R-101
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ななしのよっしん
2016/08/07(日) 08:13:39 ID: DsHfZgJZiS
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ななしのよっしん
2016/09/10(土) 02:11:01 ID: uvGYqSQDDs
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官僚的発想に基づき予算が残っていたから使い切るために作った説
あると思います -
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ななしのよっしん
2016/11/15(火) 13:50:25 ID: zHHQpT9qmV
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まず自分の解釈だと、R-typeにおける時空移動ってのは同一の世界線じゃなくて、別次元への移動だと思う。
その世界1つ1つにおいては時間は不可逆で変えられないが、別次元てのことは変えられるかもしれない
で、最初にある世界線で作られたバイドが色々な次元に飛び、その1つが本編の世界線であった、だけどLeoの世界みたいにバイドが来なかった次元もおそらくたくさんあるだろう。
バイドが来た世界では、バイドとの戦いを嫌という程味わった上に、進化したバイドを倒せる技術を手に入れてしまった(あるいはバイドに滅ぼされた世界もあるだろう)のに未来にバイド兵器なんて作らないだろうけど、
バイドが来なかった世界の一部は、また最初の世界線と同じようにバイドを作ってしまうかもしれない
そしてそこからまた更にバイドが別の次元へと... この無限の広がりを少しでも阻止するために、バイドが開発されそうな次元にひたすら飛んで阻止し続けていくのがR-101なんじゃないだろうか。
作られたばかりのバイドを倒す、作られるきっかけとなる敵対的文明をあらかじめ殲滅する、あるいは状況によっては資料を示して説得もする...
それら全てを何百何千の世界線で繰り返すことができるように、本編における人類の叡智と進化したバイドの自己修復などの技術を全て詰め込んだ、いわば半永久次元跳躍究極互換機というものなんじゃないだろうか、まだ見ぬ無限の次元が経験してしまうかもしれないバイドとの戦争を少しでも防ぐために...
でも、もしかしたらいくつかの次元ではR-101自体が敵対勢力と認識されてバイド開発のきっかけになるかもしれないし、あるいは完成して安定動作していたバイドに対する「ささいなトラブル」で暴走の原因を作ってしまうこともあるかもしれない
そうやって、エーテルの海をひたすらに超え無限の次元で永遠にバイドの誕生の阻止と促進を繰り返していくのがこの機体なんじゃないかと思う さながら機体そのものの基である人類の叡智とバイド技術が終わらない戦いを続けているかのように... みたいなことを考えた -
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ななしのよっしん
2017/02/17(金) 02:08:20 ID: Av9Sm3U4as
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R-101は最後の最後に記念碑みたいなもんとして作っただけだろ
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ななしのよっしん
2017/02/17(金) 18:25:28 ID: NXZyA8w28S
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Alt
2017/02/20(月) 01:56:33 ID: EvMCF2Ju2t
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ななしのよっしん
2017/07/20(木) 11:42:02 ID: yCAlN8A2D+
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ななしのよっしん
2017/08/14(月) 20:56:29 ID: GcC6d1pokN
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ななしのよっしん
2017/10/15(日) 02:15:44 ID: 4Sv/c6Dy2e
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ななしのよっしん
2018/01/04(木) 23:20:45 ID: bkPxlHbBri
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ななしのよっしん
2018/04/07(土) 22:13:09 ID: su8lkXyiUj
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R-101の目的はバイドを超えること
「本機の完成をもってTEAM R-TYPEは解散した」はTEAM R-TYPEの開発者がR-101のパーツになっていることを意味する
「本機の後にR戦闘機が作られることはない」はチームが再結成されることが絶対にないということ
バイドを超えたかどうか自身で確かめるために開発者本人がR-101に乗り込み26世紀へと旅立った
ステージF-A、F-B、F-Cの操作機体はそれぞれR-99、R-100、R-101
バイド=百度でR-99はバイドの一歩手前、R戦闘機として最後の機体
「バイドをもってバイドを征する」作戦名“Last Dance” よりR-99「ラスト・ダンサー」には限界ギリギリまでバイドが使用されている
F-Aのボスバイドの名前は「グランド・フィナーレ」でR-101そのものではなくR-101の要素を持つバイドと予想
R-101が内包するR-9、POWアーマー、フォースを吐き出す
