たちあかとは (タチアカとは) [単語記事]

たちあかとは、ゲーム実況主である。

概要

2012年06月05日、コミュニティ　たちあかす人々を作成。
12年6月10日の動画が確認できる最も古い動画。ゲーム関連の動画を中心に投稿し、2012年09月04日　【Minecraft】巨大な島に隠された50のお宝を集めるんです　を投稿、10万再生を突破し一気に知名度を上げる（目標の過疎脱出を達成）。マイクラの新シリーズとして前月のはぎ、planetに匹敵する伸びを記録した。

それ以前には6月にやはりマイクラで【Minecraft】そうだ、宇宙行こう。【ゆっくり・MOD】　が3万再生を記録している。

投稿間隔が通常だと一日から一週間と非常に短く、マイクラや今後のシリーズも速いペースで進むことが期待される。

お気に入りユーザーの一覧からゲーム動画好きであることが伺える。

実況中のテンションは高く、マインクラフトについての感想をマインクラフトと答えるような人物なので変な事を言うのは仕様。

ニコ生の騒音ラジオに出演経験あり。

お宝マイクラ

【Minecraft】巨大な島に隠された50のお宝を集めるんです

たちあかが有名になるきっかけとなった実況動画のシリーズ。オープニングはカメラ角度が絶妙で例の音楽もあり盛大で評価が高い。
inH aze氏のCoral Cove Treasure Huntでプレイする動画。（MODではありません）どうやら英語は駄目らしい。

ワールド名にトレジャーハントと付いており、50の宝が隠されている。それをすべて見つけるのがこのワールドでの最終目標となる。普通このタイプのワールドではノーマルもしくはハードでのプレイを指示されるが、このワールドの説明は何故かハードもしくはイージーでのプレイとなっている。（part1はノーマルでやっていた。その為ハードを選ばらざるを得なく、苦戦中）
見つけやすいお宝は比較的に平凡だと言える。（宝とは言えないような意味不明な物もある）逆に見つけにくい宝はとんでもないものや本来手に入らないものがある。
そして序盤チェストを作れないと思い込んでいたが、結局作れることが判明した。しかしその問題に気づく前にチェスト縛りタグが付いてしまったためチェスト縛りもルールとなった。が、part3で結局解禁した。
飽きるまでと言っているので全て見つける自信はないらしい。その上熱しやすく冷めやすいと自ら言っているので全て発見して完結になることは期待できない。
そして手に入れたお宝はお墓行きと決まった。が、結局難易度が高くお宝使用を解禁。
落下に定評がある。
シリーズの途中でスキンを変更した。（最近流行りの紳士的なあれ）

part1のプレイ開始直後に宝を発見。序盤は比較的発見しやすいようだ。
ブランクが長すぎたせいか、ヤマネコを倒してしまう失態を犯す。そして最後はごく一般的なオチで締めくくられる。

part2では最初の自宅が非常に危険だったため2つ目の拠点を作成しプレイしていくこととなった。規模は小さめ。
part2でグロいMOD 。難易度が落ちている気もするがハードなので仕方が無い。

part3で本格的な洞窟に挑む。苦労したかいがありそれなりの対価を得るが・・・

そしてpart20で完結。その結果は・・・？

part1はデイリーで7位を記録し、10万再生を突破する。月刊新着実況プレイ Part1ランキング11位。月刊マインクラフトランキングでは5位となった。年間37位。
part2でもデイリー15位を記録。 part3がデイリー17位。part9が月刊マインクラフトランキングで53位。part12は月刊マインクラフトランキング45位。最終パートが38位でシリーズ終了。
順位をかなり気にしている模様。別に低くはないのだが・・・

だったら俺が後輩マリオをクリアしてやる!!

マインクラフトの息抜きで始めたと思われる。順調に行けばマイクラに次ぐシリーズ物となる模様。プレイするゲームは高難易度で有名な有名な後輩マリオ（該当大百科参照）。本人はアクションゲームにある程度の定評を持つと言っているが、凡ミスによるtktkタイムに突入する。挫折するかと思われたが、最初のステージはなんとかクリア。しかし既に失踪フラグが立っている。

ポケ呪・裏

ポケ呪の続き。たちあかは有名動画の一歩先を行く。
青鬼に近いが、ポケモン主軸の非常に変わった作品。
余裕があれば主人公や設定にツッコミを入れてみてもいいかもしれない。

前回→【青鬼×ポケモン】ポケ呪を実況プレイ Part1

2→

3Dのポケモンがあるらしいのでやってみる

ポケモンの二次創作ゲームというか金銀世代をグラフィックをそのままに3Dにしてきている。現在ではかなりの動画数があるが、投稿時点ではほとんどなかった。これはいいのか・・・？という感じだが、まだまだ発展途上であり、プロジェクト自体は現在も進行中らしい。今後のゲームの完成には期待しちゃっていいのだろうか？