HP 76→111
こうげき 48→ 83
ぼうぎょ 48→ 68
とくこう 57→ 92
とくぼう 62→ 82
すばやさ 34→ 39
というわけで2月初頭雪蒔はゆきじに進化しました。
きっとステータスは上昇したと思われる。
漢字からひらがなになったからといって馬鹿になったわけではない…はずである。
放送スタイルは暇つぶしに積みゲーを処理したり流行のゲームをやりつつまったりと雑談をするスタイルである。
まったりしすぎると眠くなり、イライラするとSBという奇病が発病する。
ゲームのスタイルはごり押しスタイルである、ゴリオシストゆきじといってもいいだろう。
噛むとrlrlrlrlrlrというような奇声をあげることが稀によくある。
今はどっぷりリトバスにはまっている様なのでネタをふってあげるといいだろう。
俺、雪蒔!
高校入ってやっと1年これで高校2年生。
高校生活にもなれてイケイケだぜ!
そんな俺だが彼女がまだいない・・・そんな俺にかわいい子はこないだろうか・・・
なーんて考えてたら青春が過ぎちゃうから俺は青春を謳歌するぜ!
母親「あんた何鏡に向かってガッツポーズしてるのよさっさと学校行きなさい」
朝っぱらから母親にさめさせられてしまう
雪蒔「はいはい行くよ!いってきます」
そういって俺はいつもの通学路を走り出す
-5分後-
「はぁ・・・はぁ・・・・全力疾走した俺が馬鹿だった・・・」
そんなことを言っていると後ろから自転車来る音がしたので右によけた
「おっはよぉおおおおおおおおおお」
っと聞こえて後ろを見た瞬間 その自転車に引かれた・・
朱里『大丈夫か?』
雪蒔「大丈夫じゃねぇよマ美弥!なにすんだ」
朱里『ごめんごめん』
こいつは幼馴染のマ美弥朱里、幼稚園からの付き合いだ
高校も同じ学校にいっていてクラスまで一緒
そのまま何事もないように学校の教室に向かった
そして授業を受け学校が終わり家に帰ってニコニコして寝る
そんな毎日の繰り返しだ
俺は変化を求めてる・・・
もっと・・・・もっと楽しみたい彼女がほしい
が 現実はうまくいかないものである
時は流れる
10月文化祭
クラスで模擬店をすることが決まり
男女ともにコスプレをすることになった
朱里「どう?」
雪蒔「きもい」
朱里「ひっどい・・・」
なんて朱里が言っている・・・いや・・・似合ってないから俺に見せるな
クラスの男子「お前らなにのろけてんだ?」
「幼稚園から一緒だと違うねぇ」
「夫婦なんだからさっさと結婚しろw」
朱里&雪蒔「そんなんじゃねぇ!」
っと声をそろえて言った
絶対に文化祭中はこいつと一緒にいねぇ・・・っと心に誓う
が
店番も休憩も同じ時間にされやむなく一緒に行動する
文化祭は外部客は少なくほとんど校内の学生達が勝手に楽しむようなものだった
外で屋台をやっているクラスも結局自分たちで食べているところも多かったようだ
室内になるともっと静かでゲームをしてるやからもいたうちのクラスはほとんどそうだった
朱里「みんな楽しんでないな・・・」
雪蒔「まぁ・・・しかたねぇだろ青春は青春と知らず駆け抜けてしまうものだからな」
朱里「なにいってんだか・・・・そういうとこ好きだけどね」
雪蒔「え?」
俺は耳を疑い聞きなおしてしまった
朱里「なんでもない」
朱里はそういったが一応聞こえていた・・・俺のことを好きって・・・
絶対にありえない・・・いやあっちゃいけない
幼馴染とかそういうのじゃなくていや・・・・俺は何を考えてるんだ
ありえないから・・・
なんてその日ずっと考え込んでしまった
次の日文化祭片付けの日で
うちのクラスはサボったやつも多く時間がかかってしまって
仕方ないと残ってやっていると気づくと朱里と二人になってしまっていた
チラリと朱里を見てみる
すると視線が合い顔を背けた
(何で俺意識してんだ・・・ありえないだろ・・・)
朱里が声をかけてきた
朱里「昨日の・・・聞こえてた?」
雪蒔「あ・・・あぁ・・」
朱里「引いた?」
そんなことを言われてなかなか返事ができない
朱里「そりゃ引くか・・・突然言われたら・・・・」
雪蒔「引いてないよ」
(あれ?俺なに言ってんだ?)
朱里「本当?・・・」
(もうどうにでもなれ!)
雪蒔「本当、お前のこと嫌いじゃない」
朱里「雪蒔・・・」
二人は抱き合った・・・
夕日の差し込む放課後 誰のいない教室で 時間を忘れて
雪蒔「学校いるのもまずいし家くるか?」
朱里「うん、行く。」
そして雪蒔の部屋、二人きりの空間
朱里「なんか・・・久しぶりお前の部屋に来るの」
雪蒔「そうだっけか?そんなこといいから」
そういって雪蒔は朱里を両手で抱きしめる
そしてベットに倒れこみ
二人で愛を確かめ合った
-fin-
知らなければよかった真実
二人はベットに倒れこむ
朱里の服をゆっくりと脱がそうとする
恥ずかしそうにする朱里が妙にかわいく見える
雪蒔「恥ずかしい?」
朱里「べ、べつに・・・」
そういって服を脱がせ自分も服を脱ぐ
裸で抱き合いお互いの体温を確認しあう
雪蒔「して・・いい?」
朱里「しよう」
雪蒔は朱里のまな板のような胸を撫でる様にもみ始める
朱里は恥ずかしそうに目をつぶっている
そして雪蒔はその手を足の方へ・・・
もって行き朱里の性器を触った
朱里「んっ・・」
声が我慢できないのか息が漏れる
俺は気にせず続けた
朱里の性器から白い○○が飛び出るまで・・・
そして俺達は一つ・・・・いや・・・一人になった
-fin-
学校来いよ福田、マイクなんか捨ててかかってこい!・・・楽に放送しちゃつまらんだろう。
ところで福田とは一体だれなんだろうか?
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最終更新:2024/05/02(木) 16:00
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