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神のみのＰＦＰかとオモタ

バーナード・ホプキンスもデラホーヤ戦後～テイラー戦まではＰＦＰと称されていたよ。

テイラーに敗れてからはメイウェザーがＰＦＰに昇格したけれど。

天才肌のＢＪ、ロイとかは人気あるから有利だよね。
個人的には色々言われるけど、レナードの一時期はＰＦＰだったと思う。ＭＭＡならエリクソンさんかな

長谷川がPFPランキング2009年で、8位にランクインしてるぞｗ

別に笑うほどおかしなことか？

ハーンズは入らないのか。

個人的には、黄金のミドル最強だったのはハグラーだと思う。

今は誰が見てもパッキャオだよね。

今の最強はメイウェザーかな
パッキャオは過去の階級の実績は凄いけどウェルター最強ではないだろうし

パッキャオのベストウェイトはスーパーライトなんだから、Ｐ４Ｐであるためにウェルター最強である必要はないだろ。ＰＦＰというのは体重差がない状態を想定した上での最強を考える方法なんだから、階級差を乗り越えた実績のことじゃない。でなきゃリカルド・ロペスが入るわけないだろ。

どっちにしろカルザゲがＰＦＰというのはちょっと違和感あるけど。

個人的にパッキャオをPFPと呼ぶのは違和感がある。
想像で階級の壁を取り去ろうとしてるところに実際に壁をぶち破る人を混ぜるのはナシだろ。

いや、パッキャオの凄さは階級の壁を乗り越えたことだけじゃないよ。フレディ・ローチに出会って以降、モラレス・バレラ・マルケスらと戦っている時期は荒かったけど、デヴィッド・ディアス戦以降は技術的な完成度がグッと上がって、本来のパワーにプラス・アルファがついてきた。

最近はアウト・ボックスもうまいし、左ストレートばかりでなく、右フックという新しいフィニッシュブローも手に入れた。色んな意味で隙のない、ＰＦＰにふさわしいスタイルを持ったボクサーに成長していると思うよ。

あと一番驚異的なのはスタミナじゃないだろうか。あのアホのような超スピードを１２Ｒまで全く淀みなく続けることができる体力は、ボクシング界全体を見回しても稀だと思う。

>>1
同士よ…

神のみから来ましたｗ

よう、オタメガ

パッキャオよりはドネアだなー
あの天才的な動き。たまらないよ

日本だと亀田興毅だろうなあ

亀田ネタは今後何十年も残り続けるんだろうな・・
ホント負の遺産だよ。ゴミ家族が・・気が滅入るわ

ライト級時代のデュランは歴代ＰＦＰとの声も聞かれる。８０年代中量級４強時代では最も対戦成績が悪いけど、そもそも一人だけ年齢が上で、しかもライト級から無理にミドルに上げてやってるんだから、レナードに勝ったり、他のキチガイ連中とそこそこ互角にやってただけで物凄いことだと思う。

紙一重で避けまくる異常な目の良さと、人間離れしたパンチ力はＰＦＰの資格十分だと思うね。

ＰＦＰにかなり接近している名選手というと、アレクシス・アルゲリョ、アントニオ・セルバンテス、ウィルフレド・ゴメス、サルバドル・サンチェスなどが思い浮かびますね。

さらに、彼らより一段上と思われるのが、カルロス・モンソンやアーロン・プライヤーだと思います。この二人はボクサーとして上手くはないのであまり話題に上りませんが、本物の実力者ですね。

MMAだとジョンジョーンズも入るかな

ジョン・ジョーンズいいっすね～。才能がありすぎるタイプだね。

ボクシングでもそうだけど、努力と技術で登ってくるタイプと、才能がありすぎるタイプと両方いて、その戦いを見るのも楽しい。

>>18で挙げた選手の中では、プライアーは完全に才能型で、ガードなんてほとんどしてないのに、何度殴られても倒れないというおかしい人です。

もちろんただタフなだけが才能型ではなく、デュランを子供扱いしたウィルフレド・ベニテスのようにさほど練習しなくても元々ボクシングの技術が身についている選手もいる。

しかし才能がありすぎると相手を舐めてかかる人もいて、格下にあっさり負けたりもする。ベニテスもそうですが、最近ではメイウェザーをダウンさせたザブ・ジュダーとかもそういうタイプですね。スピードは最速だけど、アホな負け方が多くて憎めません。

選手固有の色々なタイプを見るのも、観戦の大きな喜びだよね。

リカルドがヘビー級だったらクリチコのカウンター上手い版みたいな選手になりそう

難しいのは階級が上がって、スピードとパワーの優位性が逆転（あるいは同等化）すると、必然的にスタイルも変らざるを得ないことだよね。

現実のヘビー級ではデカくて動けるってのが一番の才能だからな
リカルドに限らずポベトキンやチャガエフが2mあったらでも通じる話だし

上に亀1の名があるのくっそ笑う。本人は本気で書いていたのかしら？

というわけで、井上尚弥がP4P3位になりましたよ。俺が生きている間に日本人ボクサーがP4P1位になる可能性があるのは、もはや彼しかいないだろう。

ヒョードルの名前があるのに違和感
確かにPFPであることは間違いないけれど、最重量級級で最強(=その競技で最強)の選手をわざわざ「同じ体格だったら1番」とか評価する必要なくない？

>>25
ヒョードルはプライドでは最重量級だったけど、UFCの階級ではライトヘビー級の体重だからではないでしょうか。
ジョゼ・アルドの名前があるのが懐かしい。

比べること自体変かもだけど
全盛期の辰吉と今の井上尚弥だったら
どっちが強いんだろうか?

嫌な言い方をするなら、階級やレギュレーションが違うか余程の突然変異でない限り昔のトップ選手は今のトップ選手に勝てない。当時と今じゃ蓄積された情報の質と量が桁違いだからね。競技自体の技術はもちろんトレーニングや道具に関わる理論も、格闘技で大事なとこだと医療技術だってそう。
こればっかりはスポーツって営みの仕様上どうしようもないのでパフォーマンスでの単純比較は無意味。
どっちかが20年早くor遅く生まれてたらって考えるのは面白そうだけど

当時の技術理論では止めることができなかったってのもあるかな

他には完全犯罪を成し遂げた犯人なども
例えばジャック・ザ・リッパーなんか現代だとあっさり逮捕という可能性もあるわけだ

こんな所でも名前が無いテレンス・クロフォード…

現代ボクシングのPFPはダントツでこの人だと思うんだけどな
個人的にはカネロや井上よりもさらに1段上のレベルにあると思う