ニコニコ大百科

おお、記事ができてる、ありがたやー

ただ、星原は過去にも快活であったことはない

>>1
修正しました。

wikipediaをベースにして書いたので見落としてました。
申し訳ない。

いつのまにかLの季節に記事が……

なんとなくゲームの雰囲気が良さ気だったのと、星原さんに一目惚れして買ったけど
キャラ前提のギャルゲ風味かと思いきや、読ませるタイプのテキストで引き込まれたなー
今でも進君と星原さんの二人はお気に入りのキャラです

○○○○○○○○は、確かに２のPVを見たとき「またお前か」って思ったわｗ

二つの世界が統合した世界編もやってみたいよ。

天羽碧の声が物凄く好きだったんだがゆかなさんだったんだな。

おお、記事出来てたんか

>>4
ミッシングブルー

1はマジではまった。あの独特の世界観は他にはない。
2は……なんというか……イマイチだった。
というか1のキャラの立ち絵流用はないわー……2のキャラと並ぶと
違和感がハンパない。

＞というか1のキャラの立ち絵流用はないわ
やっぱそれだよな…
SEとかの設定とか好きなんだが、前作との繋がりがほとんどこじつけみたいなもんだったからLの季節としてやる必要も、前作と関連づける必要性も全く感じられなかった
Missing Blueみたいに世界観だけ流用したパラレル的な方がよかったと思うわ
ラスボスはまたお前かさんでいいけど

前作のどのエンディングとも違う終わり方をしたという設定なのに
上岡君と天羽さんがイチャついていて星原さん好きの俺は泣いた
桐生はどちらとくっついたわけでもなさそうだったのに…

今見てみると結構いい声優陣。
リメイクするなら聖邪の声を緑川さんにやってほしいな。

人生初のギャルゲー……ギャルゲー？
雑誌かなにかの紹介で見て、なんだか強烈に惹かれて探しまわって購入した。

一周目、主人公と星原百合をくっつけようとして絶望したのは私だけでいい……。

２はともかく１は隠れた名作
ヒロイン数も当時としては破格の人数だしキャラが立っている
隠しキャラもいい
このあとに出たトンキンハウスのミッシングブルーはゲーム雑誌でギャルゲー？
ながら平均８０点（赤文字おススメ含み）を叩き出した良作だった

個人的にグッドエンドよりバッドエンドのほうが心に残った作品だった。特に天羽さんが犠牲になった後の星原さんBEは秀逸だったと思う。青い彼岸花の意味も含めて。

あの当時色々なギャルゲをやったが、Ｌの季節はホントにやりまくった。
話の後が気になって仕方なかった。

でも今思い出そうとしても、細かくは出てこない。
天羽さんが半裸で出てきたＥＤしか覚えてないのはなんでだ。

流用もだし、そもそも新規絵もなあ、微妙
キャラデの人に描いて欲しかったところ
香野のキャラだけで２も良かったと思えるけどでも
やっぱりＬ、Ｍと来てＮはどうなったのっていう

当時SNKの格ゲにはまってたから
ナコルルやシャルロットの声の人が出てるってことで買った初ギャルゲだった
何度も繰り返しプレイしたが幻想側の主人公だけはどうにも好きにはなれなかった

天羽さん可愛すぎる

これミッシングブルーも含めて３部作にする予定だったんだっけ
トンキハウスが潰れちゃったからもう無理だけどやりたかったなあ

ミッシングブルーってやったことないけど直接的な繋がりはあるん？
というより、やったほうがいい？

Lの季節3が出る季節ですね

2の現実編は正直かなり面白い。

星原さんにSEかけようとしたら心の壁がおかしなことになってて吹いた人は多いはず

ミッシングブルーや更にそのルート名をモチーフにしたっぽいD→A
これらを考えるとLの季節の世界自体が誰かの精神世界じゃなかろうか
そして現実界幻想界の比較を考えるとおそらくそれは…

『鬼滅の刃』における重要アイテムである「青い彼岸花」、なんか覚えがあるように感じてたんだが、これだったか！　スッキリした！

削除しました

>>24
あったあった
重要アイテムっぽい割に影が薄いのも同じ