ニコニコ大百科

>>60
体重の軽い人間でも勝てるように工夫した結果柔術に戻りそうな気がする(適当)

>>60
なお技の殆どが柔道・柔術・レスリングに取り入れられてる模様。
　自衛隊の格闘術にも相撲の技があるんだよなあ……。

CQCじゃなくてClose Quartersの方だけど、なんでquartersなんだろう。
単体で調べても1/4かそれに類する意味が大半でcloseとセットで使われる由来がよく分からん

>>52
「描写が省かれてただけで設定上は今までも使ってた」でよかったと思うんだけどな
しかも封印理由がビッグボスへの嫌悪感だから、「そういうのがないMG1時代はどうなるんだ」、ってなる

MGS:PWのオープニングはMSF兵がCQCの訓練してるシーンだけど、これってスネーク以外の操作キャラでも同じアクションができる説明にもなってるんだよね

DDではオセロットが教官だが、製薬会社のサラリーマンや医療NGO職員、バイオニクス先生、動物学者等々明らかに武術の心得が無さそうな人達でさえスネーク同様の動きを完璧にマスターしている。やはりボスの息子か

>>65
MPOでも一度仲間にすれば看護婦だろうが政府高官だろうがエンジニアだろうがCQCと銃器の扱い共々スネークと同じ動きができてる
流石ビッグボス直々の仕込みと言えるな

モーションこそ同じだけど、キャラクター一人一人に別々の能力値が設定されてるから、けっこう性能差が出たりするけどね

>>63
言われてみると気になったので調べてみた。
とりあえず単品で
close quarters　名詞
《複数形》
1接近，肉薄.
2狭苦しい場所.

といういみがある。当然気になるのは語源たけど
これはquarterの「四肢（体の1/4ずつだから）」、あるいは「地区・エリア」という意味から、四肢が密接、狭いエリアという風に成立したんじゃないかな

ゲームシステムや操作性の進化もあるんだろうけど、やっぱりTPPのCQCが一番カッコいいな。敵兵のライフルを奪ってホールドアップ、ナイフを払いのけて投げ抜け、壁ドン(物理)、義手パンチもある意味CQCか。スカルズのマチェット攻撃へのカウンターも地味に種類あるし、戦車の装甲すら切り裂く斬撃を義手で受け止めるモーションはヴェノムならでは(普通のDD兵でも出来るけど)

でもFOB戦のはいだらは許さないよ

ナイフファイティングの項目は？

自分知らなかったんだがmgs1でサイコマンティス戦にてソリッド・スネーク簡単だけどCQCを使ってたんすねぇ…

3や4でザ・ボスやオセロットが放つCQCは流れるような美しさがある。5でDD兵やヴェノムが使うCQCはより荒々しく感じる

ヘッドロックからの背負い投げとか頭掴んでそのまま引き倒しとか、洋画の悪役みたいなモーションが盛りだくさん

片手に拳銃、もう片方の手になにか持ってたら「CQC！」ってコメントが必ず流れる気がするんだけど「それだけでそうなの？」って疑問が毎回湧く

ザ・ボスから伝授されたものじゃなくザ・ボスとネイキッドで編み出したものっていうのがなんかいいよね

>>lv344190434

>>73
グリップの前部が切り取られたM1911でナイフファイトとの切り替えでCQCを説明したのが象徴的なシーンだからかな
どんなジャンルでも多くの人に細かい知識を求めてもしかたあるまい