ニコニコ大百科

まさか、26世紀に現れた「敵」というのはこの機体のことだったりしないよな

この戦闘機の文明も座標も地球のもの。

26世紀のバイドが暴走ではなく命令通りに動いていたとしたら…？

アンコールを待っているのは俺だけじゃないはずだ。

コクピット内部は14歳相当に固定した四肢切断された女性がゼリーに浸かっているかもしれない。
おまけにこの機体のコクピットも取り外しできそうなデザイン

イデオンみたいにTRTの連中が丸ごと機体に封印されてるんじゃね?

26世紀に現れた敵はR戦闘機だったよ説と、本当に外宇宙生命体が来てたよ説と、跳躍したR戦闘機は26世紀への復讐が目的だったよ説の、三種複合説を提唱してみる。

跳躍してきたR戦闘機「ねんがんの　26世紀に　ついたぞ！よくもバイドなんか送りやがって、拷問してやる！」
バイド『ボク　バイド　イマカラ　ワルイウチュウジン　ヤッツケニ　イクノ。　ジンルイノ　タメニ　ガンバルゾ！　サッソク　ミツケタ　イタダキマス！』
R戦闘機「ぎゃああああああああくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
外宇宙生命体『あれ、何やってんのあいつら』

26世紀人「おいバイドの奴何あんなとこで発動してやがんだバカチンが！しかもこっちくんな！お前なんか異次元の彼方にポイだ！！」

バイド『ジンルイ　サン　ドウシテ　ボク　ガンバッタ　ノニ　……　オウチ　カエリ　タイ』
R戦闘機『キガ　ツク　トワ　タシ　ハバ　イド　ニナ　ッテ　イタ　…　チキ　ュウ　ヘカ　エツ　テホ　ウコ　クシ　ナケ　レバ　…』

>>66
妙にしっくりきてワロタｗ
ていうか厨ニ設定創ったガレキディーラーさんのサイトの文を読むと機体の構造材料そのものにフォース特性があって、武装もフォース同様のエネルギー変換機能を用いており、特定の固定兵装や射出孔の類は無い…ってあるけど、これってフォース装備しなくても機体そのものから対空レーザーやら反射レーザーやらが出せるってことなのかな？…まぁ公式設定じゃないからツッコンダところでなんのあれもないんだけど

武装面で考えると
R-99で全装備選択可能
R-100で全技術搭載とくれば
あとは全武装搭載（内包）ぐらいしかない気がするが
こう、波動砲やらフォースやビットですら自由に変形して戦闘中でも好きな構成に常時変更できるとか
まぁゲームの仕様だとそれは無理だろうけど

>>68
そんな感じするね、この機体だけ
ぐにゃぐにゃと装備をかえてきそう

>>66
バイドのしゃべり方がなんかカわイイ…アれ？なンカ視界ガ…

ところでこの機体の前にカーテンコールがあるって事は、
カーテンコールは技術継承のために作られたが、
グランドフィナーレは後の世に残せない”何か”のために作ったのではないかと思う。

101を造った事に目的があるのだとする。
99や100を「その目的用にもう一機用意する」ではダメでわざわざ101を用意した。
99は少数量産されてるので、それ用の機体を用意できなかった、という事は無い。
100をもう一機造れなかったor100ではマズイ理由がある？

F-Cルートとかは？
R-100は失うわけにはいかないし、
人類側は自発的に時間を越えるなんて初めてだろうし、
26世紀に行くため（一方通行）の機体と考えれば。どうかな？

R-101が26世紀へカチコミする機体だとしても、R-100の技術を継承・発展させた上で造られたであろう26世紀製兵器の前ではあまりの質の差になす術が無い、はず。

そうでないとしたらR-101は、
「R-100+４世紀分の技術向上」の更に上を行くシロモノって事になってしまう。

R-100はTRTの技術を後世に残すための機体だが、
R-101は現代（人類）の勝利を固定するための、
未来（バイドを作った人類）への技術提供の（バイドを造らせる）ための機体。
と「プロジェクトR」を読んで思った。

明確なる悪意（R-101）に対し、R-101を基にバイドつくりあげるという
妄想が浮かんだ

間違い
R-100を基にバイドをつくる、でした

やっぱり単純に自己進化能力（人工生命）を組み込んだモノなんじゃないかなあ
R-101の存在があればこの先はR-101自身が勝手にやってくれるからTRTの存在は必要なくなり解散したと
しかしバイドを基にした技術である以上、バイドと同等かそれ以上の脅威になり得る兵器とも言えるわけで
危険性が露見してR-101を破棄されないために中身をブラックボックスにして自分たちも消息を絶った、と

