ニコニコ大百科

この人がパンター１号車に乗って大学選抜との戦いに参加したのはみほとの関係を考えて理解できるんですが。
パンター２号車に乗っていたヤークトパンター車長は何故にヤークトパンターからパンターに乗り換えてまで参加したんですかね。

アニメ本編関係では、そど子以外のカモさんチームやナカジマ以外のレオポンさんチームやねこにゃー以外のアリクイさんチーム等のキャラクター以上に兼役の弊害をモロに貰ってしまったキャラな気がする

一方で漫画関係だと、黒森峰時代のみほの親友ポジションを確立して事故にあった際の理由の補完になってたり、みほの影響があったのか黒森峰の中にあって訓令戦術を実行できる実力のある隊員であったりと、下手なメインキャラよりもキーパーソンとしてのポジションが強くなってる
他に名前持ってるアニメ初出の黒森峰のキャラクターが居ないっていう理由があるんだろうけど、そのせいで後付け設定でどんどん膨らんでしまってる感じ

ラスト勝負のみほ絶体絶命の所に割り込んで欲しかったキャラだったな。
それだと、メインになりすぎちゃうから無理だとは思うけど。。。

>>31
履帯の重さに嫌気がさしたんだろう・・・

>>31
>>33
最近発売した小説版によるとティーガー及びパンターは黒森峰からそのまま持ってきたのではなく西住家の車庫にある練習用のものを常夫さんの整備で準備した車両群
(まほのティーガーⅠも全国大会で乗った車両ではなく、昨年度みほが車長を務めていた車両。みほが戦車から離れた為ティーガーも予備車扱いで西住家に戻っていた)
飛行船の重量制限の問題もあるけどパンターとヤークトパンターの重量はほぼ変わらないので、おそらくその車両選定の際にまほが外したんだと思う
さすがに西住家にヤークトパンターが最初からなかったとは考えにくいし……

みほ（の作戦）に合わせる目的なら機動性の面でパンターの方が合わせやすいからなぁ。
70口径70mmならパーシングでも十分対応出来るし、バラけてゲリラするんなら駆逐戦車より中戦車の方がやりやすいし。
後普通に火力で押す形になったとしても70口径70mmは狙撃かなりこなせるタイプだしね。

祝　戦車道大作戦出演

リボンの武者ではエリカの補佐役だけでなく本人の意思や判断力でも
如実な成長が見られたし、今後の大鍋編や最終章の頃が楽しみ。

ただ、「フォローに回る苦労人（母親的存在）」ポジションにも
片足突っ込んでるからその頃には悩みの種が増えてるかも（待て）

>>35
マジで私物だったのか!!

ドリームタンクマッチで可愛くなってたし、しゃべってくれるしうれしい限り。

大洗町商店街パネルデビューおめでとうございます！！

>>40
ドリタンの黒森峰ストーリーの癒し役だと思ってる
まほエリは生真面目でお堅いんだけどそこをいい具合にほぐしてくれるし、エリカの素直じゃないところをうまくフォローしているところがいい

最終章でどれくらい活躍するかなあ

よくよく考えたら
「あかぼし」と「いつみ」って同じクラスだったら
出席番号1番2番になって机の初期配置が隣接してる可能性は十分あるよね

ということを考え出したらちょっと興奮してきた

って言うかもっとらぶらぶ作戦の小梅ちゃんがビビる程ボインボインでビビるんだけど
http://girls-und-panzer.jp/img/special/web_241r_b.pdf

小柄だよね
もしかしたら140代とかの可能性もある

最終章２回戦は因縁のプラウダ高校戦だけど、
TV本編でカチューシャの悪罵で過去を抉られても勝利して友情すら育んだみほや
今回、新隊長としての重圧に悩み中のエリカよりも抱えてるものは大きいかもなあ・・・
過去の清算も兼ねて、彼女が勝利の鍵になったりして

小梅さんって実力だけじゃなくて、精神面もかなり強い方だよね。
普通あんな事故に遭遇したらトラウマになって二度と戦車に乗りたくなくなるかも知れないのに

実際、コミカライズ版では「校内で責められる事は無かったものの、
心が折れてみほより先に辞めた子」もいたし、そんな中で続けていけた
（エリカのように尖る事もなかった）のは強いと思う。

>>48
確か水没した戦車に乗ってた生徒は、
責任と立場の悪化で小梅以外全員辞めてしまったが、
彼女だけみほの決断が間違っていなかったことを証明するために、
針のむしろの中でも、敢えて残る道を選んだみたいな話を聞いたことがあるけど、
出典どこだったっけ？

>>49
フェイズエリカでそんな話があったような気がする

>>49 >>50
フェイズエリカっすね。
「みほさんがしてくれたことを、他の誰にも否定ささせたりしない。
そのために、私はここに残るんです」的な台詞。
個人的にフェイズエリカで一番熱かった台詞。

フェイズエリカに限らず、漫画に小梅出てくると名シーンになりがち。

静かな強者感が出てきた

口径が小さいとはいえ至近弾を砲塔ずらしていなすって、プラウダ戦記のカチューシャ並みにやばい技能をサラッと見せてきたな。