ニコニコ大百科

>>660
この流れはいつも笑うｗｗ
jukeって記憶障害か何かなのかな？

スーパーの豚肉にまで殺意を感じるようになった俺は本当に永井信者だったんだな･･････。
特売品を買いあさって包丁でぐちゃぐちゃにひき肉にしてミートローフにして喰ってやったわ。

さすがに病院に行け

この人は自己愛性人格障害だと思う
http://homepage1.nifty.com/eggs/narcis.html

>>664
リアルにこの病気の人知ってるから余計わかる
自分の考えに賛成しないとそれはもう悪なんだよね
だからjukeに対していろいろリスナーが言っても無駄なんだよね
反対意見を相手が言ったらそこからもう敵になっちゃう
それが例えアドバイスでもそういうのわかんないんだろうなー
こういう人の近くってYESマンじゃないと無理
だから訳あってこういう人の近くにいないといけない人はYESマンになる
だから永井兄弟はYESマンになってるんだろうね

きっとこんな状態になってもjukeは自分かわいそうでしょ？
誰も俺のことわからないんだ！って本気で思ってるんだろうね

でも、自分より強い人（ウナちゃんマン）には
凄く腰が低いんだなあ

まじこの人のせいで永井先生のイメージが下がったよ

自分で言ってること分かってて喋ってんのかよ

死ね

ここに一人の男がいた
彼は孤独だった
彼はあまりにも人々から愛されない人生をおくってきた
そんな実社会からの逃避の為…
埋めようのない孤独を癒す為…
彼はネットの世界に入り浸っていた

ある時、彼はネットの世界で絶大な人気を誇るとある配信者の存在を知る

同じネットに生きるものながら自分とはまったく違う
多くの人々から愛されている配信者…

彼がその配信者に特別な想いを抱くのには
そう時間は掛からなかった

特別な感情と言っても
初めは単純な憧れの気持ちだったのかもしれない

そんな憧れの人に
自分という存在を認知してもらえたら、どれだけ嬉しい事だろう…

彼はいつも楽しい配信を見せてくれるその配信者に
お礼として様々なものを送るようになる

自分と言う存在を認知してもらえている…
それだけで、彼は嬉しかったに違いない

最初のうちは…

しかし彼は
次第にそれだけでは満足出来なくなっていた

そんな時、その配信者の掲示板である公募がなされる
「もっとあの人の側に…」

彼は行動に出た
そしてその配信者も
彼の情熱に胸を打たれ、受諾した

彼はついに
憧れの人物と現実的な関係を結ぶ事に成功した

よくわかりませんが妄想ならよそでやってくださいね

そして彼は知ることになる
人気絶頂の配信者の苦悩を…

やはり有名になればなるほど
メールや贈り物による嫌がらせなども多かったらしい

彼は許せなかった
自分の尊敬する人物にそのような事をする人間が許せなかった

彼は提案する
「じゃあボクが君の盾になってあげる。メールや送り物は事前にボクがチェックしとくよ。そうだ!!公式HPなんかも作れるよ!!」

そんな彼の言葉に、その配信者はいたく感謝した。

流石にお前もキモいぞ

そういう厨二病みたいな内容いいから。紙にでも書いてろ

そうして彼は文字通りその配信者を管理する立場になる
彼はその配信者に
自分が尊敬する人物に必要とされる喜びを噛みしめていた

彼は文字通り盾となり
配信者を脅かす心ないアンチリスナーを排除し
配信者を悩ます雑音をかき消していった

しかし、メールや贈り物は何も嫌がらせの類ばかりではい
人気者の配信者には当然相応の賛辞の声が寄せられる

彼には常に不安があった
もし自分以外で配信者と密接になる可能性がある人物が現れたら…

彼にとって一番辛いのは、自分が必要とされなくなる事
そして彼の存在理由は配信者の盾で居続ける事
自分がより強固な盾であれば、配信者ももっと自分を信頼してくれるはず…

彼の中で、何かが狂い始めた…

彼は配信者に
彼自身の立場を脅かす可能性のある好意的なリスナーからの声を届けなくなった
一部の熱狂的なファンの声や高価な贈り物などを処分するようになった
と同時に、嫌がらせの等の内容や量を過剰に報告するようになった

あたかもストーカーやアンチ以外は周りにいないかのような印象操作

そうする事で彼は己の「盾」としての必要性をより強いものにしようとした

｢嫌がらせメールやゴミばっかりだけど俺が全部捨てておいたから。感謝してくれよ!!」
｢俺だけは君の見方だからな、安心して。｣

配信者は、リスナーに対する疑心暗鬼の中
唯一自分を守ってくれる彼に全幅の信頼を寄せるようになっていった

ジコジコジコジコｗｗｗ

この配信者の最大の持ち味は、リスナーとの｢煽り煽られ｣の掛け合いである
そのためにはリスナーとの信頼関係が絶対条件
配信者がリスナーに疑念を抱いていては成立しない