ステージ中盤の男女のシルエットはR-101に組み込まれたTEAM R-TYPEの開発者の夫婦の若かりし頃
アイレムが意図するR-100はバイドそのもの
R-99と同様に限界ギリギリまでバイドが使用されている
F-Bで突然バイドシステムαになったのは限界点を超えて内側からバイド化したため
R-100からバイドシステムα(バイド化したR-9)、最終ステージからステージ1.0へと最後から最初へと戻っている
このことからR-9こそが「アンコール」であって、R-101の名前に「アンコール」が使用されなかった
「カーテン・コール」という名前から「グランド・フィナーレ」よりも後に開発され、R-101よりも先に完成したためR-100になった
TEAM R-TYPEにとってはR-101を作る過程で生まれた副産物、「後世への技術継承」は後付けの理由
R-101の試作機なのでR-101の特徴も含まれており、それが「キャノピー部に99機の全Rシリーズの情報を分子レベルで封入」の部分 -
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ななしのよっしん
2018/04/07(土) 22:15:35 ID: su8lkXyiUj
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R-101はバイド(百度)の次、バイドを超えるもの、次の世界のバイドを表している
バイドそのものでは超えることができないため、R-101はシャドウ・フォースの技術が応用された人工バイドである
機体背面の半球体、突起物はフォースとコントロールロッドに相当する
R-101が作られたのはR-99とR-100では満たせない条件があったためであり、二つの機体の特徴から消去法で考察できる
戦闘能力はR-99で完成しているため、次のバイド侵攻が起きてもR-99を量産すれば良いことから、R-101は防衛戦力ではなく侵攻戦力として作られている
R-100の特徴は「解析出来るだけの技術レベルがあれば即座に復元・再生産可能なように仕込まれている」であるため、R-101は解析不能のブラックボックス化されている
全兵装換装型のR-99と全兵装搭載型のR-100の発展型であるためR-101は全兵装封入型
分子レベルで封入された全Rシリーズの情報を状況に応じて展開できる
上記の事からR-101は単機で26世紀に侵攻し、R戦闘機を吐き出し続ける人工バイドコアであり、「銀河系中心域に確認された、明らかに敵意を持った外宇宙生命体」である -
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ななしのよっしん
2018/04/07(土) 22:17:39 ID: su8lkXyiUj
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「明らかに敵意を持った」とあるように26世紀人類は一度外宇宙生命体に接触している
このときに入手した「人工バイドの切れ端」を26世紀の生体物理学、遺伝子工学、魔道力学を応用して合成した人工「人工バイド」が「バイド」
接触した機体はB-3B「メタリック・ドーン」かB-1D「バイドシステムα」でパイロットごと複製されている
元になったR-9が二人乗りのため、男女二人が複製され、この二人が26世紀人類にとっての「明らかに敵意を持った外宇宙生命体」で、バイドの持つ「人と同様の遺伝子」の元で、ステージF-Aのシルエット
バイドラボのDATEよりR-101が作られた予想時期はA.D.2171で、バイドが最初に確認されたのが特種生体エネルギー反応をキャッチしたA.D.2112
ステージF-Bでバイド化した人間には帰巣本能があることが分かり、A.D.2112に帰りたいと願う人物がバイドの元になっていると推測できる
26世紀にそのような人物がいるはずがないため、22世紀から来たA.D.2171の時点で59歳以上の人物が相当する
R-101に組み込まれた開発者の80歳程の夫婦が幸せだった初婚時代に帰りたいと願い、バイドは22世紀にやってきた
進化の果てにR戦闘機を吐き出し続ける人工バイドコアと同様の存在になったのがステージF-Aのボスで、R-9以外のRシリーズの情報を持たないのでR-9だけを吐き続けている
こう考えるとステージF-A、F-Bの自機、ボスが「ラスト・ダンサー」「グランド・フィナーレ」「カーテン・コール」「アロー・ヘッド(アンコール)」と続くのでしっくりくる
ステージF-Cは自機、ボス共に「グランド・フィナーレ」で、22世紀は戦いの終わりで26世紀は世界の終わりという意味
太陽系内で150時間暴れまわったバイド、そのバイドを超える次元消去タイプの兵器によって26世紀人類は滅びていると思われる
少なくともバイドの説明に「反応兵器や次元兵器と異なり空間を汚染することなく」と書かれているように太陽系が汚染されているのは間違いない -
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ななしのよっしん
2018/06/11(月) 12:32:43 ID: 7qeJkMv/Mv
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ななしのよっしん
2018/06/11(月) 13:14:52 ID: 7qeJkMv/Mv
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そしてなにより、ここの記事書かれている「『最期の舞踏』の皮肉」は、とてもショッキングだった。。。
それが仮説であっても、とても理にかなっていた。
バイドは不滅だ。
26世紀に誕生しては、何度も何度も22世紀に攻め込んでくる。。。
作中の22世紀の人類は、R-101を26世紀に送り込んで以降、
バイドを誕生させるまでは平和かもしれない。
でも、きっとバイドを超えるR-101に対抗するために26世紀にバイドを作り出してしまう。
その後、、26世紀の人類は文字通り「終局」を迎えているかもしれない。。。しかし、バイドは。。。