>>74
＞～26世紀製兵器の前ではあまりの質の差になす術が無い、はず。

・R-100のスペックで、今後バイドが再発生しても、改良しない素の機体能力だけで確実に倒せるようにする。
・R-101で更なる技術（人工生命やバイド化、自己進化、憎悪、全武装？）を搭載してブラックボックス化した後、
製造可能だったTRTが自ら解散して意図的に消息不明になる
→TRT「おまえら凡骨じゃ4世紀経ってもR-101以上のものは作れないわm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
これで26世紀にカチコミかけて全滅させますね^q^」

これでも、一応つじつまは合うかも

というか、色々書いても公式の情報が無いからいくらでも想像できてしまう
26世紀にカチコミかける内容のTACTICS FINAL とか出ないかなｗ

>>79
ちょっと違う気がする、Team R-TYPEの連中はひたすらに自己満たすだけで
自分たちが作ったものがどういった事を引き起こそうが無関心な気がする

Team R-TYPEの狂気はどちらかと言えば探究心によるものだと思う
与えられたおもちゃを完全に遊びつくし満足した、これ以上得られるものは無い
だから解散したんじゃないかな

グランドフィナーレの開発でRプロジェクトが終わるんじゃなくて
グランドフィナーレがRプロジェクトを終わらせるとかね

グランドフィナーレが敵対外宇宙生命体の現れた26世紀に行って敵を消滅させる
→26世紀でバイトは使われない→Rシリーズが開発されない→グランドフィナーレも消える

自分自身（Rプロジェクト）を終わらせる＝グランドフィナーレ

バイドを倒せる究極のR-101を26世紀のバイド事件対策へ送り込む
R-101が26世紀に到達し、太陽系内でバイドを攻撃、殲滅する
26世紀の人類がバイドをも殲滅するR-101の出現に驚愕する
26世紀の人類がR-101事件を秘匿し、バイドの暴走の対処と偽り
R-101を送り込んできた並行世界＝22世紀へ専用開発したバイドを次元兵器で送り込む
驚いた22世紀の人類は対抗する為にフォースを活用したR戦闘機を開発し…

人類の己に対する狂気が無限ループして増幅されている

考えるだけで怖いよー

もしかすると22世紀のRと26世紀のRが時空を超えて食い合い進化し続けているのかもな
その果てに何があるのかも謎だけどタクティクスの超攻撃的文明や太陽ノ使者がどう関わってくるのかも謎

26世紀　バイド失敗したから亜空間へ捨てた　テヘ　後はしらねー

バイド　トンネルを抜け出したらそこは22世紀でした。ﾋｬｯﾊｰこの種を喰い殺せー

22世紀　死にたくないから全力で迎え撃つ→何とか終息
　　　　…ていうかバイド作ったクソ元凶の根っこまで全部叩きつぶしてやらあ
　　　　　→バイド戦で培ったノウハウブッこんで26世紀へ進軍(＝超攻撃的文明？

太陽の使者　バイド分解しちゃう生物でありバイドの天敵　

てな感じ?

このｼﾘｰｽﾞをﾌﾟﾚｲしたことが無いので推測ですが
Team R-TYPEはR-100を完成させた際に、「この機体が後世に残ればもしかしたら26世紀でﾊﾞｲﾄﾞが作られないかも知れない」と危惧した。何故なら、ﾊﾞｲﾄﾞが作られない＝ﾀｲﾑﾊﾟﾗﾄﾞｯｸｽでTeam R-TYPEが結成せず、R-TYPEｼﾘｰｽﾞが開発されない＝今までの技術と知識が無駄になってしまう。
科学者(ﾏｯﾄﾞｻｲｴﾝﾃｨｽﾄ)なら自身が心血を注いで開発した作品が『無かったこと』になるのは死よりも辛いことであろうし、だからと言ってR‐100は抹消できない。この矛盾を解決する為に開発されたのがR-101。
この機体には26世紀の人類に必ずﾊﾞｲﾄﾞを作らせる為の『何か』が搭載されている(R-99・100自体がﾊﾞｲﾄﾞに近い)。
『未来の人類に敵を作らせる為の機体』などと流石に公表することは出来ず、機体完成後Team R-TYPEは解散し行方を暗ました。別の次元の自分達がﾊﾞｲﾄﾞに出会うことを信じて。

≫86
続き。
名称:GRAND FINALEは、始まり(ﾊﾞｲﾄﾞ)が終わり(R-TYPE)であり、終わり(R-TYPE)も始まり(ﾊﾞｲﾄﾞ)であるという皮肉。
※長文ですいませんでした。

>>87
おそらくコレか、「バイドを暴走させるきっかけ」としてのモノだろうな。
終わらせない為の最終兵器と言ったところか。

いい考察だ。感服した。

>>89
バイド＆TEAM R-TYPE「だが無意味だ」

R-99で２２世紀のバイドを一掃。
R-100で波動およびバイドから得られた技術を後世に残す。
R-101を２６世紀に殴りこませて、２６世紀の人間にR-100で伝えた技術からバイドを作らせる。
バイドが暴走して２２世紀にやってくる。
以下ループ

バイドを本当に作ったのは一体……。