ゆきじ@マ美弥朱李 単語

136件

ユキジアットマミヤアカリ

2.3千文字の記事
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE

ゆきじ@マ美弥朱李とは、生主歌い手である。

概要

ゆきんちゃ(挨拶

おやのようすが・・・
おめでとうゆきじ進化した

HP       76→111
こうげき  48→ 83
ぼうぎょ  48→ 68
とくこう   57→ 92
とくぼう   62→ 82
すばやさ 34→ 39

というわけで2月初頭ゆきじ進化しました。
きっとステータスは上昇したと思われる。
漢字からひらがなになったからといって馬鹿になったわけではない…はずである。

放送スタイル暇つぶし積みゲーを処理したり流行のゲームをやりつつまったりと雑談をするスタイルである。
まったりしすぎると眠くなり、イライラするとSBという奇病が発病する。
ゲームスタイルごり押しスタイルである、ゴリオシストゆきじといってもいいだろう。
噛むとrlrlrlrlrlrというような奇をあげることが稀によくある

今はどっぷりリトバスにはまっている様なのでネタをふってあげるといいだろう。

影ぬい氏によるゆきじのマル秘物語



高校入ってやっと1年これで高校2年生。
高校生活にもなれてイケイケだぜ!
そんなだが彼女がまだいない・・・そんなかわいい子はこないだろうか・・・
なーんて考えてたら青春が過ぎちゃうから青春謳歌するぜ!
母親あんたに向かってガッツポーズしてるのよさっさと学校行きなさい」
っぱらから母親にさめさせられてしまう
はいはい行くよ!いってきます」
そういっていつもの通学路を走り出す



-5分後-
「はぁ・・・はぁ・・・・全疾走した馬鹿だった・・・」
そんなことを言っていると後ろから自転車来る音がしたので右によけた
「おっはよぉおおおおおおおおおお」
っと聞こえて後ろを見た間 その自転車に引かれた・・
朱里大丈夫か?』
大丈夫じゃねぇよマ美弥!なにすんだ」
朱里『ごめんごめん』
こいつは幼馴染のマ美弥朱里幼稚園からの付き合いだ
高校も同じ学校にいっていてクラスまで一緒
そのまま何事もないように学校教室に向かった
そして授業を受け学校が終わりに帰ってニコニコして寝る
そんな毎日の繰り返しだ
は変化をめてる・・・
もっと・・・・もっと楽しみたい彼女がほしい


が 現実はうまくいかないものである

時は流れる

10月文化祭
クラス模擬店をすることが決まり
男女ともにコスプレをすることになった
朱里「どう?」
きもい
朱里「ひっどい・・・」
なんて朱里が言っている・・・いや・・・似合ってないからに見せるな
クラス男子お前らなにのろけてんだ?」
       「幼稚園から一緒だと違うねぇ」
     「夫婦なんだからさっさと結婚しろw」
朱里「そんなんじゃねぇ!」
っとをそろえて言った
絶対に文化祭中はこいつと一緒にいねぇ・・・っと心に誓う


店番も休憩も同じ時間にされやむなく一緒に行動する
文化祭は外部客は少なくほとんど校内の学生達が勝手に楽しむようなものだった
外で屋台をやっているクラスも結局自分たちで食べているところも多かったようだ
室内になるともっと静かでゲームをしてるやからもいたうちのクラスはほとんどそうだった
朱里「みんな楽しんでないな・・・」
「まぁ・・・しかたねぇだろ青春青春と知らず駆け抜けてしまうものだからな」
朱里「なにいってんだか・・・・そういうとこ好きだけどね」
え?
を疑い聞きなおしてしまった
朱里「なんでもない」
朱里はそういったが一応聞こえていた・・・のことを好きって・・・
絶対にありえない・・・いやあっちゃいけない
幼馴染とかそういうのじゃなくていや・・・・は何を考えてるんだ
ありえないから・・・

なんてその日ずっと考え込んでしまった
次の日文化祭片付けの日で
うちのクラスサボったやつも多く時間がかかってしまって
仕方ないと残ってやっていると気づくと朱里と二人になってしまっていた
チラリと朱里を見てみる
すると視線が合い顔を背けた
(何で意識してんだ・・・ありえないだろ・・・)
朱里をかけてきた
朱里昨日の・・・聞こえてた?」
「あ・・・あぁ・・」
朱里「引いた?」
そんなことを言われてなかなか返事ができない
朱里「そりゃ引くか・・・突然言われたら・・・・」
「引いてないよ」
あれ?なに言ってんだ?)
朱里「本当?・・・」
(もうどうにでもなれ!)
「本当、お前のこと嫌いじゃない」
朱里・・・」
二人は抱き合った・・・

夕日の差し込む放課後 のいない教室で 時間を忘れて


学校いるのもまずいくるか?」
朱里「うん、行く。」

そして部屋、二人きりの

朱里「なんか・・・久しぶりお前部屋に来るの」
「そうだっけか?そんなこといいから」
そういって朱里を両手で抱きしめる
そしてベットに倒れこみ
二人でを確かめ合った



                    -fin-
知らなければよかった真実
二人はベットに倒れこむ
朱里ゆっくりと脱がそうとする
恥ずかしそうにする朱里が妙にかわいく見える
「恥ずかしい?」
朱里「べ、べつに・・・」
そういってを脱がせ自分もを脱ぐ
裸で抱き合いお互いの体温を確認しあう
「して・・いい?」
朱里「しよう」
朱里まな板のような胸を撫でる様にもみ始める
朱里は恥ずかしそうにをつぶっている
そしてはその手を足の方へ・・・
もって行き朱里性器を触った
朱里「んっ・・」
慢できないのか息が漏れる



は気にせず続けた









朱里性器から○○が飛び出るまで・・・
そして俺達は一つ・・・・いや・・・一人になった



                    -fin-


学校こいよ福田!

学校来いよ福田マイクなんか捨ててかかってこい!・・・楽に放送しちゃつまらんだろう。

ところで福田とは一体だれなんだろうか?

関連動画

関連人物

ぬい氏 exit_nicovideo
SPICE氏 exit_nicovideo

関連コミュニティ

関連項目

この記事を編集する

掲示板

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2024/05/02(木) 16:00

ほめられた記事

最終更新:2024/05/02(木) 16:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP