R-101
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ななしのよっしん
2011/08/13(土) 20:26:57 ID: zu5URsnKvV
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ななしのよっしん
2011/09/27(火) 01:13:23 ID: YtPvcBgQI3
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ななしのよっしん
2011/10/11(火) 16:26:47 ID: +Dnl6BIXXA
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こういう仮説はどうだろう?
つまり、グランドフィナーレは26世紀でバイドを誤作動させるために送り込まれたって説。
まず前提だけど、26世紀の人間が戦ってた敵とは、バイドだったって考え。
finalの作戦は決戦兵器を作る意味合いが強く、バイド殲滅ではない。つまり、26世紀までにバイドは復活し続けた可能性もある。
ラストダンサーでさえ対処療法的殲滅しか出来ないバイドを根こそぎ殲滅するには【バイドを以てバイドを制す】。
Ⅲの時点で、人間はシャドウ・フォースというバイドを作ることに成功している。そして、その技術はカーテンコールにより継承されている。
バイド帝星を滅ぼすためのバイドを応用開発した可能性は十分にある。
少し続く。 -
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ななしのよっしん
2011/10/11(火) 16:35:05 ID: +Dnl6BIXXA
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続き。
バイド帝星へバイドを送り込む作戦を、22世紀から来たグランド・フィナーレが妨害し、太陽系で発動させる。
予めグランドフィナーレの目的が解っていれば防御可能だが、Team R-typeは早々に解散し、開発目的も闇の中に葬られている。
結果、Team R-typeの目論見通りバイドは太陽系で発動し、22世紀へやってくる。
ここで確実に言えるのは、バイドを敵星に送り込む作戦が失敗したことにより、その敵は生きていると言うこと。
その敵と言うのがバイドだとしたら、バイドを根こそぎ殲滅することは出来なかったということ。
あまつさえ太陽系で発動し惨事をもたらしたから、世論的にももう2度と同じ作戦は使えない。
バイドを殲滅する方法はなくなってしまい、結果としてカーテンコールで継承した技術で対処療法を続けるしかなくなる。
つまり、Team R-typeが開発した技術が、永久に使われると言うこと。
バイドが滅んだらR戦闘機を開発した意味がなくなる。だからグランドフィナーレを使い、バイドを生かす作戦を立てた。
狂気に満ちたTeam R-typeならやりかねない。 -
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ななしのよっしん
2011/11/27(日) 23:10:29 ID: 3Pyd9R1FdH
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ななしのよっしん
2011/12/06(火) 00:37:26 ID: pdwYEvww+8
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33+34
2011/12/11(日) 15:55:09 ID: +Dnl6BIXXA
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ごめん。本当に妄想でしかなかったわ。
26世紀の敵は多分バイドじゃない。
仮にバイドだったとして、太陽系で発動したバイドを抹消できるほどの次元消去兵器を持ってるなら、敵として存在してるバイドも次元兵器で抹消してしまえばいいはず。
それを次元兵器ではなくバイドで滅ぼそうとしたと言うことは、バイドとは違う何かだったのかも知れない。
勿論、次元兵器による抹消にはリスクがあり(過去に飛ばすだけであり、過去に災害をもたらす等)、それを承知していたから、次元兵器を使わずバイドを滅ぼすためにバイドを開発した、という説も考えられるけど。
太陽系で発動した際は、新しくバイドを作る時間もなかったし、作ったとしてもバイド同士の戦いに地球も巻き込まれることが必至だったから、やむを得ず次元兵器を使ったとかね。
