ニコニコ大百科

欧州の政治対応に倣った感じもあるんだろうねぇ

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携帯モード前提の形だからかクラコンやプロコンより3DSのコントローラー部分に雰囲気が近いような気がする

ARMSでは「いいね持ち」。
超おどるメイドインワリオだと「ニギリ持ち」。
同じ任天堂なのに呼び名が一定しないのも気になるけれど、この持ち方で操作するゲームが他にどれだけ出ているのか。

体感ゲーム

大きめの箱をコントローラーとして、中に入って持ち上げ操作するゲームです。
あらかじめ体が入るサイズのダンボール箱などをご用意ください。
Joy-Con(R)™のIRカメラで箱の動きを検知します。Joy-Con(R)™を設置できる場所と十分なスペースを確保の上、プレイを開始してください。
Joy-Con(L)™はメニューの操作などで使用します。

箱だけのブルース
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000079432.html

ストラップつけたJoy-Conとゲームボーイミクロはほぼ同じ大きさらしい
任天堂的に操作性を失わないギリギリの小ささの基準サイズだったりするのかね

2.0では大型化とボタン追加が今のところ画像で分かった

１のジョイコンとは無線接続でしか互換性ないのかな
ホリ製のやつはともかく公式のは対応してくれると思いたいけど

もしマウス操作が可能ってことになったら新パルテナ期待していいですよね…？

Joy-Conのスティックがドリフトするから保証修理に出したら、新品交換になっててワロタ
修理内容は「弊社の判断で新品交換させていただきました」だけ

もう、その方が人件費かからなくて済むのかね
自分で修理するのは技適が無効になる恐れ高いから仕方なく修理に出してるけど

というかお絵かきツールに転用している人いるのね

2について、SLSR、背面LRとボタンが著しく増えたので一本で様々ん操作ができるようになった可能性あり

空中マウスやトラックボール感覚で操作できる可能性もある

ごめんSLSRは元からだった

Switch2のJoy-Conも「2」って番号がついたりするんだろうか

Joy-Con 2でも変わらずドリフト問題起こりそうね...

Nintendo Switch 2の「Joy-Con 2」はドリフトが起こりにくい「ホールエフェクト」ではない。米任天堂が海外メディアに答える
https://news.denfaminicogamer.jp/news/250408r

Joy-Con2で実は「加速度/ジャイロセンサー付きマウス」が登場～普及するのにちょっと期待している
今のマウスって基本的に「移動量」と「ボタンを押したか」(と「ホイールを回した量」)を計測しているから、勢い(これは擬似的にでも検知はできるけど)とかマウス自体を首振り操作したりとかは基本できないけど、加速度センサーやジャイロを内蔵するとそういうのも拾えるようになる、
もっと言っちゃうと例えば「マウスを首振り操作するとカーソルの矢印もそれに合わせて向きが変わる」みたいな事もできるようになるかもしれない(飽くまで回転や傾きなどを検知している例として)し、微妙な移動も拾いやすくなるかもって期待している

ジョイコンを立てればマウスっぽくなることに気付いて実際にマウスにすると決めた人、天才か？
個人的にはジャイロポインタのことも忘れないで欲しいんだけど。
出来ればマウス対応ゲームは自動的にポインタにも対応してくれるとありがたいんだけど無理かな

デフォの赤青か黒がほとんどだろうになんでこんなカラバリあるんろうと思っていたが近所のちびっ子集団がそれぞれカラフルなやつ使ってて納得がいった

確かに個性も出るし誰のか見分けやすいしこれは盲点だったわ

Switch2のジョイコン装着問題：ユーザーの声と任天堂の対応
https://x.com/i/trending/1931389042018419047

Switch2のJoy-Conを本体に取り付ける際に、マグネットの強力な結合力により指を挟む事故が多発している。多くのユーザーがこの問題を報告しており、特に子供が危険にさらされる可能性が指摘されている。説明書に従わない装着方法が原因とされる一方で、製品の欠陥を訴える声もあり、任天堂に対する批判も見られる。

任天堂も世界展開している関係で製品開発には細心の注意を払ってるけど所詮工業製品で危険な部分は少なからずある

安全基準も国によって様々（ST、FCC(アメリカ)、CE（EU）、UKCA（イギリス）、CCC（中国）など）ですべてをクリアするのは難しいし、だからといって設計を国ごとに変えてたらコストは増大するし、EUはレーティングが厳しいうえ、中国は発売前に政府による検閲がある（そのせいでSwitch2が発売されなかった）
どうしても難しい部分は説明書に分解するな、加熱するな、濡れた手で触るな、1時間につき15分休憩推奨とデカデカと警告文かいて訴訟対策をしている
まあ誰も説明書なんか読まないけど説明書にあれば製造者責任に問われる可能性は低くなる

他社の特許を侵害していないかなどのチェックなども一筋縄ではいかない
世界展開ってのは収益を得られる反面、法的・訴訟リスクも伴うから大変