ニコニコ大百科

類義語:この際プライドは抜きだ　お前を倒せればそれで十分だ

スティール・ボール・ランのレースの仕様上以外はラスボスが直接手を下さなくてもいいんじゃないかと思うよな。最高にハイってやつだってなって判断が鈍ってるんだろうけど

>>30
勝手な解釈だけどジョナサンボディに乗り移ってゾンビエキスの分泌量が減ったんじゃないかと思ってる、ヌケサクやヴァニラアイスをゾンビ化するぐらいできるけど昔みたいに軍団作れる量は出ないんじゃないかと
てかジョセフの血が大半になってて大丈夫だったてのもあるんじゃない

>>4
ジョジョに出てくる罵倒ワード全部ぶつけてやりたくなるくらい邪悪すぎる

気化冷凍法とか目からビームも使わなかったな
波紋戦以外だと凍らすよりラッシュ攻撃の方が強そうだけど、ビームは撃った後は目が治癒するまで視界が悪くなるとかデメリット的なのがあったのかな？

数学で証明省くとき大抵これ

ただ勝利して支配する！それだけよ…それだけが満足感よ
っていうのはディオという人物の悲哀を感じる

>>35
荒木先生が設定を忘れていただけと言い切るのもなんだから仮説を述べてみる。

気化冷凍法は本体であるDIOが相手に直接触れないと使えない上に、時間停止中に効果が発動出来ないから使わなくなったんじゃないかな。
あと相手の本体を凍結させても、相手のスタンドが使えなくなるとは限らないし。

空裂眼刺驚は撃つまでに隙が有るからスタンド使い相手には迂闊に撃てない。
ただザ・ワールドで相手をけん制しつつ空裂眼刺驚で狙い撃つとか、使い道は有りそうなんだけどね。

ただ空裂眼刺驚は波紋グラスで弾き返せるから、ジョセフに撃つと対応されかねないし、そもそもただの物理攻撃だからスタープラチナやチャリオッツやマジシャンズレッドなら普通に迎撃出来そうなんだよね。
あとエメラルドスプラッシュと威力比べで勝てるか微妙な所だし。

スペースリパー、演出が派手なだけで話にならないレベルで弱い技だからね…
よりによって初回で外してるし、ジョナサンは首に命中したのに即死してないし、頭部以外だったら命中してもジョセフはめちゃくちゃ軽傷だし、連発できないし、大昔の技なのでジョセフには容易にカウンターされるし…
総括して１・命中率が悪い２・威力が弱い３・視界が潰れる４・連発できない５・敵に対策されてるの驚きの五重苦

気化冷凍法はジョナサン時代の肉弾戦してくるタイプの波紋戦士への防御カウンター技でスタンド戦では無意味
こっちから仕掛ける攻撃として使うにもメリットがなさすぎる（ザ・ワールドで殴った方が強いし、そもそも素の吸血鬼が一撃で人間を殺せるので非波紋戦士相手にはパンチキックに氷属性帯びさせる意味ない）
そしてご多分にもれずこっちもジョナサンによって高熱の対策法が開発済み
なんなら第二部の時代の時点で波紋マフラーや波紋シャボンといった遠距離攻撃が存在してるので、その時代には既に通用しない技術になってる

第三部の時代でこれらの技を使うのは現代戦に火縄銃持ってくるようなもんだろうね

単純に眼球を破裂させるのが想像以上に痛かったからやめた可能性

東方ロストワードでレミリアが勝利したときにこのセリフ言ってたな

あら、また誤解してた。勝てばよかろうの方がDIOかと。

>>4, >>34
作った方もなんか仕組みがわかってないのになんか動いたというのは
ハッカー用語ではvoodoo magicという（高度な理解をwizardryというところから派生している）
つまりジョジョ１部映画の幻の名テーマソング、DIOの心境を描写したといわれるあの歌詞とは

今でも田中信夫ボイスで脳内再生される