ただ、それですら次元兵器が応急処置でしかない、という妄想設定を追加することによって成り立つ説でしかない。
>>36の言う可能性もあるワケだし、そこら辺は各々が自分で説を考える楽しみを残してくれたってことかな。 -
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38
ななしのよっしん
2011/12/11(日) 16:02:28 ID: +Dnl6BIXXA
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39
ななしのよっしん
2012/02/07(火) 23:45:44 ID: 2uIR5fKdeT
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ななしのよっしん
2012/03/21(水) 01:43:36 ID: IzW6I1oGoW
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>>36の言う「バイドの開発されない26世紀」のために、とは逆に、
TRTがマジで狂気サイドにあったという想定での仮説を。
26世紀の人類が敵性生態系を駆逐する兵器を製造する際、
真っ当と思われる技術はもとより、魔道力学にすら手を出すほど切羽詰った状況だし、
いくつかのブラックボックスを抱えていても(あるいは全部解明したと思い込んで)この機体の技術、
またはこれそのものを利用する可能性はそれなりにあると思う。
それを見込んで、太陽系内で兵器を暴走させる罠を仕込んでおいた。
目的は2つ。
1つは歴史にバイドを確実に組み込み、TRTの必要性・正当性を後世に残すこと。
狂気の域に達する自己顕示欲。
もう1つは26世紀人類への復讐。
22世紀に現れたバイドが26世紀人類の産物であると分かれば、怨恨を持つ者も現れよう。
そうした者たちがBシリーズ開発などでバイドを研究し尽くし、
バイドを極秘裏にこの機体に組み込んで、26世紀に起こるであろう事件をもって復讐をした可能性。
言い換えれば、悪意あるタイムカプセル。
こう書くと22世紀人類と26世紀人類はバイドを介して戦争状態にあるようなもんかも知れない。
多分26世紀人類は無自覚だと思うけど。
「最初の」26世紀人類がバイドを知っていたのか、とか、
銀河中心域に現れた敵性生態系が何なのか、とか、
全く考えていませんが…。 -
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ななしのよっしん
2012/03/23(金) 12:51:56 ID: BUIpRtMCUx
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ななしのよっしん
2012/03/29(木) 22:57:18 ID: lVCXSbDazm
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ななしのよっしん
2012/04/12(木) 00:41:58 ID: udZMLicuew
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ななしのよっしん
2012/04/12(木) 00:48:52 ID: ubV79Vq7GC
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101歳にならないと視ることができないものではないのか
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ななしのよっしん
2012/04/19(木) 22:10:29 ID: q41Ncq7bGc
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勝手に解釈
バイドを倒すものとしてR戦闘機が作られたが、倒せども倒せども滅ぼせないバイドとの戦いは終わらなかった。その結果「バイドを持ってバイド制す」という結論が得られた。
その結論を基に、Team R-TYPEの研究はB系統に見られるような「バイドの模倣」に至る。つまり、Team R-TYPEはバイドの模倣という形で、自らの手で「バイド」あるいはそれと同等の存在を作り出そうとした。
その行き過ぎた人類の「悪意」がバイドの持つ「悪意」を凌いだとき、Team R-TYPEは「バイド」の限界に気付いてしまったのではないだろうか?
建造時の機能、バイドに植えつけられた人工の「悪意」は、人間の持つ本質的な「悪意」を超えることは出来なかったのだとしたら?
