ニコニコ大百科

MGS3も関連項目に入れないの？

「MGS4で一躍有名になった」・・・？
どう考えてもMGS3の間違いじゃないのか？
ニコニコに限って言っても断然4よりは3の方が知名度が高いし、
もし仮にMGSのおかげでCQCが一般に認知されたというのならば、それはMGS3による影響が強いと思う。

仮にMGS4で有名になったとすればそれはあの世界の中での話だよね

糞記事

宇宙CQC

CQC!CQC!

オセロット使えるよな？

CQC48

きゃ……キャミイ クイック コンビネーション……

スネークの話によるとＭＧＳ4の一般兵士もＣＱＣは使える模様

>>10
ゲーム内設定では情報リークでCQCが普及したってなってるけど、現実では使えなきゃ兵隊にすらなれん

なんか知らない人がみたら実在する言葉なのか架空の言葉なのか分からない説明だな

ウィキペディア見たけど現実にはフェアバーンって人が考えたとかなんとか。フェアバーン誰よと思ったがリンク無くて分からずじまい・・・。

知的欲求の為か、はたまた何か創作の為の資料なのかは知らんが、
Wikipediaは色々言われてるのはさておき、もうちょいよく読む癖と日本語ページを疑う癖を付けた方がいい。

「CQC（日本語ページ）」→「フェアバーン・システム（日本語ページ）」→「ディフェンドゥー（日本語ページ）」→「Defendu（英語ページ）」→
http://en.wikipedia.org/wiki/William_E._Fairbairn
※Chromeやらの自動翻訳でもまあ読めると思う

>>11
あの世界でのCQCってのはいわゆる近接格闘術のことじゃなくて
ザ・ボスとスネークが編み出した格闘術ってことでしょう

電気男「これもジュウドウの一つか？」

まさかの琴浦母…

とりあえず黄金バットさんも追加よろしく

柔道や合気道とかやってるとこういうの考えやすいだろうなぁ
スネークもザ・ボスも日本の武術にはそれなりに造詣があったのかも

そもそも格闘”術”なの？
市街戦とか航空戦みたいにどういう種類の戦闘なのか説明する語だと思ってたんだけど

MW3とBo2のCQC・・・いや・・・タクティカルナイフのコツは何だろう・・・どうやってCQCをマスターすればいいのか・・・

この記事に書いているとおり日本語に訳すと近接格闘。
近距離での戦い方ではなく、近距離での戦闘そのものを指す。
だからCQCを「使う」とか「会得する」という表現は意味不明である。
間違った知識が普及したのは某ゲームが原因。
優勢／劣性遺伝と共に失笑もの

>>22
手塚治は某医大生にこう言われたそうな
「漫画(ブラックジャック)に嘘を書くな」
これに対して手塚の反論は「漫画には嘘があるもの。あなたは大学生にもなってそんなことも知らないんですか？」

何が言いたいかというとメタルギアは漫画と同じフィクション。嘘があってあたりまえ。君の意見こそナンセンスで失笑もの。

汚いなさすが漫画家きたない

前から不思議だったのが、MGSの世界では情報のリークがあるまで
(あの世界での)CQCのような格闘技術が編み出されなかったのかという事
現実でもフェアバーンシステムはWW2の時にあったのに、
ましてはシステマも冷戦時代には実戦投入されてるレベル。
あの世界では現代に至るまで格闘技術の研究とか無かったのだろうか。
雷電がビッグシェルに潜入する時にはうってつけだと思うんだが
何故彼がそういう技術を習得していなかったのか、疑問でならない。

架空の人物にニャル子さんが抜けてるよ。

スペツナズがあるんだからクラウマガとかもあるんじゃないの
雷電は、日本刀持ってるからジャンルが違うぽい。
MGSのスニーキングシステムは素晴らしいけど
毎回機械と戦うお決まりの展開、痛いボスキャラの設定や言動
そんなこと突っ込んじゃいかん。

MGS1の時点でホールドアップや尋問、殺した敵兵を隠蔽したり
あの頃一般的なゲーム購入層は、ランボー撃ちするのが常識だったから
複雑にしたら付いていけなかったはず

最近やってないから分からないけど
麻酔弾刺しっぱなしで敵に気づかれないのはいかがなものか

>>27
あの無能兵士がそんなことに気がつくとでも？

現実の兵士くらいのレベルの敵がウロウロしてたらプレイヤーみんな詰むわ
一回敵に見つかったり、イベントで接触したらラスボス倒すまで危険フェイズのままになったりしても楽しくないだろ？

ゲーム雑誌かなんかで開発中、敵の行動パターンを実際の兵士のそれにしたらとてもじゃないがクリア不可な難易度になったって読んだことがあるなあ