラはジュースと　チョコレートと　クロレラキャラメルと　煎餅と　それから」
普通会話のドッジボールは互いに話を聞いてるようで聞いてないがチャージマン研は聞いてすらいない

>>sm8754291

ここから来た
こんなタグあるの知らなくてめっちゃワロタ

どうでもいいが
A「こいつはカーバンクルのルビー」
B「カーバンクル？」
A「伝説上の生き物さ」
B「伝説って？」
A「ああ」　（遊戯王GXより引用）

は映画技法のマクガフィンでもあるな。

Ａ「ねぇこれなに？」
Ｂ「ああ、それはバールのようなものだよ、人を殴打するときに使うんだ」
Ａ［殴打するには適さない形状だと思うけど……要するに釘抜き？」
Ｂ「釘は抜かないから、ならバールのようなものではないな」
Ａ［バールではないの？」
Ｂ［違う違う、バールのようなものなんだ」
と、こんな感じのギミックが映画とかでよく使われている。
結局、バールのようなものが何だったのかさっぱりわからない、写されていなければ形も分からないって方法もあったな。

>>51
それは前の発言に対してなら会話が成立してる、って奴じゃないか？

B「伝説って？」
A「ああ」

このやりとり見ると一部分ですら成立してない。

「ドッジボール」の「ドッジ」とは「回避」を意味する。

っていうのもどっかに入れとくと語源がわかりやすいかも

会話のﾄﾞｯｼﾞﾎﾞｰﾙって結婚できない男が元ネタ？

言葉のキャッチボールが元ネタ
割と誰でも考える事だからどこかはわかんないと思う

wikipediaの編集合戦のたとえ話で「スーツ姿でドッジボール」？てのがあったと思うけど
あれのほうを連想した

ドッジって避けるって意味だよね
相手の言葉を避けてこっちの言葉をぶつけようとするってこと？

取らせる気が無い、むしろぶつけに行ってる　ってことじゃない？

Ｊ○Ｊ○、それは無駄に闘争的と捉えるからだよ。
逆に考えるんだ、「相手に投げつけているだけマシさ」と考えるんだ。

自給自足しちまってる世界もあるんだ。

>>57
会話のキャッチボールから派生したネタ語だから明確な定義はないだろう
「こいつらまともに会話する気ねえ」というニュアンスが伝わればいいのだよ