Team R-TYPEの目には今まで興味の尽きることのなかった「バイド」がとてつもなくつまらなく、研究するに値しない下らない存在に成り下がってしまったのかもしれない。
人間にとって「バイド」とは滅ぼされることはあっても、滅ぼすことの出来ない存在。ならば、「バイド」にとっての「バイド」、バイドに取り込まれてもなおその存在を維持し、逆にバイドを取り込んでしまう存在。
それが「R-101"GRAND FINALE"」であり、「恒久的に不滅な機体」だった。
もはやTeam R-TYPEにとって、「バイド」は研究し尽くされた出汁殻に過ぎず、その「バイド」を倒すR戦闘機ももはや興味を引くものでもない。
だから「この先、新たにR戦闘機が開発されることはもはやない」。たとえ人類が滅びても、「R-101"GRAND FINALE"」は残る。これ以上R戦闘機を開発する意味もないし、研究意欲も沸かない。 -
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ななしのよっしん
2012/05/05(土) 20:31:18 ID: IdS1FWfEmn
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2012/07/02(月) 20:09:25 ID: 5AfiubGZFE
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ななしのよっしん
2012/07/31(火) 17:46:56 ID: HntgQPpOkq
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ななしのよっしん
2012/08/15(水) 07:44:48 ID: 2uIR5fKdeT
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ななしのよっしん
2012/08/16(木) 19:09:51 ID: iLvK/n7O8Q
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ななしのよっしん
2012/08/16(木) 19:13:07 ID: iLvK/n7O8Q
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ななしのよっしん
2012/08/22(水) 05:39:10 ID: j2T4cwSxBk
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ななしのよっしん
2012/10/10(水) 08:24:40 ID: +cGRV+CQ4f
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ひとつもプレイした事ないのにシリーズ記事全部読んだよ
これだけの数にも関わらず、退屈する事が全くなかった
記者も絵描きもマジ乙、そして制作スタッフには心から敬服いたします
素人なりに思う事を連ねると
・R-99が現在、R-100が未来に連なるものだとしたら、R-101は過去?
・バイドは何故22世紀に現れたのか?
次元を彷徨えるような存在であれば、時間跳躍も造作ない事なのかもしれないが、22世紀を選んだ理由は?
何故26世紀には戻らないのか?
この辺りから、さっと考えると
26世紀に異次元に飛ばされたバイドが最初に出会った敵は、実はR-101であり
どこの時間軸とも定まらない異次元において戦闘を繰り広げた後、22世紀に逃れたのではないか?
そして22世紀でもバイドはまた戦闘を繰り広げ、異次元に撃退された後、再びR-101により22世紀に追いやられる。
こうする事でバイドを22世紀に封じ込めるのが、この機体の狙いではないのか、という説が浮かびました。
そうであれば、この機体を以ってTeam R-type解散=バイド撃退完了というのも解るし
バイドの不滅性と、虚実不明ながらこの機体の不滅性、双方を満たす事もできます。
「バイドがそう簡単に撃退できるものか」「実はバイド視点ではループではない為、進化は止まらない」
何より「R-101の奇怪なフォルムについては説明されてない」等の問題はありますが
「撃退できていなければTeamは解散できないだろう」「R-101も進化するのではないか」
「異次元の無限戦闘と進化必要性がこのフォルムを作った」等々、説明は出来るように思えます。
まあ、初心者なりの考察でした。 -
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2012/10/10(水) 08:50:12 ID: +cGRV+CQ4f
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ななしのよっしん
2012/10/30(火) 06:47:14 ID: ASVhq1mOBI
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ななしのよっしん
2012/11/08(木) 18:59:06 ID: 16VObo/8tM
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ななしのよっしん
2012/11/18(日) 13:48:09 ID: AKTZyeuIK5
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そしてチームの人が好き放題やった結果完成したのが、あらゆる部分がブラックボックスレベルの構造で、
戦力としても最強格のラストダンサー以上足りえるキチガイ兵器だったと
何だか楽しげに作ってる様子が浮かんできそうだわ
「私達もこれで解散だな」「なら最後の記念にひとつ好きに作ってみないか?」「R-戦闘機で?」「もち」
「ではベースはラストダンサーで」「当然だな。そこにあれこれしていこう」「いいねえ楽しそうじゃないか」
「だったら試したい機能もあるんでついでに入れてもいいっすか?」「おkおk俺もアレやってみたかったし」
「じゃあさ俺も俺も」「私もやってみたい事あったんだよね」「俺達縛りプレイで好きにやれなかったしな」
「んだよ、何だかんだ言ってもみんなまだヤりたい事残ってるんだなw」
一同「わっはっはw」 -
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ななしのよっしん
2012/11/20(火) 12:29:26 ID: dKMnheP5JZ
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ななしのよっしん
2012/11/24(土) 07:13:31 ID: BUIpRtMCUx
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ななしのよっしん
2012/12/16(日) 19:59:26 ID: ghKlHK5VPi
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