ニコニコ大百科

不滅設定はガレキディーラーの設定文からだな

究極互換機って性能差あったっけ？
当たり判定とか違った記憶あるけど
バックファイア攻撃はできなかったか確か

やっぱりというか究極互換系の記事は考察の域を出ないなぁ…
まあ、はっきり言ってR-101は完全に正体不明だから
記事にすること自体無理がある（ような気がする）


しかしあの二次設定、有名なんだな

>>3
R-101に関しては元々の情報がなさ過ぎるので考察文を並べざるを得ないという状況ですね…。せめてアイレムがもう少し情報を出してくれればと思わなくは無いですが、大元の情報が限られている以上こうならざるを得ない…という所でしょうか。何卒ご了承の程を…。

>>不滅設定
改めて調べたら、転載・流用禁止だったので触れる程度に文章改変しました。

スペシャルウェポンはなぜかTX-T、OF系に搭載されているエクリプスメモリー

開発経緯から初期武装の組合せから
実につかみ所のない謎機体だ

とうとうここにたどり着いてしまったか。
これは許されざる（ｒｙ
ともかく、お疲れ様です。
ニコ百に地球を護ってきた闘志と誇りを伝えた編集者の皆様に最大の感謝をさせて下さい。

あと、皮肉の項の指示語がこんがらがってしまうので、少し言葉を変えて頂けませんか。

バイドについて語るスレでもじっくり考察されています。
最後の舞踏は終わらない舞踏なのでしょうか？

>>6
指示語じゃなくて代名詞ですね…中学からやり直してくる

>>6
そんなもんあるのか？w>バイドについて語るスレ

あるなら是非見てみたい、きっと妄想と考察が飛び交ってるに違いないがｗ

>>8
記事「バイド」に跳躍して下にスクロール！

■R-TYPE FINAL2　～グランドフィナーレの野望～
これってアイレムのエイプリルフールネタだろｗ

発射口や推進装置が見当たらない外観

究極互換機系はなぜかフリーザ様を想起させる

究極の恒常性を持つ永遠不滅の戦闘体であるこのR-101こそが
今まで散々滅ぼそうとしてきたバイドそのものだって噂が…

正に永劫回帰…

もしかしたら、ここから先のR戦闘機の物語及び機体開発履歴は
・ユーザが各自で作り上げていくものなのだということ
そして、
・R-TYPEの物語はNever Ending Storyであるということ
…なのかもしれない。

流石に考え過ぎか。

毒をもって毒を制す
そしていつしか立場が入れ替わり･･･
そもそもにＲがフォースというものを手に入れた時点でこの結末は決まっていたのかもしれない？

R-TYPEじゃなくてバンピートロットの話なんだけどさ
飛行船「グランド・フィナーレ」は「復讐」の為に造られた飛行船なんだよな
これ、アイレムは狙ってたのかな

26世紀に送り込み、26世紀人に敵意を持ったと生命体（とパイロットが判断）と戦闘するが、健闘むなしく撃墜される。そして、地球製の兵器と分かりその生命体は・・・。
パラレルだが戦闘文明の四十四型戦闘機がこれに似た部分があるのは撃墜した機体を参考にした部分があったりと想像してみる

多分、その正体はバイドと人間を止揚した、デウスエクスマキナとも呼べるものなんだろうな。
きっと、R-typeとバイドの特性が融合しているに違いない。

グランドフィナーレは、バイドを使わずに２６世紀の「明らかな敵意」を倒すために作られたんじゃないのかな？その敵意が何者かはともかく・・・

未来に飛んだ機体の処分の為に置いておいたとか・・・。

１０１歳以下は見ちゃいけないエログロか。

好意的に考えるなら26世紀の地球人へのプレゼントなのかもしれない
バイドや次元消去タイプの兵器を使ってまで倒さなければいけない相手と戦争してるらしいし
「こいつをあげるから、もうバイドは作らないでね？」
という純粋に悲劇を阻止するために作った　　　・・・とかだといいけど
アイレム的にありえないよなｗ

プレゼントしたはいいけど方法がF-Cの次元跳躍でその結果
説の一つのこの記事に書いてあるような話に繋がりそうでもうね

XAVYまだー？

推進装置すら見あたらず、R戦闘機とバイド機体両方を融合させたようなデザイン・・・
見れば見るほどうツくしイな・・・

結局26世紀の人類がバイドを送ろうとした相手は、契約契約で煩い営業マンのいる母星でおｋ？

↑…？

バイドが２２世紀にやってきたのは
グランドフィナーレの開発阻止のため？

グランドフィナーレが開発されたのは
26世紀の人類を殲滅する事によって、バイドが開発されることを最終的に阻止するため？