今までなら気にならなかった言葉もトゲのように突き刺さる…
自分に対するあらゆる言葉が、自分を攻撃しているように感じる…

こんな状況では良い配信など出来るわけがない
｢最近の配信はちょっとつまらないね…｣
ファンからもこのような声がチラホラと出始めた

依然として続けられていた印象操作に加え、一般のリスナーすら
今の配信者のスタンスに疑問を投げかけるようになってきた

尊敬する人間が辛い思いをしている…しかし彼の心は穏やかだった
彼はその状況に満足していた…
配信者が悩めば悩む程、自分の存在価値がより強くなる
もっと自分を必要として欲しい…否、自分だけのものにしたい

彼の歪んだ想いは、その行動をどんどんエスカレートさせていく

配信者にとって彼の存在はいよいよ絶対的なものとなっていた
その関係は信頼を超え、依存とも言えるレベルに達していた
もはや配信者と彼のパワーバランスは完全に崩壊し
彼の方が二人の関係のイニシアチブを握るようになってさえいた

同時に彼は
彼にとって｢神｣とも言えるその配信者を自分だけのものにした事で
自分自身が｢神｣の力を手に入れたかのような気分になっていた

この頃になると配信者にとってリスナーの声は耳の痛い雑音でしかなかった
愛のある煽りであったはずのリスナーの言葉も
配信者にとっては単なる誹謗中傷にしか思えなくなっていた

配信はそんな多くの憎いリスナーにアフィを踏ますための作業になっていた
いっそのことこの雑音をかき消せないものか…

何の疑問も持たず、何の文句も言わず、ただ自分たちの言いなりに
黙って配信を聞いてくれるリスナーだけに出来ないものか…

この状態は彼にとっても好都合だ

そして事件は起こる

彼は掲示板にて配信者に対し少しでも否定的な意見を述べるリスナーを
次々と晒し上げるという暴挙に出る
多くのリスナーは説明を求めるが、それすらも楯突く行動と見なされ
容赦なく晒し上げられた

その行き過ぎた行動に掲示板は大荒れ
以降、結局何の説明もないまま配信は無期限休止の状態となった

誰だよこんな香ばしいやつ連れてきたの
チラシの裏にでも書いてろ

名曲論を披露してるID: XUtqxlXg3Hと同じ
邪険に扱う奴はにわか

これは・・・冷パアの件に出てきたイネ親衛隊のような匂いがする

いつまで居続ける気だこの豚
そろそろニコニコからでていけよ

最近この豚より豚嫌いと言いつついつまでもコミュに居続ける馬鹿のほうが嫌いになってきた

彼の常軌を逸したその行動は
常人ではとても認められるものではなかった
多くのファンは配信者に否定的な意見を述べるようになった

しかし配信者は彼の行動に何の疑問も持たなかった
むしろ彼に感謝した
｢やっぱりリスナーなんてこんなクズみたいのばっかりだ!!｣
｢便所の落書きのみたいに人を誹謗中傷するヤツばっかりだ!!｣
｢他人のくせにああでもないこうでもない…気持ち悪いのばっかりだ!!｣

もはや配信者にはリスナーの声など届かない
肯定や称賛以外はすべて自分を攻撃してくる言葉に感じた

そしてそんな状況から唯一自分を守ってくれる彼…

こうしてついに配信者は彼の望んだ通り
彼だけのものになった…

自分以外は全て敵であるかのように配信者に印象付け
自分だけが味方であるかのように装うという
恐ろしい方法で…

しかし
月日が経つにつれて
彼はこの状況にすら不満を感じるようになった

｢神｣を自分だけのものにし
自分が｢神｣の力を手に入れたのに
それを知っているのは自分だけ…

彼はそれが我慢出来なかった
己の立場を人々に顕示したかった

｢神｣の力を手に入れた自分を
その存在を人々に知らしめたかった
そしてその力で、自らも｢神｣になろうと考えた

｢神の力を利用すれば、自分だって神になれるに違いない…」

それから配信者と彼の間に
どのようなやりとりがなされたのかはわからない

一つだけ確かな事は
今の彼にとって配信者はもはや｢神｣ではない
自分の足りない部分を補う｢道具｣でしかない

そして2010年4月…
｢神｣の力をその手に
彼は我々の前に姿を現した

>>684
妖精乙ー

>>687
そうじゃねぇよｗ
ｸｿ豚をつけあがらせるとわかっていても、誰かが抜けるだろって思ってるやつが嫌なんだよ
JUKEは嫌いだ

もういいだろ、配信始めたら通報で
理由は「まともな配信する気ないから」で十分だろ
存在そのものが害悪とはまさにこのこと
鮫島ですらこいつよりマシだと思う

16,859人･･･まだ沢山いるねコミュ
まだ永井に期待してるのか、それともコミュ内のアレ具合を楽しんでるのか？