作品の読み手であり、22世紀と26世紀に起こる事象を理解できるから尚怖い。
しかし、彼らは、いずれもそれが「初めて」の遭遇だ。
バイドとは・・・。 -
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ななしのよっしん
2018/07/23(月) 07:10:55 ID: NnIvN2DV9W
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ななしのよっしん
2018/09/28(金) 09:52:29 ID: EvMCF2Ju2t
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ななしのよっしん
2019/04/01(月) 02:31:14 ID: 5K9bL//8lQ
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ななしのよっしん
2019/04/12(金) 22:53:31 ID: k2ZttgTC6u
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ななしのよっしん
2019/04/19(金) 01:40:13 ID: HYnY34HVoI
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R-100が技術継承と言っているのにR-101で「この先R戦闘機が作られることはない」と言うのは矛盾のように思う。
ならばR-100が残した技術によって作られるのはR戦闘機ではなく、バイドの基になった兵器なのではないだろうか。
そしてR-101が担う役割とは、26世紀に到達しその兵器を暴走させバイドを生み出すこと。
なぜなら、バイドがどこの次元の26世紀で最初に生まれたのかがはっきりせず、またどれだけの次元に渡ったのかが分からないから。この次元に襲い来るバイドも、どの次元から渡ってきたものなのか分からないから。
いくらこの次元の22世紀においてバイドを駆逐したとしても、他の次元との接触を断たない限り、いずれまたどこかの次元からバイドが渡ってくるかもしれない。そうなれば人類は永遠にバイドの脅威に晒され続けることになる。
それを阻止するためには、26世紀にバイドが生まれ、22世紀に出現し、これを駆逐する。この流れをこの次元だけに完結させる以外に方法はない。バイドはこの次元で生まれ、この次元以外には出現せず、この次元の中で駆逐された。ある意味歴史の修正であり、未来を確定させる行為である。
これを成す為に、バイドの基になる技術を残すR-100、暴走の原因でバイド誕生のキーになるR-101、そして出現したバイドを駆逐するR-99、異なる役割を与えられた3種の究極互換機が生み出されたのではないだろうか。 -
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ななしのよっしん
2019/05/09(木) 11:32:36 ID: xPNN7lt1Rr
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ななしのよっしん
2019/06/05(水) 21:09:34 ID: +6IxkCz34t
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ななしのよっしん
2019/06/24(月) 21:27:18 ID: 8+3G+CL0jc
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ななしのよっしん
2019/10/17(木) 00:59:51 ID: 8jOwstoErC
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ななしのよっしん
2019/10/29(火) 22:50:50 ID: 8jOwstoErC
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ななしのよっしん
2019/10/30(水) 21:51:44 ID: kkRspK2oL3
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ななしのよっしん
2019/12/13(金) 00:15:49 ID: s/UKweR889
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ななしのよっしん
2020/03/04(水) 05:00:54 ID: BT0jlHxGOd
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2020/03/04(水) 06:03:19 ID: BT0jlHxGOd
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補足的に付け足してみる。
人類という種族・文明のグランドフィナーレはR-99ラストダンサー。
学者としてのグランドフィナーレはR-100カーテンコールであり、これは同時に次への鍵であり門でもある。
そしてR-101グランドフィナーレは個人として(R-101という存在となり、人としての終わり)の終わりの無い終わりを、自虐的に皮肉ったものであり、この境地に至れるなら至ってみろ的なモノ。
何が言いたいかというと、R-100(同人誌かあるいはDドライブでもよし)に俺の性癖書きなぐったから、それを踏まえたうえで魂のセックス!(終わりの無い仁義無き性癖の暴露会)したいなら、お前も俺の中(R-101)に入れよ・・・(ねっとり)と。
チョ ット バイ ドル ゲン ノウ ミヲ オヨ イデ クル -
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ななしのよっしん
2020/06/23(火) 19:14:04 ID: 2+mVTYGBYO
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