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乙
というか、まだ誰もレスしてなかったのかｗｗｗ

2回行動とか大事な事なので2回言いましたの記事みたいに内容を2回繰り返すと面白いかも

でも、一撃目と二撃目が同じ内容だと、簡単に回避されると思うんだ。

同じ攻撃なわけがないと深読みしてループ

隙まみれだけど二段構え：セクシーコマンドー

今さだけど一応実写でも抜刀術の構えからの攻撃
志々雄が回避&反撃を避けてからのもう一度左足からの踏み込みして抜刀術
って言うのはやってたみたいね

ふと思ったけどそもそも飛天御剣流に抜刀術って双龍閃・飛龍閃・天翔龍閃の３つしか出てきてなくね？
件のセリフが出た天翔龍閃、二段構えも何も元々２回攻撃の双龍閃は良いとして遠距離攻撃な飛竜閃はどう二段構えなんだろうね？

飛龍閃は一応「飛刀術」と改められたんじゃないの
まぁ鞘当てで腕の骨砕くぐらいだから、刀無しでも足運びで十分戦えるんだろうが
可能性としては、本来飛ばした刀を追いかけるように突進して体勢が崩れた相手にトドメの追撃をする技とか？
これなら良く突っ込まれる避けられたらっていう想定も意味がなくなるし

隙の生じぬ二段構え　と誤用されることも多い

隙の生じる二段構え

>>9
月姫及びメルブラの七夜が使う極死・七夜みたいな感じだと思う
武器投げる→武器に追いつく→武器と自身の波状攻撃

陣内流蹴当術陽炎もこの類だな

2段構えじゃないが
『シグルイ』の藤木が「納刀した状態から左手親指で刀を弾き出し、空中で掴んで斬り付ける」練習をしてたな

かすみ二段かな？

んでんでんでーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

初期の方で
天翔龍閃以外の抜刀術（技の名前忘れちゃった）で
二段構えの抜刀術出してたよー

初出は原作、鵜堂刃衛戦の双龍閃じゃないですか？

抜刀術そのものは刃衛戦の双龍閃が初、「二段構え～」の説明は志々雄戦中での
師匠の語りから

おかしいなぁ・・・ティンペーとローチンのところの会話だったような？

>>奥義天翔龍閃は超神速の抜刀術！
>>そして！！飛天御剣流の抜刀術は全て
>>隙を生じぬ二段構え！！！

このモノローグをどう読めば全ての技が二段構えになるんですかね

斉藤一（元ネタの方）が何かで「実戦で敵を一撃で仕留められるなんてまずないから、追撃が重要。」みたいなことを言っていたらしいのだが、もしや作者は何かでこれ読んで上記のセリフを思いついたのだろうか。

龍鳴閃は納刀術だから二段構えではないのかな

いや、あれこそ二段構えじゃないと意味ないんじゃね？
本来だと、一瞬（じゃないにせよそんな長くない間）耳鳴りさせるだけの技なんだから。

納刀したんだから、そこから抜刀術に繋げられるんじゃない？
抜刀術は一度刀を納めなきゃ繰り出せないから、
交戦の最中に出すには相手に見抜かれやすいって言う欠点があるけど、
龍鳴閃を使えばそれが解消される……かもしれない。

相手が相手だったから思わぬ攻撃力を持ったけど、
本来の龍鳴閃は殺傷力ないし、隙を生み出すための技だろうしね……ｗ

よく考えるとその気になればぜんぶ双龍閃にできるから
何も間違っていない

飛龍閃は?

陰陽撥止みたく直後に鞘も投げるんでしょ(適当)

隙を含めた二段構え：セクシーコマンドー

飛龍閃は一度しか使用していないって書いてあるけど、雷十太の他に刀狩りの張で使ってる筈なんだがな